「行動できない人」の二つの特徴とその解決方法について語る

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こんにちは、Shin(@Speedque01)です。最近いろいろな方と対談させていただく機会が多く、非常にありがたいです。

優秀な方々とお話しするときに必ずお聞きしているのが、「うまくいく人といかない人の違いってどこにあるのでしょう?」ということです。ぼく自身、何をやってもうまくいかずに苦労した経験があります。自分の経験をベースにいろいろと語ることは出来ますが、果たしてそれがどこまで正確なのかどうかわからないため、「すごい方々」のお考えを拝聴し、答えあわせをさせていただいています。

みなさんいろいろな表現をされますが、突き詰めると「とりあえず行動できるかどうか」の違いになるようです。うまくいくかどうか必要以上に気にせず、とりあえずやってみる。そして、それからその結果を見て改善を繰り返し、またバッターボックスに立つ。それを一生懸命繰り返すと、いつの間にかちょっと前の自分からは想像できないような場所に立てている。そういうものらしいのです。

「行動が大事である」「とりあえずやってみて改善すればよい」という言葉は、少なくとも一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。「行動」をテーマにしている書籍やWebの記事も多いため、みなさんも「そっか、とりあえず行動したほうがいいことが多いんだろうな」という理解はおありなのではないでしょうか。

仕事でもブログでも恋愛でも、おそらくこの原則は変わりません。ぼくらが手に入れたいのは「うまくいった」という「結果そのもの」であり、「何回中何回うまくいった」という「打率」ではありません。だとすれば、可能な限り打席に立ってチャレンジしたほうが良いというのは、自明といってもいいのではないでしょうか。

それなのに、周りを見渡すと「行動に移せない人」で溢れているのはなぜでしょうか。せっかく優秀で少しでも行動に移せばうまくいくはずなのに、一歩を踏み出せない人がいるのはなぜでしょうか。

ぼくは最近ここについてずっと考え、多くの人に「行動に移せない理由って、何だと思いますか?」と聞きまわっていました。その結果、「行動できない人は、ある2つの特徴のどちらか、もしくは両方を持っている」と結論付けることができました。

今日はその2つの特徴と、解決の方法についてお話していきたいと思います。

特徴その1:自己肯定感が低すぎる

特徴その1は、「自己肯定感が低すぎること」です。自己肯定感とは、「自分ならできる!」と思う感情のことです。これが低すぎると「自分は何をやってもうまくいかない、どうせダメなんだ」という状況に陥ってしまいます。

なぜ自己肯定感が低いと行動に移せなくなってしまうのか。これは実は至極当然の話です。人は、「失敗すると分かりきっていること」をやらないようにプログラムされているのです。

もし「絶対に失敗する新規プロジェクト」があったら、やろうと思うでしょうか。ぼくだったら、いくらお金を積まれてもそんなプロジェクトをやろうとは思えません。少しでも成功する可能性があれば一生懸命やる気にもなりますが、何をしても失敗するのであれば「逃げる」以外に選択肢はありません。自己肯定感が低い方というのは、自分の人生を「絶対に失敗する新規プロジェクト」のように感じてしまっているのです。

逆に自己肯定感が高い人は、「こうやったらこのプロジェクトはうまくいくかもしれない!早くプロジェクトに配属されたいな。楽しみで楽しみでたまらない」と思えているから、どんどん行動できるのです。

特徴その2:プライドが高すぎる

特徴その2は、「プライドが高すぎること」です。プライドが高いと「失敗すること」がとても恥ずかしく、許せないことのように感じてしまいます。まして、他の人に「あー、あいつ失敗してやんのw」と後ろ指を指されるなんてことは、何があっても避けたいことなのです。

先ほどバッターボックスのたとえを出しましたが、いくら優秀な打者でも、打率はせいぜい3割ほどです。つまり、10回に7回は失敗するのです。プライドが高すぎると、この当然の事実を受け入れることができません。10回中10回成功する保証があることでなければ、チャレンジができないのです。

しかし、この世の中に「絶対に成功すること」なんてものはないといっていいでしょう。何回も何回も挑戦して、うまくいかず、周りから笑われ、それでもあきらめずに改善を重ね、やっと手に入れられるのが「成功」という名前の果実なのです。それを何の失敗も挫折もなく手に入れることはほぼ不可能なのです。

自己肯定感が低い人への処方箋:環境を変えよう

では、上記で解説した特徴をお持ちの方はどうすればいいのか。まずは特徴その1の「自己肯定感が低い人」に対する処方箋からお伝えしていきます。

自己肯定感が低い人は、もともと自己肯定感が低かったわけではありません。なんどもなんども周りから「お前はダメだ」「お前なんか上手くいくはずがない」と否定され続けたため、自分のことを信じることができなくなってしまっているだけなのです。

