「わからない」と言えないのは周りの目が気になるから。一度振り切って伝えることで見える世界とは

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こんにちは、Shin(@Speedque01)です。今回は「わからない」と堂々と言える人は優秀である。をテーマにお話します。

「わからない」という言葉を中々会社で言えず、仕事で困ったことや悩んだ経験はありませんか?

「わからない」と伝えることで次のような不安を持ってしまう人が多いと思います。

  • 周りからバカにされてしまう
  • お客さんから信頼されなくなってしまう

ただ、「わからない」ことをわからないままにしておくと、自分だけでなく周りにも迷惑をかけてしまい、仕事をする上で支障が出てしまいます。

そこで今回は「わからない」と堂々と言え、仕事をスムーズに進めることができるようになるコツを解説します。

*YouTubeで動画にもしているので、こちらもあわせてご覧ください↓↓

素直に「わからない」と言えない理由は教育過程にある

「わからない」と中々伝えることができないのは、子供の頃から「わからない」と言うと「ダメ」と言われて育ってきているからです。

皆さんは小学校から高校や大学へと進学していく中で、テストや試験をたくさん受けてきていると思います。学校で受ける試験やテストには答えが用意されており、なるべくたくさんの「◯」をもらった人が優秀であると言われてきました。一方で間違った答えを書いた人は「ダメ」と言われてきています。

なるべく親や先生にほめらるためには、テストでたくさん「◯」をもらう必要があり、「わからない」ことをなるべく減らす必要があります。学生時代は「わからないと言ってはいけない」と言われて育ってきたため、とにかくわかる状態を作っておくことが学生時代の処世術だったと思います。

しかし、学校の外の世界に出ると「わからない」は当たり前に起こります。生きている世界の中で「あなたが分かっていることはどれくらいありますか?」と聞かれたら、ぼくは「ほとんどわからない」と答えます。例えば複雑な数式はわからないですし、アートのこともわかりません。自信を持ってわかると言えることは1%もないと思っています。「わからない」ことは当然のことであると理解しておく必要があります。

「わからない」と言えないと仕事は進まない

ぼくがコンサルタントとして働きだした頃は、正直わからないことだらけでした。コンサルタントは時間あたりの単価がものすごく高いため、「わからない」状態は許されないと思っていました。お客さんのところに常駐して働いている以上は、「わからないなんて言えない」「どんなことでもわからないといけない」と自分に対してプレッシャーをかけていました。

そのため、「わからないので教えてください」とお客さんや上司に伝えることもできず、業務についても中々理解を深めることも、話についていくこともできなくなり、悪循環に陥ってしまいました。

ぼくが経験してきたことと同じ様な状態に陥っている人は、結構いると思います。本当はわからないので色々教えてほしいが、「わからない」と言ってしまうと怒られたり、周りからバカにされ評価が下がると思ってしまい、わかったフリをしてしまう人が多いのではないでしょうか。

この状態になってしまうと、「わからない」と伝えることができなくなり、自分だけでなく周りに迷惑をかけることになります。人は他人のことをあまり意識することはせず、他の人が苦しんでいることなど考えもしません。そのため、自分から「わからないので教えてください」と言わない限り周りからは「わかっている」と誤解され、話をどんどん進められてしまいます。

その結果、「わからない」と言えることもできなくなり、「教えてください」とも言えなくなってしまいます。最終的には、一番最悪な「何がわからないか、わからない」状態に陥ってしまい、仕事に手をつけることもできなくなってしまいます。このような状態になってしまうと、「わからない」と上司に伝えていないため、上司は「仕事の進み具合が遅いこと」や「ミスの頻発」に対してものすごくフラストレーションが溜まってしまいます。

★参考記事

「わからない」と素直に言える人ほど成長する

「わからないので教えてください」と素直に言える人は、優秀な人が多いです。最初はわからないことが多かったとしても、とてつもない速度で知識を吸収して成果を出すので、周りからの信頼も厚いです。何故かというと、シンプルに「わからないから教えてださい」と伝えて、周りから教えてもらえることも理由の一つですが、「すいません、分からないので教えてください」と伝えるためには色々前提条件が必要になるからです。

例えば普段から以下の要素が必要になります。

  • 周りの人に教えている
  • 自分の力を貸している
  • 自分がわかる範囲とわからない範囲を明確にして伝えている
  • 自分でなるべく調べて前提知識を身に着けてから質問している
  • 教えてもらったことはすぐにアウトプットしている
  • 得た結果をフィードバックしている

以上のようなことを身につけていれば、「わからないので教えてください」と伝えることに怖さを感じることなく、周りの人からも「この人の質問はわかりやすいので答えやすい」と回答してもらいやす状態になります。

★参考記事

相手の立場に立って考えることが仕事を上手く進めるコツ

なんでもかんでも「わからないので教えてください」というのも考えものです。堂々と「わからないので教えてほしい」と伝えるためにも、以下の様に自分から相手に貢献する意識を持っておくことをおすすめします。

  • 自分で調べる
  • 相手の立場に立った質問の方法を考えたり学んでいる
わからないなりに自分でできる限り調べたり、教えて欲しい内容が明確に伝わるような質問の仕方をすることで、自分が知りたい情報を教えてもらいやすくなります。

自分ができることをするだけでも仕事は上手くいくようになる

ぼく自身、「このままではどうしようもない」と思った時に「自分はわからないことだらけです」と一度割り切って伝えたことがあります。わからないなりに、色々情報収集や勉強をし、上司に対して自分の分からない範囲について素直に質問するようになると、理解が深まり仕事が進む様になった経験があります。

わからないと自信を持って伝えるために、自分で調べ、質問の仕方を学び、他人へ貢献するように行動してみることを積み重ねると、仕事が上手く進むようになります。

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