プロブロガーが語る「納得出来る働き方」の見つけ方。

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こんにちはShin(@Speedque01)です。プロブロガーの八木仁平さんと対談させていただく機会を頂きました!そのときの内容を記事にしてみました。

八木さんは2016年に早稲田大学を卒業してから、そのままフリーランスとして活躍されています。「新卒フリーランス」として一時期大きく話題にもなりましたね。詳しいプロフィールは以下の通りです。

八木仁平(やぎじんぺい)/ ブロガー
大学時代にミニストップのバイトを2ヶ月でクビになったことがきっかけで、もう好きなことしかやらないと決意。
早稲田大学卒業後、新卒フリーランスとして独立し、これまで300人以上に好き勝手生きるための発信術を指導。
2016年6月より350万円でキャンピングカーを購入し車上生活をスタート。しかし、4ヶ月で挫折。
その後も、自分が興味を持ったことを実践しメディアを通じて発信することで生きています。
モットーは「発信力を鍛えて好き勝手生きる」

八木さんのブログはこちら → 八木仁平オフィシャルブログ

では、対談の中身に入っていきましょう。

「答え探し」から脱却しよう

Shin:八木さん、いつも楽しくブログ等での発信を拝見しています。今日はよろしくお願いいたします。

八木:こちらこそよろしくお願いします!

Shin:八木さんは傍から見ていて非常に優秀な方だなと感じています。そんな八木さんが、「ミニストップのバイトを2ヶ月でクビになった」というのは本当なのでしょうか?

八木:はい、本当です。ぼくは興味が湧かないことに対して本当に身体が動かないんですよ。お客さんが入ってきても、無条件に「いらっしゃいませ」と言うことが嫌だなと感じてしまい、どうにもうまくいきませんでした。

「そもそもなんで”いらっしゃいませ”と言わないといけないんだろう?」とか「棚卸をもっと効率良くするやり方があるのに、なんでこんなマニュアルに従わないといけないんだろう」とついつい考えてしまって、手が動かなくなってしまうんですよね。

八木:そのあとヒッチハイクで名古屋に行ってるときの夜に「今度から来なくていいよ」と電話でクビ宣告されました。

Shin:そのときは「ラッキー!」と思われたのでしょうか。八木さんならうまく切り替えそう。

八木:いや、そのときは結構へこみましたよ。

Shin:そうなんですか!ちょっと意外です。

八木:大学生はみんなバイトするじゃないですか。文句をいいながらも、ちゃんとこなしている。そんな周りと自分を比べて、「何故自分は友達と違って、きちんとバイトすらできないのか」と思ってしまいましたね。

Shin:八木さんは「発信力で自由に生きる」というテーマからわかるように、周囲と比べるようなことはあまりないタイプの方だと思っていました。言い方は悪いですが、そういう「普通の感覚」もあるのですね。

八木:バイトに関しては相当ありますね。

Shin:八木さんはその後ブログで何十万と稼ぎ、ベンチャー企業へ内定されましたが、インターンを経験した後にフリーランスとして独立されましたよね。会社員にならなかった理由はどういうものでしょうか。

八木:内定先で4ヶ月ほどエンジニアとしてインターンとして働いていました。そのときの自分の考えは、一言で言うと「打算」でした。「エンジニアであれば潰しが利く」とよく言われるじゃないですか。

しかし、「それでは勝てない」ということがはっきりわかってしまったのです。会社にはプログラミングが大好きで仕方ない人たちがたくさんいました。それは同期も例外ではなく、本当に楽しそうにプログラムを書いていました。

八木:そんな人たちに、「打算」で働いている自分が太刀打ち出来るはずがない。そこで、今自分が好きでかつ結果も出ている「ブログを書く」という活動で生計を立てていくことにしたのです。

Shin:なるほど。「新卒フリーランスで独立する」と宣言されたときには、いろいろな方から「リスクが高い」「会社員という安全な道を捨てるなんて何を考えているんだ」といわれたこともあったように記憶していますが、実はブロガーとして独立するのは八木さんにとって一番安全な道だったのかもしれませんね。

