会社の目的と、お金持ちになりたい人がすべきことを合わせて考えてみる

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こんにちは、Shin(@Speedque01)です。みなさんは日々会社で働いていると思いますが、なぜか会社から高く評価され、重宝されている同僚は周りにいますでしょうか。


どんな人が評価されるのか?と問いかけると、いろいろな答えが返ってきます。

  • 人当たりがいい人
  • 専門的な知識やスキルを持っている人
  • チームマネジメントがうまい人
  • 営業がうまい人
  • 業務改善ができる人

等々。

では、それらが果たして本質的な答えかというと、そうではないと考えています。

そもそも会社の目的は何か

改めて、会社の存在意義を考えてみましょう。なぜ、会社というものが存在するのでしょうか。

会社とは、複数の人間が共同してビジネス = お金を稼ぐ活動をするための組織です。一人ではできないこと、もしくは効率が悪いことを分業し、効率よくお金を稼ぐことが目的です。もう少しシンプルにいうと、「利益を最大化すること」が会社の目的になります。

利益を導出する際のもっとも簡単な方程式は「売上 – コスト」になります。利益を向上させたいのであれば、「売上を上げる」「コストを下げる」のどちらかしかありません。みなさんが一生懸命している勉強や努力は、これらのどちらかに貢献するものでなければ、あまり意味がないといわざるを得ません。

勤めている会社のお客様の99%が国内企業で英語が不要、しかもその後海外展開の予定も無し・・・という状況だったら、いくら英語がパーフェクトにしゃべれても、売上の向上にもコストの削減にもつながりません。結果として、そのスキルに対して報酬が払われることはないのです。(もちろん、自ら海外に進出するための事業計画を作り、推進して会社に利益をもたらすことができれば、その限りではありません)

「利益を最大化する」という会社の目的、それに沿う行動をし、努力してスキルをつければ、あなたはどんどん出世することができます。あなたを会社にとどめておきたい、という力学が働くため、毎月のサラリーもあがっていくでしょう。ある程度自由に振舞っても、会社はそれを規制しづらくなります。あなたが「こんな会社で働きたくない」と思って転職してしまったら、痛い目を見るのは会社なのです。

「会社で出世したい」「自由な環境で働きたい」と思っているのならば、自分がどれだけ会社の利益に貢献しているか、今一度確認してみましょう。もし、あまり会社に利益を落とせていないのであれば、なかなか出世や自由な環境を得ることは難しいといわざるを得ないでしょう。

利益は誰のものとなるか

会社に利益をもたらし、高いサラリーと自由な労働環境を手に入れて、楽しく会社ライフを送っていくのはいい方法ではあります。しかし、それでいわゆる「お金持ち」になれるかというと、そんなことはありません。

会社にあなたが落とした利益のすべてをもらえるわけではなく、それらは会社のオーナー(株主)に分配されたあとに、ほんの少しだけあなたのもとにふってきます。それが、「出世による昇給」だったり、「ボーナス」だったりするわけです。一般的には少なくないお金かもしれませんが、実際にあなたがもたらした利益額と比べると、微々たる額であるケースがよくあります。

会社の目的は利益をもたらすことであり、そしてそれを最初に食べるのは会社の持ち主である。この明確な事実を理解し、自らの立ち回りを考えていくことが大事なのかな、と最近は考えています。

雇われる側として一生懸命利益を出し、安定しつつかつ楽しい会社ライフを送ることは、ひとつの選択肢として素晴らしいでしょう。しかし、もし一生生活に困らないぐらいの富を早い段階で得たいのであれば、それだと少々難しいかもしれません。

結局、最終的な利益は会社のオーナーのもとに吸収されていきます。利益の大部分を得たいのであれば、何かしらの形でビジネスオーナーとなるしかないのかな、と最近は考えています。

ぼく自身、小規模ですが自らのビジネスとしてこのブログやオンラインコミュニティ「Players」を運営しているものの、「お金を稼ぐ」を第一義的な目的としているものではありません。どこかで、自分の得た知識を活かして「ビジネスオーナーになる」を実現してみるのも楽しそうですね。

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