仕事を楽しめない人には「あるモノ」が欠けている。

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こんにちは、Shin(@Speedque01)です。みなさんは「心から楽しい!」と思える仕事をできていますでしょうか。

ぼくはコンサルタントという職業柄、いろいろなタイプの仕事をします。その中には楽しくて楽しくてしょうがないものもありますが、正直全然楽しめなかったものもあります。

その違いは何かなかなか言語化するのが難しかったのですが、下記のTED動画を見て「なるほどなー」と思わされました。

この動画「あなたに夢の仕事ができない理由」です。

www.ted.com

英語もそんなに難しくなく、話もシンプル。しかしながら心をぎゅっとつかまれるようなすばらしいプレゼンテーションです。

スピーカーのLarry Smithは経済学者。TEDで良く出てくるキラキラした人たちとは一線を画す、いいキャラをしています。「おれ、マジで暗いやつなんだよね(I do dismal)」とかいきなり言い出します。

しかしながら、彼のシンプルなメッセージとユーモアあふれる具体例はめちゃくちゃ魅力的です。英語の勉強も兼ねてですが、この動画は数十回は再生した気がします。

下記で内容を抜粋して紹介していきますね。

行動を起こさなければ何も変わらない。

Larryはまず、「Good job」なんていうものは存在せず「Great job」か「そうでないもの」の2種類しかないことを説きます。そしてGreat jobを得ることができない第一の理由は、「行動に移していないから」と断言します。

So people looking for good jobs are going to fail. I want to talk about those looking for great jobs, great careers, and why you’re going to fail. First reason is that no matter how many times people tell you, “If you want a great career, you have to pursue your passion, you have to pursue your dreams, you have to pursue the greatest fascination in your life,” you hear it again and again, and then you decide not to do it. It doesn’t matter how many times you download Steven J.’s Stanford commencement address, you still look at it and decide not to do it.

そこそこいい仕事を見つけることはできません。私はこれから凄い仕事、凄いキャリア、またなぜあなたがそれをすることができないかについて話します。

最初の理由は、何度あなたが「凄いキャリアを見つけたいなら、あなたは自分の情熱、夢、あなたの人生で大事だと思うことについて徹底的に追い求めないといけないよ」といわれても、結局はそれをしないことです。何度ジョブズのスタンフォード大での卒業スピーチを見たとしても、結局あなたは何もしないのです。

気持ち良いぐらいバッサリですね。

ぼくもこれに関しては同じ意見を持っています。いくらいろんな人の話を聞いたり本を読んだり口で「やる気があります!」と言っていても、行動を起こさない人はたくさんいますよね。そういう人は結局何も得ることができないのです。

★参考記事

口でいろいろ言っていても行動しないことには自分に力がつくことはありません。

行動しないから学ぶこともないし、成長することもない。いくらほかの人が「こうするといいとおもうよ!」とアドバイスをしても、

  • 今はお金があんまりないんです
  • 忙しくて時間がなくてできません
  • Shinさんにはできるかもしれないけどぼくには無理です

などなど。

もちろんアドバイスする側の仕方が悪いという可能性はぬぐいきれません。しかしながら、手を変え品を変え、論理性に訴えても感情に訴えても結局「やらない言い訳」しか返ってこないとすると、正直打つ手がなくなっていきます。

頭がよさそうなこと、意識が高そうなことを言っていてもそれが行動に結びつかなければ何の意味もありません。このことをLarryはまず明確に語ります。

「家族」を言い訳に仕事を諦めて本当にいいのか?

「とはいっても、生活もあるし家族もいるんだよ!」と思う方もいるでしょう。そんな声に対して、Larryはまたしてもバッサリと論破します。

Do you really want to use your family, do you really ever want to look at your spouse and your kid, and see your jailers? There was something you could have said to your kid, when he or she said, “I have a dream.” You could have said — looked the kid in the face and said, “Go for it, kid! Just like I did.” But you won’t be able to say that, because you didn’t. So you can’t.

本当にあなたの家族を、妻を、子どもをあなたの看守役に仕立て上げたいのですか?

もしあなたの子どもが「ぼくには夢があるんだ」といったとき、あなたは何か言えることがあるでしょうか?

子どもの顔を真正面に見ながら、「やってみなさい。・・・私がやったようにね」といえるでしょうか?