八木:間違いないですね。

Shin:「安全」や「安定」という言葉をどう捉えるかの問題ですね。どんな人でもリスクを取ることは怖いですが、何をリスクと考えるかは人によって違いますもんね。今まではネームバリューがある企業で働くことが「安定」とされてきた風潮がありますが、現在ではそうともいいきれないですよね。合わない環境で無理をし、成長できなかったり体を壊すよりも、自分がのびのびと働ける環境で思いっきり働いたほうが結局リスクは低いのではないかと。

八木:はい、そう思います。自分が好きで得意な方向を極めていくほうがリスクは下がります。同時に自由度も上がっていきますし。

Shin:ぼくの場合は、なんだかんだサラリーマンが向いているかなと感じているので、働きながらブログを書いたり本を書いたりオンラインコミュニティを運営したりしています。しかし、これはあくまでぼくにあっているやり方なので、そうではない人もいますよね。いいわるいではなく。

Shin:八木さんは実際にインターンとして企業で働いてみて、「これは違うな」と思ってフリーランスになったわけですよね。それ自体は素晴らしいことだと思います。ただ一方で「フリーランス = 自由!」という図式が成立しまっていて、しっかり考えないままになんとなく独立してしまうのはどうかな、と思うこともあります。

Shin:中には「フリーランスってめちゃくちゃ辛いじゃん!」と感じる人もいるわけですからね。「これが正解だ!」という唯一無二の答えを探そうとしてしまうマインドは変えたほうがいいかも。

「納得出来る働き方」は自分の生まれ持った資質に依存する

八木:そうですね。自分にとって納得できる働き方を見つけたほうがいい。

Shin:自分にとって納得出来る働き方を見つけられたら最高ですよね。もちろん他人のことが気になることもあるでしょうが、自分が納得できていれば幸せに生きていくことができるんじゃないかなと。「納得できる働き方」というのは、どうすれば見つかるものなのでしょうか。

八木:これについては、最近すごく拘って調べています。調べる中でわかってきたのは、実は「人がもって生まれた性格や遺伝子」というのが、かなり影響しているということです。

MBTIというテストによると人間の性格は16パターンに分けられるらしいのです。そして、その正確に応じて、得意な行動が変わってくるといわれています。そして、得意な行動の積み重ねとして、いわゆる「自分の強み」が生み出されていくのです。ストレングスファインダーででてくるやつですね。

八木:例えば、ぼくは内向的な性格だと診断されています。ぼくがもし堀江貴文さんに憧れていろんな事業に手を出していたら、失敗する可能性は非常に高いのです。人はみんな違うものです。まずはその違いを知ることが重要です。

それがないと、自分とタイプの違う人に憧れ、結果が出ない努力をしてしまう。そうなると、自分で納得のいく働き方が見つけにくくなると思うんですよ。自分の生まれ持った資質に合致する働き方を探す。そのやり方がいいんじゃないかと最近思っています。変えられない部分を無理やり変えようとしない。

Shin:なるほど。素晴らしい。

八木:自分の生まれながらの能力を知る。こうすることで自分の可能性を最大化しようという方向に振り切れると思うんですよね。

八木:やりたいこと探しをしてる人は、「どうやったら堀江貴文さんみたいになれるんだろう?」と思っている場合が多いです。それよりも「自分の持ってる能力をどうやって120%発揮しようか?」という考え方に変えたほうがいいですね。

Shin:堀江さんをロールモデルにすべき人もいれば、もしかしたら八木さんをロールモデルにするべき人もいるかもしれない。成功のパターンはいろいろありますもんね。人はみな、やってることも得意なことも、成功の仕方も全然違う。それを明確化しようということですね。

