「仕事ができない」から抜け出すコツを図解しつつ語る

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こんにちは、Shin(@Speedque01)です。2018年の8月4日、毎日文化センター様で、「仕事ができない」から抜け出すコツを90分で体得する講座を開講しました。

大変多くの方々に参加いただき、双方向でディスカッションも行いながら、非常に盛り上がった講座となりました。

アンケートでも、

  • 今までは考えていなかった視点に気づけた。明日以降に活かせると思う!
  • とても楽しく、有意義だった
  • 話がシンプルでわかりやすく、すぐに実践できそう

等、ポジティブなコメントをたくさんいただきました。

また、今回の講座はグラフィックレコーダーのMiyakoさんが、リアルタイムでグラフィックレコーディングをしてくれました。

グラフィックレコーディングとは、会議での議論やカンファレンスの流れを視覚化し、参加者へ共有する手法です。

参加者の思考発話内容をリアルタイムで視覚的にわかりやすく伝えることができるので、学習の理解・アイディア創発・会議での合意形成を促します。

引用:グラフィックレコーディングをやってみよう!ワークショップ 開催レポート〜「3つの筋肉」の鍛え方

このグラフィックレコーディングと合わせて、今回の講座の内容と、ぜひ身に着けてほしいポイントについて語っていきます。

講座の目的:仕事を「ネガティブループ」から「ポジティブループ」に変化させること

冒頭に、この講座での目的についてお話しました。

それは、仕事における「ネガティブループ」を「ポジティブループ」に変化させることです。

仕事がうまくいかない人は、ほぼ確実にネガティブループに入ってしまっています。

  1. やり方がわからない
  2. できない
  3. 怒られる / 評価されない
  4. つまらない
  5. 学ぶ意欲が低下する→1に戻る

このループに入ってしまうと、なかなか自力で抜け出すことができません。

これを90分で一気に「ポジティブループ」に変化させたい、そう考えて講座を開催しました。

ポジティブループは下記になります。

  1. やり方を学ぶ
  2. できるようになる
  3. ほめられる / 評価される
  4. 楽しい
  5. 自発的に学ぶようになる

こうなれば、どんどん力はついていきますよね。

講座のルール:「楽しむこと」と「アウトプットすること」

ぼくは、規則やルールが基本的に好きではないのですが、

講座では2つだけ、みなさまに守ってもらうようにしています。

それは、「楽しむこと」と「アウトプットすること」です。

せっかく貴重な時間を割いて来ていただいているのですから、ぼくの知識や経験を持ち帰っていただくことは当然です。しかし、それだけでなく、せっかくなら楽しんだほうが得です。

それに、楽しみながら学んだことのほうが、頭に残るんですよね。

また、ぼくの講座では「ただ聞く」ではなく、「アウトプットすること」を心がけてもらっています。

単純に話を聞いたり見ているだけだと、アタマに残る割合は大変低いのです。

なるべく隣の人と話したり発表する機会を増やして、どんどんアウトプットしてもらうように工夫しています。

仕事を3つに分解してみる

 

自己紹介をしつつ、みなさまには「そもそも仕事とは何だろう?」ということを考えていただきました。

人それぞれいろいろな考え方や捉え方があって大変面白かったです。

ぼくの答えは、「仕事は他者への価値提供である」です。

そして、そのために必要なステップは3つあります。

  1. 課題の特定:そもそもお客様は何に困っているのか?
  2. 打ち手の作成:その課題を解決するための打ち手はどのようなものがあるか?
  3. 実行:課題を特定し、打ち手を作成したら、あとはそれを粛々と実行していく

ほとんどすべての仕事は、このプロセスで説明できるはずです。

今回の講座では、特に「課題特定」と「実行」について、非常に効果が大きい、かつ身につけやすいスキルについてお話しました。

「仕事ができる人」に共通するのは、スキルではなく「相手のため」というマインド

まず一つ目。「課題特定においては、スキルよりも何よりもまず”相手のためになりたい”という純粋な気持ちが必要である」というお話です。

この内容については、このブログや連載記事でも取り上げてきました。

「半沢直樹」の名言に学ぶ、「仕事で苦しんでいる人」の解決策

「管理しない会社がうまくいくワケ」の「外向き思考」はぜひ身につけて欲しい。

「相手のため」を考える・・・そんなこと当たり前じゃないか!と思われる方もいるかもしれません。

しかし、実際に毎日の仕事の中でこれができている人はあまり多くありません。

これは、どのようなスキルよりも大事な仕事に対する姿勢なのです。

頭のキレをすぐに上げるための「クリティカルシンキング」という秘策

次に、基礎的な思考力の向上方法として、「クリティカルシンキング」をご紹介しました。

「クリティカルシンキング」の重要性と、身につけるための3つの口グセを紹介する

この世の中に「絶対」はありますでしょうか?

