「高値で買ってもらえる人」の特徴について専門家に聞いてみた

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こんにちは、Shinです。ぼくはオンラインコミュニティ「Players」で、様々な方をお招きしてオンライン対談をしています。

今回は、「自分を最高値で売る方法」というビジネス書を出版された小林 正弥さんと対談をしました。

非常に素晴らしい経営者の方で、ぼくもいつも学ばせていただいています。

今回は、副業や自分の市場価値の上げ方について、ざっくばらんにお伺いしてきました。

5つの収入(会社員・サロン・教材・コンサル・投資)の柱をつくる

Shin:今の時代、サラリーマンだけの収入では不安定だと言われていますが、小林さんは、どのように収益の柱を作っていけばいいと考えていますか?

小林:結論から言うと、会社を辞めずにリスクなく月100万以上の収入を稼ぐためには、まず本業を辞めずに今のお仕事で結果を出すことが重要です。

そして、その本業で結果を出す方法を人に教えるビジネスをすることですね。「本業」「本業での成果の出し方を教育すること」の2つが揃えば、月収100万は全然難しくありません。クライアントさんも3〜6ヶ月で、月100万円くらいの粗利を出しています。

Shin:たしかに月100万円なら実はそんなに難しくないはないとぼくも思います。

ぼく自身も、コンサルタントという本業と、コンサルの業務で培ったマインドセットやスキルを教えている状態で、仕組みとしては、小林さんがおっしゃられた方法と近いのかなと考えています。

仕事術をブログに書き、有料noteを出したり、Playersというコミュニティを運営したりと”教えるというビジネス”の一部なのかなと。

小林:Shinさんは、スマートに会社員・サロン・教材・コンサルで収益を上げられていますよね。

Shin:投資については、まだ簡単な保険だったりくらいで、積極的には投資していませんが…

小林:勉強兼資産運用という意味で、自分が勝負したい業界で、「この会社は社会に変革をもたらすだろう」「伸びるだろう」というところに投資をするのがいいですね。自分で株主になると、会社のIR(投資家向け情報)が気になったりと、ただお金が増えた減ったではなく、学びのよい源泉になります。

最速で結果を出し、結果を出すための学び方

Shin:最速で結果を出すために、小林さんが学びで意識されたことはありますか?

小林:私は私淑するということをオススメしています。成果を出されている方に直接会わずとも、遠目からロールモデルとなる方や会社を見て、まねをするということですね。

Shin:なるほど。ぼくも私淑ではないのですが、同様のことをしています。ぼくが働いているコンサルティングファームには、尊敬できる上司がいて、彼と肩を並べて働くことによって、考え方などいろんなことを吸収していますね。

また、「この人だ!」っていう著者を見つけたら、その人の本を全部読んだり、その人の本から学んだことをブログに書いたりとあらゆることを吸収するのは有効だと感じます。

小林:そうですね、知識武装をしておくと良いです。基礎知識は早めに入れておいたほうが成長が早いです。自分なりに本の言葉を編集してブログに書いていくとかもいいですね。

学習速度が異常に速い人は「ラーニングピラミッド」を実践している

高値で売れる人の特徴とは?

Shin:キャリアアップできる人、高値で売れる人の特徴って何なのでしょう?

小林:対企業だったら”継続的利益”に貢献できる人ですね。会社に勤めているとしたら、会社がその人にとっての顧客になるので、どれだけ会社の利益に貢献しているかが大事になります。利益がなくなったら、会社は存続できなくなりますから。対個人だったら少し変わってきて、”継続的幸福”に貢献できる人だと私は思います。

Shin:”継続的利益””継続的幸福”を生み出せる人が、価値提供できる人になれるんですね。

小林:そうですね。時間によって対価をいただくという発想ではなく、結果や価値に対してお金をもらっている発想に変化させる必要があります。会社に勤めていると、月々お金を安定的にもらえてしまうため、価値を高める上で、安定は危険な一面もありますよね。

Shin:仕事を辞めたい人だったり、モチベーションが上がらない方が多いと思いますが、そういう方へのアドバイスはありますか?

小林:モチベーションを無理やり上げなくてはいけない仕事はやらない方がいいですね。「モチベーションはあがらないけど、お金がもらえるからやろう」というのは、お金や安定に魂を売ってしまっていることになるので。

本業でも趣味だとしても、”タダ”でやってでもやりたいと思えることをやったらいいと思います。

高値で売れる”専門性”の磨き方

Shin:高値で売れる”専門性”の磨き方を具体的にお伺いしてもいいですか?

