50歳まで1年刻みで計画!?地方開拓起業家が掲げる壮大な計画。

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こんにちはShin(@Speedque01)です。ぼくはオンラインコミュニティ「Players」で様々な方をお招きしてオンライン対談をしています。

今回は地方開拓家兼イベントオーガナイザー兼プロアフィリエイター兼・・・などなど多方面で活躍をされている山口拓也さん(通称:池ちゃん@ikechan0201)と対談させていただく機会を頂きました。

地方開拓家としての働き方

Shin:千葉の金谷で「まるも」というコワーキングスペースの運営、様々なイベントの開催、アフィリエイトでも稼ぐなど、幅広く活動されている池ちゃんからお話が聞けることを楽しみにしていました。本日はよろしくお願いします。

池ちゃん:よろしくお願いします。

Shin:池ちゃんが今どんなことをされているか、教えていただけますか?

池ちゃん:株式会社Ponnufという会社で「コワーキングスペース」「田舎フリーランス養成講座」「Webメディア」の3つの事業を運営しています。「コワーキングスペース」は、金谷の「まるも」以外にも、いすみ市大原で「hinode」をやっています。

Shin:アフィリエイトで稼ぐ人は、1回稼げるコツを掴めば1つのサイトを大きくするか、横展開して複数サイトを運営していく人が多いと思いますが、どのようなきっかけでリアルなビジネスやコミュニティ運営に舵を切ったのでしょうか?

池ちゃん:成り行きですね。もともとWebメディア運営を中心にサイト制作やアフィリエイトをやっていました。「新規事業をやろう!」という気持ちでコワーキングスペースを始めたわけではなく、居抜き物件のような形でコワーキングスペースを手に入れたことがきっかけです。

池ちゃん:コワーキングスペースは、週一程度の運営で考えていましたが、クライアント案件が落ち着き、自社メディアの売上が手をかけずに伸びていたので、コワーキングスペースに力を注ぐようになりました。

Shin:地方開拓家という肩書きの通り、「まるも」や「hinode」のように、どんどん田舎にコミュニティスペースを作り地域活性化していこうと考えられているのですか?

池ちゃん:全国に出来れば面白いですが、まずは深みを出すことを考えています。2015年にいすみ市で新しくコワーキングスペースを始めた時、初期費用や人件費を考えると、広げていくよりも深みを持たせた方が売上や利益率を上げやすいと感じました。

「事業」も「人」も育てる仕組み

Shin:コミュニティで深みを出すために、具体的に何をするのでしょうか?

池ちゃん:事業軸を複数持つということです。コワーキングスペースの利用料、田舎フリーランス養成講座、丸一日スペースを貸出す開発合宿など、複数の収益の柱があります。
また、「まるも」とは関係なく、シェアハウスを増やす活動もしています。

Shin:「田舎フリーランス養成講座」ではどのようなことをされているのですか?

池ちゃん:参加者によって毎回異なりますが、基本的には独立支援です。目標設定から一緒に考え、一ヶ月間Webスキル、独立スキル、田舎スキルを高めることをしています。よくある目標が「月10万稼げるようになる」「ブログでPV5万達成する」ですね。

講師が「クラウドソーシング」「デザイン」「コーディング」「ブログ」とそれぞれに強みを持った経験者なので、最短距離で学べます。

Shin:一ヶ月でスペース利用料や講師料、居住費用も含まれているのですか?

池ちゃん:家賃は別ですが、合計15万円位です。金額だけの判断だと高いですが、ブロガーやアフィリエイターなど有名な講師も沢山来るので、コスパは断然良いと思います。

「仕事が無い」は言い訳に過ぎない

Shin:池ちゃんのもとに来る案件の中で、フリーランスになりたての人など、他の人に紹介することはありますか?

池ちゃん:以前、紹介するようなことはしていましたが、今はしていないです。
正直案件は紹介しなくても自分で取れますよね。優秀な人は案件が取れているので、取れない人は何か理由があるはずです。

Shin:サイト制作、デザインなどの分野で違いはあると思いますが、案件が取れる人と取れない人の違いはありますか?

