仕事のモチベーションを復活させるシンプルな方法を教える

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こんにちは、Shin(@Speedque01)です。仕事をしているとき、「なんかやる気が出ないな・・・」というときはみなさんにもあると思います。

  • 一生懸命やればすぐ終わるのに、だらだらと3時間やっても全然終わらない
  • いつもなら3,000字程度のブログは40分ぐらいで書けるのに、今日は手が動かない

このような経験がある人はすくなくないと思います。

ぼくもそうです。なんとなくやる気が起きず、全然仕事やプライベートの活動が進まないときがあります。

モチベーションキープは、どんな人にとっても大きな課題です。一生懸命取り組めば結果も出るし、生産性があがって自由に時間を使えるはずなのに、なぜかだらだらしてしまう。結果として自己嫌悪に陥る。心当たりがある方、いるのではないでしょうか。

正解はなかなか見つからなかった

モチベーションをキープするためにはどうすればいいか。これに関しては多くの書籍がありますし、研究もあります。

  • 一度好きなものを食べたり好きなことをしてリフレッシュする
  • 「今日はダメな日だ」と切り替えていったんやめる
  • まずは手をつけてみる
  • 徹底的な時間管理をする

どれもそれなりに効果があるとは思います。ただ、それですべてモチベーションの問題が解決するかというと、そんなことはありませんでした。

リフレッシュでYou Tubeを見ていたら、いつの間にか数時間経ってしまっていて、更なる自己嫌悪に陥る、なんてことになったこともあります。

これらのモチベーションキープ方法が間違っているとはいいませんが、「いつでも誰でも効果がある」とまでは言い切れません。そんなものがあったら、モチベーションキープに悩む人はいませんよね。

さまざまな研究がなされている現代でも、多くの人が「ああ、今日はなんかやる気が出ない」「ぼくのやる気スイッチはどこにいってしまったんだ」といっていることからも、これが根深い課題であることがわかります。

「他者貢献」を直接的なモチベーションとするのは難しい

過去にぼくは「外向き思考」に関する本を紹介しています。

「管理しない会社がうまくいくワケ」の「外向き思考」はぜひ身につけて欲しい。

外向き思考とは、「人や社会に対して、どのように貢献できるだろうか?」と考えることを指します。普通は自分のメリットのみを考えて行動してしまいますが、それは「内向き思考」と呼ばれ、外向き思考の対極に位置するとされています。内向き思考の人は、周りの人を「モノ」として捉え、「この人は自分の役に立つかどうか?」という基準でしか判断できない人のことを指します。

外向き思考は、ビジネスにおいても日々の生活においても非常に大事です。「人のため」になる行動やプロダクトは諸手を挙げて歓迎され、お金を生み出すこともあります。そうでない場合は、残念ながらほぼ無価値となってしまいます。

しかし、この外向き思考がモチベーションの源泉となるかというと、そうとも限らないのが難しいところです。

よほどの聖人君子でもなければ、「他の人のため」だけをモチベーションとして行動し続けることは難しいでしょう。

体調やコンディションによってはできるときもあるとは思いますが、それを一年中続けることは不可能に近いと思います。少なくともぼくはムリです。

「他者貢献」それ自体は大変素晴らしいものなのですが、それをモチベーションの源とするのはあまりいい手ではないのかもしれません。

世界一シンプルなモチベーションキープ方法は「どろどろした欲望」と向き合うことだ

そんなこんなで試行錯誤していたぼくですが、最近非常にシンプルな答えにたどりつきました。

それは、「人は自分のために生きている」ということです。

どんな行動でも、その背景には「自分が良い想いをする」という目的があります。

  • おいしいものを食べる
  • 好きな女の子とデートする
  • 一生懸命勉強する
  • 副業をしてみる
  • 他の人の相談に乗る
  • ブログを書く
  • 出世のために必死に努力する

なんでもいいですが、これらはすべて「自分のため」の行動です。

「あいつを見返してやりたい」「単純に楽しい」「おいしいものを食べると幸せ」「自分の意見をみんなに知って欲しい」「感謝されると温かい気持ちになる」等々、突き詰めていくと”自分のため”なのです。

これに気づいたとき、ぼくは肩の力が抜けた気がしました。「自分の中のどろどろした欲望をもとに行動してもいいんだな」、そう思ったのです。

ぼくはPlayersという参加者460名超のオンラインサロンを運営していたり、このブログを書いていたり、仕事術に関する本を出版したりしています。

「仕事の悩みを解決したい」「なるべく多くの人を助けたい」という想いがあるのはもちろんですが、その裏側には「『あいつは仕事ができないやつだ』といってきた人を見返したい」「有名になりたい」というドロドロした欲望もあります。

そのようなドロドロした欲望があることを認めた上で、「他の人のため」を考えた行動に転化していけばいいのかなと思います。

そうしたことで、モチベーションが下がってしまうことがほとんどなくなりました。少しやる気がなくなってきたときは、そのドロドロした欲望を思い出せば、自然とやる気が回復するのです。

いろいろなモチベーションキープ方法を試して挫折してしまったみなさんも、ぜひ試してみてくださいね。かなり効果は大きいハズです。