小林:Shinさんのコンサルティングのように、クライアント企業の継続的利益を生み出したり、個人だったら継続的幸福を生み出すことですね。

また、すべての商品・サービスには賞味期限があるという事を知っておくべきです。

例えば、新聞配達を人がやる場合、時間当たりまわれる数は限られている。そもそも紙の新聞は、どんどん別のものに代替されていく運命。どう考えても、新聞配達の仕事は、賞味期限が切れてしまいますよね。

そのため、継続的利益と継続的幸福を生み出すことが大事なのと、会社の継続的利益に長期的に携われる仕事をすることも大事です。

Shin:会社員をやりながら専門性を磨くにはどうすればいいでしょう?

小林:社内で身につくスキルが、その会社内で最高値で売れることは基本的に難しいです。社内、または一社だけにサービスを提供している限り、ある程度仕組みができあがると、社員の力に関わらず売り上げは伸びていってしまうんですよね。そのため、高い価値を提供するのは難しいのです。「専門性を磨く」という観点だけでなく、「どうしたら最高値でスキルを売れるようになるだろうか?」と考えてみるならば、社外の顧客に目を向けてみるといいですね。そうすると、社内では高く評価されなかったスキルに高い値段がつくかもしれません。

キャリアUP・収入UPにつながるブログの正しい書き方

Shin:キャリアUP・収入UPにつながるブログの書き方ってどういうものですか?

小林:自分の仕事の教科書を作るような形で作るのが、私の周りで成功している人のブログの使い方ですね。自分の事業の戦略書として、とにかく自分のためのアウトプットの場として使うことができればいいと思います。

単純にブログの収益化をしよう!みたいな感じではなくて、自分の事業の戦略書として活用できれば、自分だけではなく周りの人がその人のビジネスや考え方を知ることができますし。

Shin:自分の分身となって営業活動してくれるという意味でも、ブログはとても優秀ですね。

小林:はい。ちょっと補足なのですが、私はブログを書くときに先に見出しを作るようにしています。

例えば、「ひとりで10億稼ぐ働き方」というテーマを決め、先に見出し、記事タイトルを書いておき、中身はまだやっていないが、先に「自分は何を学ぶべきか」を先に明確化したりしていますね。

まず、理想の見出しを作っておけば、その見出しの章に何を書けばいいのか?という観点で、学びを進められるのでとてもいいです。

1000万・3000万・1億の壁の超え方

shin:1億の壁を超えるにはどうすればいいでしょうか?

小林:最初から「どうやって1億円を売り上げよう」と考え、そこから逆算して1000万・3000万と乗り越えていかないと、1億を達成するのも難しいです。

1000万円ならば、ある程度労働集約型でも達成できます。

ただし、3000万円ならば、普通の労働集約型では達成はできません。3,000万円は生産性の高いパッケージが必要です。1 vs 1の対面スタイルだと、1,000万円は超えられても、3,000万円は厳しいですね…お医者さんや弁護士もここを越えられず、学びに来る人もいます。また、新規顧客の集客を仕組み化しなければなりません。

そして、1億円となると、「チーム」が必要になります。私の場合はジョイントベンチャーを作っており、他の会社や優秀なマーケッター、オンライン秘書や事務代行を活用しながら業務効率化を図っています。

また、私は、実際に1億円を売り上げている人の元でタダ働きをして、体で学びました。わかったことは、1億円売り上げている人は意外と時間に余裕があって、1,000万円の人のほうが急がしいということです。

Shin:お客様にしっかりと価値を提供して、効率的に集客するということを同時にやっていければ、勝手に収入は増えていくんだなと感じました。

最後に

Shin:小林さん、今日は色々お話聞かせていただきありがとうございました。自分の価値を高めるための考え方として、普段なかなか聞けないようなことが聞けました。

小林:ありがとうございます。自分の人生を面白くするには、お金と時間は有効な資源です。本業以外に月100万稼ぐのはあくまでスタートなので、期限を決めてやりきりましょう。

今日の内容は、「自分を最高値で売る方法」にもまとめてあり、私自身もたまに読み返すようにしています。

Shin:みなさんにもぜひ読んでもらいたいです!小林さん、本日は大変ありがとうございました!!

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今回の対談は、ビジネスオンラインコミュニティ「Players」で行っています。仕事やビジネスについて学んだり、仲間が欲しい人はぜひのぞいてみてください。

また、今回の対談音声等、適宜無料メールマガジンにて配信していますので、こちらもあわせてどうぞ。

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