池ちゃん:案件を取れる人は、飲み会などの出会いの場で、話し手のニーズや課題に気付く能力が高いですね。仕事に繋がるチャンスがあっても、仕事の悩みが聞き出せないと仕事に発展しないですよね。いわゆる、仕事待ち状態になっているのかもしれません。

Shin:これはフリーランスでも会社員でも同じで、自分から仕事を作ってリードしていかないと、お金も稼げないし稼げる仕事に繋がらないですよね。

最上位思考から来る行動力

Shin:色々アイデアを思いついて行動に移す人は多いですが、多くのお金を投資している池ちゃんは、凄くバイタリティ溢れる人だと思っています。どこからモチベーションが湧き、行動力に繋がっているのですか?

池ちゃん:起業という形で自由に出来る立場なので、遊び感覚でやっているからだと思います。また、昔から「何かをやるなら一番を取りたい」という最上位思考を持っているからだと思います。他の人を見ていても「やるなら何故トップを目指さないのか?」とも思います。

Shin:会社をやっている中で人を雇われていると思いますが、雇用の難しさはありますか?

池ちゃん:今まで業務委託で週4,5で月20万払うことはあったので、雇用することに対して変わったことはありません。ただ、チームプレイが出来る楽しさが増えますね。業務委託は仕事単位で報酬を支払い終わってしまいますが、社員になると仕事に対して一緒に「何をしようか」と考えることも出来ますし、ポジション関係なく行動出来るのが楽しいです。

Shin:社員お二人の発信をいていると、凄くイキイキとして良いと感じました。
今金谷で新しく「voido」も作られていますが、金谷をより深めていく方針なのでしょうか?

池ちゃん:事業戦略はある程度でき、金谷で一緒に仕事をしてくれるメンバーも集まってくれてるので、もう少し様子を見て任せようと考えています。
「まるも」は去年売上が頭打ちになった状況から色々新しいことを計画していますが、形にできなかったので今年しっかりやっていきます。「hinode」はそれを考えるところから始めることと、もっと現地に足を運んで、現地スタッフと連携を取っていきたいですね。

また、金谷は新しくアパートを新築で作ろうと思っています。他の地域で新しい話もいくつか来ていますが、事業モデルとして売上が立つタイミングが遅いので、今は並行して投資出来る状況ではありません。それよりも、金谷内で新しく物件を用意した方が面白いことが出来そうだと考えています。

地方開拓家が見ている未来

Shin:少し前に「50歳までの計画」について拝見した記憶があります。詳しく教えていただけますか?

池ちゃん:金谷自体がとても良いムードですが、町の人の関心が低いため、街をどれだけ巻き込めるかが大事だと思っています。地元の人が1,000人いて移住者が100〜200人程度なので、地元の人を味方にしていかないと浮いた存在になり、大きなことをする上では弊害になります。地元の人の意識を高めてフリーランスを増やすことで、移住者から浮いた存在ではなく、仲間になると思っています。

Shin:29、30歳で金谷、いすみ市で移住者だけでなく町全体を活性化させてから、30代で町づくりのプロになっていく感じでしょうか?

池ちゃん;対外的にも認めてもらえるようにしていきたいです。自分がターゲットとしている層がWeb系、ブロガー、フリーランスのため、地域活性系とターゲット層が異なっていることもあり、地域活性系には知られていません。

Shin:「34歳で10億の商業施設」について気になったのですが、どうゆうものを考えていますか?

池ちゃん:知らない世界や面白いものに触れられるテーマパークのようなものを考えています。「ディズニーランド」を作ることは大変ですが、「ららぽーと」「マザー牧場」「ドイツ村」のような規模感でやろうと思っています。

Shin:20年後は結構変わっていると思いますが、1年刻みで50年先まで計画を立てているのは良いですね。池ちゃんの中では34,5歳までは完全に見えている気がします。

ぼくも地域に限らず仕事関連で協力できることがあれば、お手伝いできればと思います。

池ちゃん:ありがとうございます。

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今回の対談は、ビジネスオンラインコミュニティ「Players」で行っています。仕事やビジネスについて学んだり、仲間が欲しい人はぜひのぞいてみてください。

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