あなたには言えないのです、なぜならあなたは自分の情熱を追ってこなかったから。

これはきついですね。

大好きな人と結婚し、子どもという宝物に恵まれたはずなのに、いつの間にかそのかけがえのない財産を「言い訳」に使ってしまう。これは一種の悲劇と言えるのではないでしょうか。

いつか子どもができたとき、そしてその子が「こんなことやってみたいんだ!」と目を輝かせているときに、ぼくはグッと背中を押せるような父親になっていたいです。「いや、そんなことどうせ無理だからとりあえず勉強しとけよ」なんて言うかっこ悪いおじさんにはなりたくない。「やってみなよ、父さんはやったよ」とかっこよく言い切れるパパになりたいです。

家族を言い訳にせず自分が情熱を持てるものを追い求める。Larryのメッセージは明確です。心に響く人も多いのではないでしょうか。

仕事を楽しめない人は「情熱」を持っていない

Larryは「Great job」をするにあたって絶対に必要なものは「情熱」であると語ります。それこそ情熱的に。

What you want, what you want, what you want, is passion. It is beyond interest. You need 20 interests, and then one of them, one of them might grab you, one of them might engage you more than anything else, and then you may have found your greatest love, in comparison to all the other things that interest you, and that’s what passion is.

「どうしてもしたい、したくてしたくてたまらない」という感情こそが情熱です。それは興味をはるかに超える熱量を有します。

20の興味のなかで、そのなかのたった一つに何よりも強く惹きつけられ、他のあらゆるすべてのことよりも惹かれる、それこそが情熱なのです。

何かに本気で打ち込んだ人でなければ、この感覚はつかみづらいかもしれません。

他の何を犠牲にしてもいい、これに徹底的に打ち込んでやる、そういう気持ちこそが情熱だとLarryは言います。

もし一日の大半を占める仕事にそのような情熱を持てたら幸せですよね。そんな熱量をもって仕事に熱中することができたら「仕事ってだるいよな」とか言っている暇はなくなることでしょう。

★参考記事

この世の中色々なハウツーが紹介されていますが、最も有効なのはなんだと思いますでしょうか?

ぼくは、自分の持てるリソースをすべて注ぎ込むことだと考えています。もちろんちゃんと戦略を考え、どのように物事進めていくか、キチンと練り上げることも非常に重要です。しかしながら、最終的にはどのぐらいのリソースを注ぎ込むことができたか、そこに尽きるのです。

逆に言うと、情熱を持っていないと確かに仕事はつまらないでしょうね。「早く定時にならないかなー」と時計をちらちら見ることがメインの仕事になってしまうでしょう。

それでもいいならいいですが、せっかくですし情熱を持って仕事をしたいですよね。

仕事に情熱を持てない人がやるべきこと3選

では、情熱をもって仕事に取り組むためにはどうすれば良いのでしょうか。

情熱は持とうと思って持てるものではないものの、情熱を持つためのキッカケを作る方法はあると、ぼくは思っています。その方法について以下記事から抜粋し、まとめました。

★参考記事

情熱を持つ方法1:他の人に価値提供する

1つ目は、『他の人に価値提供する』です。

人は自分のためには動けませんが、ほかの人のためには想像以上に動けるものです。それは、もともと怠惰な人でも、一生懸命努力させるほどの力を秘めています。

今まで何のプレッシャーもなくダラダラしていた人でも、アルバイトや非営利団体でのボランティア、そういうものをキッカケに大きく変わることは可能です。そして、大きく変わるために必要なのは、「他人への価値提供をできるかどうか」だとぼくは考えています。

自分だけではやる気が上がらないものでも、誰かのために動くことで想像以上に色々動けるものです。何をやるにもそうですが、最初の一歩が大変ですよね。その一歩を踏み出すための後押ししてくれるのが、「他人への価値提供」だとぼくは考えています。

ほんのちょっとのことでもいいですし、身近な人でもかまいません。誰かのために自分ができることはないか?何ができるだろう?と考え、ぜひ、行動してみてください。

あなたの情熱を灯すきっかけになるはずです。

情熱を持つ方法2:「おもしろそうだな?」と思えた環境に飛び込む

2つ目が、『「おもしろそうだな?」と思えた環境に飛び込む』です。

ちゃんと働いていてほかの人への価値提供もしている、全力でがんばってもいるが、なぜか自分自身を律して努力できない・・・という人にオススメなのがこちら。少しでも興味を引いた活動にジョインしてみることです。

もしかしたら、今全力で他人に価値提供していること、全身全霊で打ち込んでいることが、本格的に「向いていない」のかもしれません。ある程度の期間しっかり打ち込んでいるにも関わらず、それに関連する勉強をしたり努力をする気になれない場合は、そもそも向いていないという場合があります。

その場合は、少しでも「面白そうだな!」と思った活動に思い切って飛び込んでみてください。

これは、今何かに全力投球している方に特におすすめなのですが、「他に興味があること」があればそちらに挑戦してみてほしいです。
「興味」から「情熱」に変えるためには、心の底から自分が楽しいと思えること、むしろ楽しいか楽しくないかなど考える暇もないぐらい没頭できることを見つけないといけません。

