「個人」が目立つ時代だからこそ重要性が増すスキルとは

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こんにちは、Shin(@Speedque01)です。最近、「個人で自由に生きる」という価値観を認める土壌が日本にもできてきているような気がしています。

これは素晴らしい変化ですよね。

今までは「いい大学にいく」「大企業にいく」「奥さんをもらう」「定年までなるべく上のポストを狙ってがんばる」という、一般的なレールだけが認められていました。

「一般的な生き方」以外も認める土壌が出来てきた

上記のような生き方が合う人もいれば、それでは生きるのが苦しくてしょうがない人もいます。

後者の人たちは、今までは我慢して一般的な価値観に合わせるしかありませんでした。

しかし、そのような生き方は、当然ながら万人に強制できるものではありません。

そのことにみなが気づき始め、サラリーマンをしながら自分のビジネスを作ったり、フリーランスとして自分の得意を極めてストレスレスで生きる人が増えてきました。

統計はとっていないのでわからないですが、10年前と比べると有意な差がでるでしょう。

これ自体は本当に素晴らしいことだと思います。

人は誰しも、違った能力や素晴らしい個性があるものです。

それを決まりきったフレームに押し込めても、成果を出すことはできないですし、本人も周りも不幸せです。

いろいろな仕事のやり方があり、個人が自由に輝けるようになる・・・それは、素晴らしい変化です。

ぼくは、過去に仕事で悩みぬいた経験があります。

そのときは、言葉では言い表せないほどつらい思いをしました。

「なんで自分だけダメなんだ」

「仕事で活躍したかったのに、もう諦めたほうがいいのかな」

と、毎日感じていました。

そのような思いをする人を減らすために、今はいろいろな活動をしているのですが、

現在のように働き方が多様化していると、「単に環境を変える」というだけでうまくいくこともあるでしょう。

具体的には、下記の記事を読んでみて下さい。

「才能がない怠け者」が結果を出すために意識すべきこと。

普通にサラリーマンとして企業に勤めている方は、この風潮を受けて「自分はそんな稼げるスキルはもっていない」「自分も独立して腕を磨いたほうがいいのかな」と感じるかもしれません。

しかし、実は「普通にサラリーマンとして企業に勤めている方」は、今の時代だからこそ得がたい経験をしているとも言い換えられるのです。

「本気でチームを動かす力」の価値はこれから右肩上がりになる

ほとんどの仕事は、個人では完結しません。

多くの人が協力し、たまに衝突しながらひとつの成果に向かって進んでいくものです。

そのプロセスにおいて重要なのは、ばらばらな個人の力や価値観をうまく整合させ、成果を最大化させるマネジメントスキルです。

  • どのような仕事の割り振りにすると、みな気持ちよく働けるか?
  • インセンティブ設計をどうすればみんな主体的になれるか?
  • AさんとBさんはうまくいかなそうだが、どうやって快く協力してもらうか?
  • 新しく来たメンバーを早くチームになじませるには、どうすればいいか?

一見すると、「なんだ、こんなこと簡単じゃないか」と思うかもしれません。

しかし、実際にチームのまとめ役になってみると、「簡単ではない」ということがわかります。

このようなチームマネジメントスキルは、本を読んで一生懸命学ぶだけでは身につくものではないのです。

さまざまなスキルの中でも、特に実践が必要なものなのです。

サラリーマンは、自然とこのスキルをつけることができます。

サラリーマンをしていると、好きな人とだけかかわることはできません。

どうしてもあわない上司や部下、意味のわからない要求をしてくるお客様・・・いろいろな人と折衝していく必要に迫られるでしょう。

それをひとつひとつ解決していくことで、いつの間にか大変得がたいスキルであるチームマネジメント力を身につけているのです。

これは、今のように個が輝く時代だからこそ、必須となりうるスキルです。

かつ、「個人の力」が注目されていて、あまりこの力を積極的につけようとしている人はいません。

サラリーマンとして、人間関係に苦労したりチームリーダーとしてがんばっている人は、近い将来「大変貴重な人材」として輝いているかもしれません。

今は大変かも知れませんが、ぜひ一緒にがんばっていきましょうね。

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