自分の市場価値を上げる「仕事のストーリー化」について語る

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こんにちは、Shinです。

今日は自身の市場価値を上げる際の「仕事のストーリー化」について話します。現在、もしくは将来的に転職を考えている方はぜひお読みください。

面接で問われるのは「どんな活躍をしてきたか」

ぼくはコンサルタントとして働いていますが、ときたま中途や第二新卒の方の面接をすることもあります。コンサルティングファームでは、面接をコンサルタントが実施して、応募者の適性を見極めることが一般的に行われています。

中途や第二新卒の場合、新卒ほど学歴は注目されません。それよりも、どのような会社で何をしてきたのか、そこでどのような活躍をしてきたのか、深く問われることになります。

特に重要なのは、現在の職場でどのように仕事に取り組んでいるのか、どういう成果を残してきたのか、という点です。現在の会社でどんなことをしていて、どういう成果を残したのか明確に語ることができないと、採用側としてはオファーを出してよいかどうか躊躇せざるを得ません。

今の会社で活躍できているのであれば、次も同じように活躍できる可能性は高いだろう。面接官のほとんどはこう考えているのです。

「活躍」とはすなわちストーリーである

「じゃあ、どうすれば活躍できるの?」、これが気になりますよね。今転職するつもりがないあなたも、ぜひ考えてみてください。

ぼくの答えは、「仕事にストーリーを持たせること」です。どういうことか。

毎日毎日、上司から言われるがままに営業をしたり、資料作成をし続けているとしましょう。そのような日々にストーリーはないですよね。腕のいい小説家だとしても、これを読み応えのあるものにするのはなかなか大変です。

そうではなく、いわゆる起承転結があるストーリーを仕事の中に作り出すのです。わかりやすい例としては、プロジェクトXですね。フィーチャーされる人物の生い立ちや価値観が説明され、なんらかの問題を解決するために立ち上がり、さまざまな苦労や紆余曲折を経て、最終的に成功する、これこそがストーリーです。

仕事の中でこのストーリーを生み出すためには、

  • 社会や業界の問題点を見つける
  • その問題の背景を分析する
  • 解決するために周りの人を巻き込み、先導する
  • その中で困難があってもめげずにチャレンジし続ける

等々の行動が必要になります。これができる人材は、どんな会社でも欲しがります。

逆に、毎日毎日同じような仕事を、人から言われるがままにやっているとしたら、問題を分析する力や、主体的に動く力、周りを巻き込む力があるとはみなされません。いくら素晴らしい職歴があったとしても、面接で高評価を受けることは難しいでしょう。

ぜひ一度、自分の仕事をストーリー化してみてください。もしそれがうまくいかないようだったら、属している会社や業界の問題点を見つけ、その原因を特定するところから始めてみてください。

そのために必要な思考法については下記にまとめているので、合わせてどうぞ。

人生を変える「思考の7ヶ条+1」について解説してみる

また、仕事に関する悩みを解決する無料講座もあるので、こちらもぜひ見てみてくださいね。

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