オンラインサロンの参加者が1ヶ月で180名突破したので、今までやってきた4つのことを語る

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こんにちは、Shin(@Speedque01)です。ぼくは2017年2月1日に「Players」というオンラインサロンサービスを開始しました。

もともと仕事でいろいろ悩んでいたぼく。過去のぼくのように仕事で苦しむ人を撲滅し、楽しく成果を出せる人が増えれば良いと思い、このブログ「Outward Matrix」やnote等で過去の経験からのノウハウや知識、ツールを紹介してきました。

しかしそれでは限界があることもまた事実。一方的な情報提供だけで何とかなる人はほんの一握りであり、密に双方向でのコミュニケーションをとっていかなければ「仕事の悩みを撲滅する」なんてことはできないのです。

そのためにぼくはFacebook上でのオンラインサロン「Players」を作り、2017年2月1日にリリースしました。幸いなことに多くの方に入っていただき、2月28日時点で参加者は185名となりました。

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参加人数だけでコミュニティの質は測れないということは先刻承知なのですが、1ヶ月目としては幸先の良いスタートであることもまた事実です。

最近はオンラインサロンを開設しようと考えている方も多くいらっしゃると思うので、ぼくがPlayersを開設するまでにやってきた下準備として実施してきた4つのことをご紹介します。

その1:ブログ記事を書き続け、固定読者を増やす

オンラインサロンを開設するといっても、まずは自分がどのような属性を持っているのか、どのような経験をしてきているのか、何ができるのかなどをなるべく多くの人に知ってもらう必要があります。テレビや雑誌にバンバン出るような有名人であれば、単純に「オンラインサロンを開設しました!」というだけで多くの参加者が見込めます。

しかしながらぼくを含めた大多数の人はそんな知名度があるはずがありません。無名の人が「オンラインサロンをやるよ!」といっても見向きもされないでしょう。

ぼくの場合、Playersをリリースしたのはこのブログ「Outward Matrix」を開設してから1年たってからです。それまでは自分の今までの経験やスキルを多くの人に伝えられるように意識しながら、かなりの高頻度でブログを書いてきました。現時点での記事数は331ですね。

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300を超える記事の中には、驚くほど多くの人に読んでいただけたものもあります。そういう記事を通じてOutward Matrixの読者になっていただき、ぼくの思想やバックグラウンドを理解していただくようにしてきました。

もちろん、もともとオンラインサロンにつなげるためにブログを書いていたわけではありません。ブログを書いているといろいろいいことがあるし、何より自分で書いていて非常に楽しいので続けていたのですが、その「いろいろいいこと」の中にオンラインサロンにつなげることができるツールとしての機能があることを発見した、という感じでしょうか。

そうやって記事を書いていく中でPVもだんだんと上がっていきました。周りのすごい方々に比べるとたいしたことはないのですが、このブログはDirect(URLの直接入力やブックマークからの訪問)の割合が約15%とそこそこ高く、ある程度の数の方が定期的に訪問してくださっていることが伺えます。

ブログをブックマークして定期的に呼んでくださる方は、ある程度ぼくの考え方に共感していたり、提供している情報に価値があると思っているはずと推察しています。そういう方々のさらに一部の人は、オンラインサロンに入って直接意見交換をするということに魅力を感じてくれるのではないか、という推測のもとPlayersを開設したのです。

Playersのテーマは「仕事」という大きなくくりのものですし、Outward Matrixも仕事関連の記事が非常に多いです。雑記ブログのつもりでやってるのですが、特化ブログっぽくなっている気もします。

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Outward Matrixを定期的に読む = 仕事関連のノウハウについて興味があると読み替えられるため、同じ方向性を持つオンラインサロンを開設すればある程度の参加者が見込めるのではないかな、と考えたのです。

その2:有料noteを参加特典として活用する

ブログを更新すると同時に、ぼくは有料noteもいくつか更新しています。もっとも最初にリリースしたのが「最強のTodoリスト」ですね。

★参考記事

ほかにもブログ運営術や英語の勉強法、エクセルトレーニング資料などを独自にまとめたnoteを作成し、公開してきました。じわじわとラインナップを増やし、結構な量となっています。

作っているときから「どこかでまとめ買いができるようにしたらいいかもな」とは思っていましたが、あまり筋のいいやり方のようには思えませんでした。複数まとめて割引をしたとしても、「英語もブログもTodo管理もすべて興味がある!」という人以外には響きません。そんな奇特な人は多くないだろうなと考えていました。

そんなこんなで「今後有料noteをどうしていこう」と考えあぐねていていたときに思いついた案のひとつが「オンラインサロンでの無料公開」です。Playersは月額980円で運営していますが、入った瞬間にモトが取れるような仕組みにしてしまおう!という発想ですね。

