影響力は大事。でも、それよりも大事なものがある。

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こんにちは、Shin(@Speedque01)です。約1年9ヶ月前にこのブログを書き始めてからというもの、自分の見ている世界がいかに狭いものか痛感させられっぱなしです。

年齢に関わらず、自分のリソースを突っ込んで大活躍されている方が多く、いつもすごいなあと思いながら彼らの発信を拝見しています。そのうちの一人が「プロ無職」と名乗って縦横無尽の活躍をされているるってぃさんです。(運営ブログ:ここから!

そんな彼が下記のような呟きをされていました。


るってぃさんと積極的に絡むような高校生だからこその発想なのかな、と思う一方で、ぼくが高校生だったときより明らかに「影響力」「フォロワー」というものの重要性は目に見えて増してきているのも確かです。

自分のしていることややりたいことを積極的に発信していって、それに賛同してくれる人を増やし、より自分のしたいことを突き詰めるというのは、非常に健全なことだとぼくは考えています。もちろんその過程でいろいろと叩かれたりすることもあるでしょうが、自分に反省すべき点があるのならば素直に反省し、無根拠な非難であればスルーすればよい話だと思います。

しかしながら、ひとつだけ立ち止まって考えて欲しいことがあります。

「影響力を有する人」に共通する特徴

この世界には多くの「影響力を有する人 = インフルエンサー」がいます。先述のるってぃさんもそうですし、有名なビジネスパーソンや起業家、政治家も、多くの人に行動を促したり、考え方を変えたりさせることができるのです。もちろん、やりようによってはそこでお金を稼ぐことも可能です。インターネットの発達により、影響力を増幅させることがどんどん簡単になっていっています。

このようなインフルエンサーに共通することは何でしょうか。ルックス?血筋?財政力?文章力?政治力?学歴?職歴?行動力?思考力?演技力?

これらすべてをバランスよく有しているインフルエンサーもいれば、どれかひとつに特化しているインフルエンサーもいます。しかし、上記のような何らかの「力」を持たず、「影響力だけ持っている」というインフルエンサーはいないのではないでしょうか。言い換えると、「何らかの力を持たなければ、いくら”影響力を持ちたい”と切望しても無駄」ということにはならないでしょうか。

インフルエンサーは、何かしらの「力」を持っています。それはもしかしたら天性のものかもしれないし、血の滲む努力で身に着けたかもしれないですが、その「何か」をもとに自らの影響力を行使しているのです。どのようなインフルエンサーにも、「この人はこれがすごい!」というものがあり、それをアピールすることで自らのインフルエンスを保ち続けているのです。

もし「この人最近目立っているけど、冷静に考えると特筆したものはないな・・・」という場合は、インフルエンスを長く保ち続けることは難しいでしょう。

まずはシンプルに「力」を持とう。

発信を続けて影響力を持つことを悪いとはいいません。むしろ、ぼくは何かをするときにはブログやTwitterなどで積極的にアウトプットして、発信に慣れる&学習スピードを上げることを奨励しています。

「やりたいこと探し」から卒業するための4ステップ

人は想像以上に物覚えが悪い生き物で、その瞬間に「これを学んだ!」と思っても、次の日には綺麗さっぱり忘れてしまうものです。いくら良質な経験を積んでも、素晴らしい学びを得ても、そのほとんどが頭の中から流れ落ちてしまうのです。

それを防ぐためにもっともいい方法として挙げられるのが「アウトプットすること」です。個人的にはブログを開設してある程度長文でアウトプットし続けることが良いと思いますが、ハードルが高い人はツイッターでもFacebookでも良いと思います。

可能な限り高頻度で、自分の行動の中で感じたことや学んだことをアウトプットし続ける。そうすることで、現在やっている行動からの成果を最大化することができるのです。

これは仕事でも同じことがいえます。「仕事つまらないな」と思っても、そこから学ぶことはあるはずです。それを自動的に実行し続けるためには、毎日日報を書くことが重要だなと感じています。

とはいえ、「発信すること」のみに軸足が置かれてしまうと、いつの間にか人の注目を引くためだけに愚かな行動をしたり人に迷惑をかける「炎上行為」に手を染めてしまい、貴重な人生を台無しにしてしまう可能性もあります。コツコツと自分の目指す方向に向かって努力し続けた「発信力がない人」にいつの間にか抜かされてしまうかもしれません。

影響力は大事です。影響力を使って自分のビジネスを発展させたり、人のことをコントロールすることもある程度はできるかもしれません。しかしながら、最後に効いてくるのは、自分が持っている「総合力」です。

「影響力を持とう」と一生懸命になりつつ、「自分自身の総合力を上げる」ということも忘れず、日々生き抜いていければいいなと思います。