正直これを即座に直すことはなかなか難しいです。いくら周りから「君ならできるよ!」と励まされたとしても、「いやいや、自分なんかができるはずがない・・・」と打ち消してしまうでしょう。しかし、そのような状況でも再度励ましてくれるような仲間を見つけることが出来れば、急速に自己肯定感を高めていくことができます。

なので、導かれる解決策としては「自分のことを認めてくれるコミュニティに属してみよう」になります。ずっと否定されるような状況から抜け出し、少し行動したら「よくやったね」と褒めてくれるような、そんなコミュニティを見つけて所属してみると自己肯定感が回復するでしょう。

その結果、一歩踏み出すことが怖くなくなっていくと思います。

プライドが高い人への処方箋:自分が「バカ」だと認めよう

プライドが高い人への処方箋ですが、こちらはシンプルです。単純に「自分はバカである」ということを認めてしまえばいいだけです。

何を失礼な!という方もいらっしゃるかもしれませんが、この広い世界の中ではぼくたちの存在はあまりにもちっぽけです。できることなどほとんどない、知らないことが大半を占めるこの世界で、自分のことを「賢い」「優秀だ」と思っているのは、若干こっけいにうつります。

ぼく自身いろいろとブログに書いてはいますが、コンサルタントとしてもビジネスパーソンとしてもまだまだ半人前にも達していません。先輩や上司の姿を見ながら、「自分はなんてアホなんだろう」とほぞを噛む想いをする毎日です。そして、ぼくから見たら素晴らしく優秀な方々も、さらに上の方々を見て「自分はまだまだだ」と思っているはずなのです。

素直に自分のことをだめだと、馬鹿だと認めてしまえばラクになります。「バカでも一生懸命やってみよう。その結果失敗したら改善すればいいんだし、うまくいったら儲けものだ」と考えられるようになると、だんだんと人生がいい方向に向かっていくと思います。

コミュニティの力を使おう。

とはいえ、なかなか一人で「やってみよう!」と決心してもうまくいかないものです。

特に「自己肯定感が低い」と感じている人の場合、そこを抜け出すのはなかなか簡単ではありません。今までずっと「お前なんかうまくいかない」といわれ続けていたのに、いきなり周りの人がガラッとやさしくなったりすることは考えづらいですよね。

現在はオンラインでもオフラインでもいろいろなコミュニティがありますので、ぜひご自分の目的や志向に合致したところを見つけて入ってみるといいかもしれません。

ぼくも実は「Players」という名のオンラインコミュニティを運営しています。「仕事の悩みを解決する」というテーマで、400名強のみなさんが日々活発にディスカッションをしたりお互いにアドバイスしあったりしています。

ぼく自身も、ここでみなさんの変化をサポートする活動をさせていただいています。

「コンサルティング思考で仕事について語り合うチーム」で仕事について真剣に話し合ったり、「業務改善習慣化チーム」で毎日ひとつずつ効率化をしていったり、「やりたいこと探しから卒業するチーム」で自己肯定感が低くプライドが高い自分の殻を破って少しずつ行動に移していくお手伝いをしています。

Playersのその他の特典について、下記にまとめます。

  • 月額980円ですべてのサービスが使い放題
  • 総計1万4,000円以上のnoteや音声がすべてダウンロード可能
  • 自己紹介スレッド上での悩み相談(Shinや他Playerが回答)
  • Shinによる定期的なツイキャスおよびズームでのオンライン講座
  • Facebookスレッドを活用した、日々の生活を改善するためのスレッド(任意参加):毎日の予定スレッド、業務改善報告スレッド、ゼロ秒思考報告スレッド、ブログで自己発信力を強化するスレッド、就職活動の悩み相談スレッド等
  • Facebookメッセンジャーを活用した少数グループでの密なコミュニケーション(任意参加):エクセルチーム、ブログ3ヶ月で30記事チーム、セルフコーチングチーム、個人サービス売上向上チーム、女子会チーム、筋トレ&ボディメイクチーム、暗号通貨勉強チーム、傾聴力向上チーム、デザインにマジになるチーム、マインドフルネス実践チーム、業務改善習慣化チーム、コンサルティング思考で仕事について語り合うチーム、ロジックツリー特訓チーム etc
  • 不定期に開催されるオフラインイベント(別途参加料金がかかる場合があります):オフライン仕事術セミナー、セミナー講師チャレンジ会、Players夏の陣(全体飲み会)、Players関西飲み会、Players速読セミナー、Players資産運用セミナー、ランチ会 etc

現在参加者数は444名ですが、いったん500名で募集をストップする予定です。その後の参加者募集については未定となっております。もし「自分の殻を破って少しでも行動をしてみたい!」という方がいらっしゃったら、ぜひ参加してみてくださいね。