そう、「絶対はない」ですよね。(「絶対はない」ということすら「絶対ではない」という突っ込みもあるかもしれませんが、それをやりだすと無限ループに入るので、いったん「絶対はない」ということを前提とします。)

「何いってるんだ、当たり前じゃないか」と思う人もいるかもしれません。ですが、ご自身の発言や文章を冷静に振り返ってみて欲しいのです。

  • あんなやつ絶対うまく行かないよ。
  • 今回のビジネスは100%うまくいく!
  • そういうことする人は、必ず後で痛い目を見るよ。

そのような「絶対的な発言」をしたことがない人はほとんどいないはずです。

「絶対はない」という前提に立つと、「絶対うまく行かない人」なんていないはずですし、「絶対うまく行くビジネス」もないはずですが、実際には多くの人が「100%」「必ず」などの「絶対ワード」を使ってしまいがちです。(ぼく自身使ってしまうときはあります。)

なぜこのような絶対ワードを使ってしまうのか。それは、「世の中に絶対はないんだよ」という当たり前の原則を忘れてしまっているからなのです。そして、それを忘れて自分の立場だけを正しい、自分の観点が正義だと考えてしまっているからなのです。

生産性を向上させる「没頭状態」に常に入るコツ

最後に、実行力を向上させる方法についてお話をしました。

タスク管理やTODOリストももちろん方法のひとつなのですが、今回はもっとシンプルに「没頭する方法」についてお話をしました。

生産性を爆発的にあげるための「没頭」というシンプルなやり方

没頭する仕組みを作るためには、日々の仕事や勉強に対しても、これらの3要素を組み入れていけばいいのです。

  • ゴールがあいまいな仕事についてはすぐに明確化し、細かいタスクに落とす。そして、なるべく早くお客様や上司からレビューをもらえる体制を整える
  • 急なアポイントメントや会議を極力避け、日中のスケジュールを自分でコントロールできるようにする
  • あまりにも困難すぎる仕事や退屈すぎる仕事を請け負うのをやめ、「今の自分ではぎりぎり届かないかな・・・届くかな・・・」ぐらいの仕事をやりつづっける

こうやっていくことで、どんどん没頭しやすくなっていきます。

「なんか難しそう」と思う方もいるかもしれません。その場合は、ただ「自分は今没頭している状態だろうか?そうでないとすると、どうすれば没頭できるだろうか?」と問いかけてみてください。

正直ぼくはすべての活動においてこれらの3要素を満たしているとはいえません。(現在はブログを書いていますが、ゴールもルールもそこまで明確ではないですし、フィードバックもたくさんもらえるわけではありません。もちろん、感想やコメントなどは読ませていただいています!)

それでも、ぼくは現在ある種の没頭状態でこの記事をかけています。それは、「今から没頭して記事を作成する」と決めたからです。

非常にシンプルですが、これだけでも大変効果があります。先に述べたように、「没頭」とはそれだけで幸せな状態につながります。普通に考えれば、「没頭しない理由」はないのです。

そして、没頭しながら行動ができれば、自分の持ちうる力を最大まで発揮することができ、行為そのものだけでなく結果としても報われるのです。

そのことを、何かしらの行動の実施前に意識するだけで、簡単に没頭状態に入れるのではないでしょうか。

「仕事ができる」のその先には何がある?

最後に、みなさんと一緒に「自由な時間ができたら、どんなことをしたいだろうか?」とディスカッションしました。

人がなかなか行動に移せないのは、「失敗しそうだから」もしくは「成功してもいいことがなさそうだから」の2つが大きな原因になります。

せっかく仕事術を学んでも、「その先」が見えてなければ行動に移すことができません。

なかなか将来のことを考える機会は多くないと思いますが、これをきっかけにみなさんさまざまなことを話されていました。

その後、1時間ほど懇親会を実施し、お開きとなりました。

さらにその後、オンラインコミュニティ「Players」のメンバーと居酒屋にいって2時間ほどおしゃべりし、本当の解散となりました。

「フツー」から抜け出したい人限定!アウトプットファースト仕事術

今回の講座が大変好評で、来月の15日にも別のテーマで仕事術講座を開講することになりました。

よければこちらにも参加いただけると、大変うれしいです!もうすでに席が埋まってきているので、お申し込みはお早めに。

ぼくは外資系コンサルティングファームのサラリーマンとして働きながら、下記のことを実施しています。

  1. 月間約20万PV 運営のブログ運営
  2. 参加者490名超のオンラインサロン運営
  3. 2冊のビジネス書(「7つの仕事術」「シンプルTODO リスト仕事術」)
  4. その他メディアへの寄稿、セミナー開催、ラジオ配信等

「もともと仕事が速くてとても優秀だからできるんじゃないの?」 「 できるならわたしもやってみたいけど、とてもできそうには思えない」と思う方もいるかもしれません。

しかし、ぼくは実は要領がとても悪く、仕事をはじめた当初は「完全な落ちこぼれ」でした。

毎日の仕事をこなすのに精一杯で、プライベートは寝てばかり。

少し時間ができるとブックオフで漫画を立ち読みすることが唯一の趣味・・・という感じでした。

しかし、ぼくは「あること」を意識することで、そのような日常を抜け出し、楽しくかつ周りの人に価値を提供しながら生きていくことができるようになりました。

その「あること」とは「アウトプットファースト」という概念です。 今回、この「アウトプットファースト仕事術」について、ポイントをぎゅっと凝縮してお伝えします。今後開催するかどうかは未定ですので、この機会にぜひ参加してみてくださいね。

※限定50名様とさせていただきます。お申し込みはお早めに!

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