サラリーマン最大の武器は「制約」である。

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こんにちは、Shin(@Speedque01)です。ぼくはコンサルタントとして企業で働きつつ、このブログを書いたり、ビジネス書を書いたり、オンラインコミュニティの運営をしたりしています。

会社で学べることは本当に多い一方で、やはりさまざまな制約があります。

毎日最低8時間は会社にいくわけですし、業務状況によっては夜中まで働くことがあります。

平日の昼のイベントに出たりすることはできないですし、ふらっと「明日からシンガポール行こう!」なんてこともできません。

フリーランスの方々が、自由に予定を調整していろいろなイベントをやったり、フラッと海外に行く姿を見て、「いいなあ、うらやましいなあ」と思うこともあります。

「自由」の中でパフォーマンスを出せるのは一握りの人だけ。

しかし、それでもぼくはサラリーマンでよかったな、と思っています。

先ほど述べたとおり、「いろいろなことが学べる」というのはもちろん大きいです。

会社で思い悩み、その壁を打ち破った経験がなければ、このブログも生まれませんでしたし、本の出版やオンラインコミュニティの運営もできていなかったでしょう。

近くで働いている圧倒的に優秀な上司や同期、後輩と切磋琢磨できるのも大変ありがたいです。

それに加えて、サラリーマンならではの「制約」は、とてもありがたいものなのではないか、と最近思うようになりました。

確かに仕事をしていると時間がなくなります。

だからこそ、工夫の余地が生まれるのです。

  • 1日8時間は働かないといけない。その制約がある中で、どうやってプライベートの活動を充実させていこうか?
  • 仕事をしながらでも自分自身で活動の場を広げる、というモデルケースになるためには、忙しさを理由に逃げてはダメだ。どうやって1時間あたりのパフォーマンスを最大化させていこうか?

上記のような思考になっていくのです。

逆に、有り余る時間があったら、おそらくぼくは何もやらなくなってしまうでしょう。

  • こんなに時間があるんだから、あとでゆっくりやればいいや。
  • 少しずつでもやっていけば終わるんだから、焦って生産性を高めようとする必要はないな。

このように、甘えが出てきてしまうはずです。

時間があるからこそ、時間がなくなる。

時間があるからこそ、努力をしなくなる。

時間があるからこそ、自分自身を嫌いになっていく。

そういう悪循環が始まってしまうでしょう。

もちろん、すべてのフリーランスの人がそうだとはいいません。

自発的にやるべきこと、やりたいことを見つけ、予定をつめてパフォーマンスを最大化させる。

自分自身をそのように追い込める人もいるでしょう。

そのような人のことは、素直に尊敬します。

ただ、おそらくそれはほんの一握りの人でしょう。

多くの人は、「自由」があるからこそ、堕落してしまうのではないか、ぼくはそう考えています。

制約を「プレゼント」と捉えて活動していこう。

これを読んでくださっているサラリーマンの方は、「もっと時間があればいろいろできるのに」と悔しい思いをしているかもしれません。

しかし、そうではないのです。

サラリーマンという時間制約があるからこそ、「サボりたい」という本能を押さえつけ、限られた時間の中で最大限パフォーマンスを発揮できるのです。

その制約は、実は制約ではなく「プレゼント」と捉えることはできないでしょうか。

そう考えると、日々時間をとられながら働くことも、悪くなく思えてくるかもしれません。

ぼくは今日、予定を入れない一日にしたのですが、その分一生懸命に音声の収録や記事の作成をすることができました。

音声は8回分、記事は寄稿も含めて10記事作成しました。

もしぼくが「毎日が日曜日」という状態だとしたら、このパフォーマンスを出すことは難しかったと思います。

普段働いているという制約があるからこそ、休みの日には高いパフォーマンスを出せるようになったのでしょう。

みなさんも、制約を「プレゼント」として捉え、自分の活動を精一杯輝かせていってくださいね。

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