八木:おっしゃるとおりだと思います。

「好き」と「得意」の重なりを探す

八木:納得解を探すうえで根本になるのは、生まれ持った性格です。まずは自分の性格を知る。その先に、「好きなことは何か?」「得意なことは何か?」と思考を進めていく。

好きと得意が掛け合わさった部分が、一番自分のエネルギーを発揮できるのです。ここが重なった部分を探していく。それが見つかったら一気に伸びると思います。

Shin:いいですねー。八木さんは「性格は内向的」とおっしゃっていましたが、八木さんはどんな強みを活かして活動されているのでしょうか。

八木:ぼくの強みは「書くこと」ですので、話すことよりも書く仕事に集中しています。また、目標を立てて人を導くのも得意なので、チームとか他人の目標を立て、実行のための戦略も考える仕事もありますね。

逆に、人の気持ちとかを汲み取るのはすごく苦手なんですが、「苦手なものは苦手」と割り切ってます。強みを生かしてもっと社会に貢献すれば大丈夫だと。

Shin:人の目標達成とかをサポートするのは得意なのに、人の気持ちを慮るのが苦手というのは、一見矛盾しているように見えて面白いです。

八木:誰かの自己実現を助けたいときには2つの方法があると思っています。1つ目は、共感性を武器に、その人に寄り添って自己実現に導いてあげる方法。これはぼくは苦手です。2つ目はこちらから目指すべき目標を示してあげて、上昇できるように道筋を明確にしてあげること。こちらのやり方でぼくはみなさんのサポートをしています。

Shin:大変面白かったです。ありがとうございました!

八木さんのブログはこちら → 八木仁平オフィシャルブログ

オンラインサロン「Players」で自分自身の働き方を見つけよう

記事中にオンラインサロンの話が出てきましたが、ぼくは「Players」という名のオンラインコミュニティを運営しています。「仕事の悩みを解決する」というテーマで、450名のみなさんが日々活発にディスカッションをしたりお互いにアドバイスしあったりしています。

ぼく自身も、ここでみなさんの変化をサポートする活動をさせていただいています。 ゼロ秒思考や運動などを励ましあって一緒に習慣化したり、個人のサービスを持っている方々がお互いにサポートしあって売上を向上させたり、ぼくや他のコンサルタントが毎日の仕事についてアドバイスしたり、多種多様な活動を実施しています。「自分にあった働き方ってなんだろう・・・?」というご相談にも、ぼくをはじめ多くの方が乗ってくれる環境です。

Playersの詳細については、下記をご覧ください。

  • 月額980円ですべてのサービスが使い放題
  • 総計1万4,000円以上のnoteや音声がすべてダウンロード可能
  • 自己紹介スレッド上での悩み相談(Shinや他Playerが回答)
  • Shinによる定期的なオンライン講座
  • Facebookスレッドを活用した、日々の生活を改善するためのスレッド(任意参加):毎日の予定スレッド、業務改善報告スレッド、ゼロ秒思考報告スレッド、ブログで自己発信力を強化するスレッド、就職活動の悩み相談スレッド等
  • Facebookメッセンジャーを活用した少数グループでの密なコミュニケーション(任意参加):エクセルチーム、ブログ3ヶ月で30記事チーム、セルフコーチングチーム、個人サービス売上向上チーム、女子会チーム、筋トレ&ボディメイクチーム、暗号通貨勉強チーム、傾聴力向上チーム、デザインにマジになるチーム、マインドフルネス実践チーム、業務改善習慣化チーム、コンサルティング思考で仕事について語り合うチーム、ロジックツリー特訓チーム etc
  • 不定期に開催されるオフラインイベント(別途参加料金がかかる場合があります):オフライン仕事術セミナー、セミナー講師チャレンジ会、Players夏の陣(全体飲み会)、Players関西飲み会、Players速読セミナー、Players資産運用セミナー、ランチ会 etc

現在参加者数は450名ですが、いったん500名で募集をストップする予定です。その後の参加者募集については未定となっております。もし「自分にあった働き方を見つけていきたい!」という方がいらっしゃったら、ぜひ参加してみてくださいね。