  • 仕事効率化のために、ぼくが独自で生み出したツールである最強のTodoリスト(noteにて1480円で発売中)がダウンロード可能
  • コンサルタントとして働く中で学んだことを詰め込んだ2万3000字超のテキスト「Shinの学んだこと一覧」(noteにて1480円で発売中)がダウンロード可能
  • 1年超のブログ運営の中で学んだノウハウを全公開した1万字超のテキスト「限られた時間で月20万円以上の収益を上げ続けるためのブログ戦略」(noteにて2980円で発売中)がダウンロード可能
  • 1年超のブログ運営のPVや収益、個別記事の意図や月ごとの狙いなどを詰め込んだ1万字超のテキスト「Outward Matrix月次運営報告月次運営報告」(noteにて1480円で発売中)がダウンロード可能
  • コンサルタントとして鍛えたエクセルノウハウをトレーニングツール化した「Excel10倍速トレーニング」(noteにて1480円で発売中)がダウンロード可能
  • 純ジャパで英語が使えなかったころから、英語で仕事をこなせるようになるまでの詳細情報をまとめた1万8000字超のテキスト「純ジャパのぼくが、英語でバリバリ仕事をこなすためにしたことを全て教えよう(noteにて1480円で発売中)がダウンロード可能
  • 売上げ管理や改善のための独自ツール「最速売上分析ツール」(noteにて2480円で発売中)がダウンロード可能
  • 45の音声講座と32のテキストがある「Shin研ゼミ」(noteにて月額980円で発売中)がダウンロード可能
  • 自主サービス「Excellent(月額1,980円で発売中)」で公開している、ぼくが自主開発した8つのエクセルツールをすべて自由にダウンロードできる

こうすることで淡々と販売していたnoteがオンラインサロンを押し出す際のマーケティングツールとして機能するようになりました。

もちろん単純に過去の情報をダウンロードして終わりとならないように、入っていただいてから有効に活用できるような施策も多数打っていますが、「入ろうかな、どうしようかな」と悩まれる方には良いきっかけになったのではないかなと。

*実際のオンラインサロン運営方法については今後別記事で書いていこうかと思っています。

その3:ランディングページ記事を書く

先述のとおり「オンラインサロンをやる!」というだけで入っていただけるような奇特な人はほとんどいません。

いったいPlayersというコミュニティが何を目指しているのか、そこに入ることでどのような利益が得られるのか、徹底的に解説し、入っていただくランディングページ記事を書く必要がありました。その中で得られる利益や入って欲しい人、価格付けの理由などについて詳細に書き綴りました。

★参考記事

Playersを始める前に、サービス詳細と価格について何人かの人に相談しました。そこで言われたのは、「これならもっと高い値段取れるよ!というか、これじゃあかける労力に比べて損してしまうのでは?」というものです。

個人的には、価格を5倍もしくは10倍ぐらいにしても提供できるサービスだと考えています。そのほうが、質の高いメンバーが集まるし、効率よく収益化できるということも理解しています。ビジネス的には、980円という価格で提供するのはあまりスジがよろしくないという批判はそのとおりだと思っています。

ただ、価格を上げてしまうと、ある程度お金に自由がありリテラシーも高いビジネスパーソンしか集まりません。それでは、「仕事の悩みを撲滅する」というぼくの目的は、中途半端にしか達成できないのです。

すべての人の仕事の悩みを解決する。そのために、ランチ一回分の月額980円という価格にしたのです。それで、将来的な年収アップや、サブビジネスの立ち上げや改善ができるとしたら、とても意義があるものになるのではないでしょうか。

無料、ということも考えたのですが、無料だとお互いによくないかな、と思っています。無料であるがゆえに主体的に関わろうという意欲もなくなってしまいますし、ぼく自身も完全なボランティアにした場合、責任感が欠如してしまう恐れがあります。

その懸念を払拭し、多くの人の仕事の悩みを撲滅するため、月額980円という価格にしました。

ただ単純にオンラインサロンの説明をして「応募はこちらから!」とボタンを設置して入っていただけるほど簡単なものではありません。

自分のオンラインサロンの目的、具体的にやりたいこと、入ることで得られることなどを顧客目線で語り、「これならば入る価値がある!」と思ってもらえなければ閑古鳥が鳴くことになります。

その4:ブログ内に導線を作る

オンラインサロンに限らずですが、ブログ経由でサービスを販売する際には、ランディングページ記事への導線を作る必要があります。ランディングページ記事を書いても、何もしなければ読んでもらえません。

Playersは、このブログ「Outward Matrix」のグローバルメニュー、記事上、サイドバーにランディングページ記事へのリンクをつくり、なるべく多くの人の目に触れるようにしました。

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ちなみにサイドバーのオシャレなバナーはWebデザイナーの稲沼氏に作っていただいています。彼のデザインかっこいいんですよね。このバナーを作っていただいてから参加希望者がぐっと増えました。

★参考記事

作りっぱなしでは売れるものも売れません。多くの人の目に触れるにはどうすればいいか考えることも、コンテンツを作りこむのと同様に大事なのです。

だんだん自分の目標に近づけている

オンラインサロンを運営することで「仕事で悩む人を撲滅したい」という自分の目標にどんどん近づけている気がします。双方向でコミュニケーションが取れますし、経営者や凄腕フリーランス、ベテランサラリーマンや産業医の方、人事や就職活動生の方などさまざまな方が集い、日々活発に議論したりお互いの悩みを解決しようとされています。

こうすることで一人で抱え込んでいた仕事の悩みを解決し、前に進んでいく人がすでに出てきているなと感じています。ぼく自身もいろいろ学ぶことが多く、非常に楽しいです。

近いうちにオンラインサロン内でどのようなことを意図して何を実施しているか、結果として何が生まれたかまとめて書いてみようと思いますので、読んでいただけると幸いです。

★次はこの記事をどうぞ