「フリーランスがずっと安定して稼ぎ続ける47の方法」は、すべての自分の価値に悩む人にオススメしたい良著だった。

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こんにちは、Shin(@Speedque01)です。友人の山田竜也さんがフリーランスの方に向けた著書を書かれたとのことで、早速購入して拝読しました。

それがこちら、「フリーランスがずっと安定して稼ぎ続ける47の方法」です。

「フリーランス向けの本か・・・自分には関係ないかな」と思われた方もいらっしゃるかと思いますが、そんなことはありません。サラリーマンであっても個の力がどんどんフィーチャーされるようになってきた現代、一読の価値がある良書でした。

以下で、特にサラリーマンにも響きそうな箇所をご紹介します。

その他大勢に埋もれない「3つの特徴」を作ろう

たとえば、「ライター」と名乗る人は珍しくありません。しかし、「ビジネス系のライティングに強い」というと少し絞られてきます。さらに、「これまで1000名以上の経営者にインタビューをしてきた」となれば、希少価値が大幅に高くなります。

このように、複数の特徴をかけ合わせることで、希少価値の高い人になり、代わりのいない存在として仕事がやってくるのです。

「複数の強みを持って差別化しよう」という話は、かなりいろぼくいろなところでされているため、もうご存知の方もいるかもしれません。しかし、山田さんが凄いのは、「3つの特徴」をそれぞれ別の切り口で作ることを推奨している点です。

フラットに「3つの強みを持とう」だけだと「ふーん」で終わってしまいますが、この3つの切り口で考えると自分のエッジが見えてきます。

その3つの切り口とは、「職業」「ジャンル」「専門or得意分野」です。

ぼくの場合、職業だと「戦略コンサルタント」/「ブロガー」/「コミュニティ運営者」/「ビジネス書著者」の4つになるでしょうか。

ジャンルだと、戦略コンサルタントとしてはB2Bビジネス、その他だとB2Cビジネスになります。

専門or得意分野だと、戦略コンサルタントとして複数の業界や技術に関する知見やスキル、その他だと「仕事術」「コミュニケーション術」「個人ビジネスの立ち上げおよび運営」といったところでしょうか。

ぼくは戦略コンサルタントとしてはまだまだですし、ブロガーやコミュニティ運営、ビジネス書の執筆についてもはるか先を進んでいる人はたくさんいます。それでも、ジャンルや専門をかけ合わせることで、少し特色をつけることができ、それでいろいろなチャンスをいただけているのかもしれない、と感じました。

みなさんも、なんとなく「強み」を考えるのではなく、職業 x ジャンル x 専門or得意分野で絞り込んでみると面白いかもしれません。

金額が妥当かどうかは「ロジック」で決まる

あなたに仕事を発注したくなるには「商品やスキルに対して、金額が妥当であるか?」「商品の性能が高いか?」という「ロジック」も必要です。ロジックをひと言でいうと、あなたの商品やサービスに対する客観的なバリューです。

私たちは、「商品やサービスに対して、これだけの金額を支払う価値がある」と感じたとき、商品やサービスにお金を払おうと思います。たとえば、壊れている液晶テレビを「定価で買いたい」とは思いませんよね。定価で買うのは、商品が正常に機能しているときです。

フリーランスの場合は、「ライバルに対してどれだけ優れているか」「支払った金額に対してどれだけ働いてくれるか」「具体的にどのような高度な技術を持っているか」「リーズナブルかどうか」などです。

B2B、B2C関わらず、価格決めは非常に重要です。ここをミスってしまうと、完全に割高でまったく売れなかったり、もしくは安すぎて全然利益が出ない割りにメチャクチャ忙しかったりと、大変なことになってしまいます。

山田さんはきっぱりと「価格はロジックで決まる」とおっしゃっています。そもそも「自分のサービス、いくらにすればいいかわからないよー」というのは、まだまだ甘い証拠ということだと理解しました。

私は独自サービスとしてオンラインコミュニティ「Players」を主宰していますが、ここでは下記のようなサービスを月額980円で提供しています。

  • Shinの30分オンラインコンサルティングが受講可能(約1万円相当)
  • 総計2万5,000円以上のnoteや音声がすべてダウンロード可能
  • 現役戦略コンサルタントのShinにメッセンジャーでの個別相談が可能
  • Shinによる定期的なツイキャスおよびズームでのオンライン講座
  • Facebookスレッドを活用した、日々の生活を改善するためのスレッド(任意参加):毎日の予定スレッド、業務改善報告スレッド、ゼロ秒思考報告スレッド、ブログで自己発信力を強化するスレッド、就職活動の悩み相談スレッド等
  • Facebookメッセンジャーを活用した少数グループでの密なコミュニケーション(任意参加):エクセルチーム、ブログ3ヶ月で30記事チーム、セルフコーチングチーム、個人サービス売上向上チーム、女子会チーム、筋トレ&ボディメイクチーム、暗号通貨勉強チーム、傾聴力向上チーム、デザインにマジになるチーム、マインドフルネス実践チーム etc
  • 不定期に開催されるオフラインイベント(別途参加料金がかかる場合があります):オフライン仕事術セミナー、セミナー講師チャレンジ会、Players夏の陣(全体飲み会)、Players関西飲み会、Players速読セミナー、Players資産運用セミナー、ランチ会 etc

「なぜ月額980円なのか?」というロジックはある程度説明できているのではないかと思います。仕事に関する悩みを抱えていない場合は購入されないでしょうが、ある程度の仕事の悩みを抱えている方には「トク!」と思ってもらえるようにサービス設計および価格付けを実施しているつもりです。

これがしっかりしていないと、サービスとして成り立たなくなってしまうでしょう。「なぜその値段なのか?」と聞かれたときに、しっかりと答える準備はしておきたいですね。

とはいえ、「ロジックだけではダメですよ」としっかりと釘を刺しているのも素晴らしいポイントです。ほんとそうなんですよね・・・。

ただし、実際には「ロジック」だけでは売れません。誰でも怪しい人やコミュニケーションがとりにくい人とは仕事をしたくないので、「ロジック」の前に「信用」か「共感」のどちらかがないと、まず選択肢に入れてもらうことができないからです。

これは、理屈っぽい人が、恋愛でも職場でも必ずしも評価されない、意見を聞いてもらえないのと同じです。まず、人に話を聞いてもらうには、話の内容以前に「その人がどんな人なのか(信用)」「その人の好感度(共感)」がとても重要になるのです。

「フリーランスがずっと安定して稼ぎ続ける47の方法」は、すべての自分の価値に悩む人にオススメしたい良著だった。

今回は2つのポイントに絞ってご紹介しましたが、他にも今回紹介したポイントに勝るとも劣らないリアルなTipsが多数収録されている大変オトクな本です。フリーランスはもちろん、サラリーマンでも「自分の価値ってなんだろう、どうやって磨けばいいんだろう?」と悩んでいる人には強くオススメしたいです。

今すぐに実践できる、自分の力の磨き方がわかるようになりますよ。

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