子供のころの純粋な気持ちとまではいけないかもしれませんが、「興味がある」「楽しそう」「自分もやってみたい」という純粋な感情が、興味を情熱に変える起爆剤となります。

ちなみに、私が運営するコミュニティ「Players」では、「おもしろそうだな?」と思えるチームと、学びやすい環境があります。すぐに飛び込みたくなった方は、覗いてみても良いかもしれません。

★参考記事

情熱を持つ方法3:アウトプットを習慣づける

3つ目は、『アウトプットを習慣づける』です。

アウトプットのために実施するインプットは、インプットのためのインプットとは比較にならないレベルの効率性&濃さを誇ります。この重要性に気づかないと、いつまでも「勉強のための勉強」という無駄な活動に時間を割くことになりかねません。

「勉強のための勉強」には、特にその先につながるものがなく、効率が非常に悪いです。それにもかかわらず、本人は「ちゃんと勉強している自分は偉い」「勉強していない周りはバカだ」のように人を見下しはじめるようになります。

そうならないよう、自分のインプットしたものを何らかの役に立てるようにしなければならないのです。

情熱を持っている人は、ちょっと引くぐらいのインプット・アウトプットをこなしている人が多いです。ただ、そのような人も最初から超人だったわけではなく、ちょっとしたことから始めてるはずです。その積み重ねでどんどん楽しくなり、没頭し、気づいたら時間を意識しないほど楽しめるようになっているのです。

では、ただインプット・アウトプットしていけば同じように情熱を見つけて、没頭することができるのでしょうか?
ぼくはそうも思いません。なぜなら、結果が見えづらいからです。

「これぐらいやった分、自分は成長できているはず!」という思い込みと、自分の成長が釣り合っていないことを感じたとき、人は努力をやめます。
その差を最小限にするためにも、効率的にインプット・アウトプットをしていく必要があります。

そんな時におすすめなのが、アウトプットを意識したインプットです。
本を読むとき、記事を読むとき、動画を見るとき、仕事するとき、何でも良いのでインプットするときもアウトプットする癖をつけてみてください。

アウトプットの数が自信にもなりますし、アウトプットを意識して学ぶことでより深い知識を得ることができるため、どんどん学ぶことが楽しくなっていきます。
ぜひ、小さなアウトプットからで良いので始めてみてくださいね!

Playersには仕事の情熱が高まる環境がある

とはいえ、『他の人に価値提供する』『「おもしろそうだな?」と思えた環境に飛び込む』『アウトプットを習慣づける』を意識する環境は、なかなかすぐには見つからないですよね。

仕事場ですぐに試せればいいですが、今までと違うことを意識しながら仕事を進めていくのは・・・難しいですよね。
ちょっとしたことから始めればできるかもしれませんが、なかなかその一歩を踏み出せない人も多いのではないでしょうか。

そんな時は、オンラインコミュニティがおすすめです。

ぼくは、「仕事の悩みを解決する」をテーマに掲げたオンラインサロンPlayersを運営しています。
Playersでは、『他の人に価値提供する』『「おもしろそうだな?」と思えた環境に飛び込む』『アウトプットを習慣づける』を意識するための環境があります。その一つが、チーム制度です。

たとえば、最近では次のようなチームがありました。

  • Playersのみなさんに頼るスレッド
  • アウトプットファーストを実践するチーム
  • マインドマップの書き方を1週間で身につけるチーム

「Playersのみなさんに頼るスレッド」では、Playersメンバーであればだれでも仕事の悩みを相談することができ、ぼくを含めた総勢500名超のメンバーが相談に乗ってくれるスレッドです。ちょっとした悩みのときもありますが、『他の人に価値提供する』を気軽に実現できる環境としておすすめです。
もちろん、自分の悩みも解決できるので、利用する場合でもとても便利なスレッドですね。

「アウトプットファーストを実践するチーム」「マインドマップの書き方を1週間で身につけるチーム」は一例ですが、定期的に新しいチームが立ち上がっています。
興味があるチームにはだれでも参加できますし、なければ自分でチームを立ち上げることもできます。
その道のプロがメンバーにいることも多く、アドバイザーという形で参加していただきながら、チームとして学びを加速させていくこともできます。

努力したいと思っても、なかなか腰が上がらない方もいるかもしれません。
そんな時、仲間と一緒に学べる環境さえあれば、挑戦しやすいのではないでしょうか。

Playersに少しでも興味を持ってくれた方は、以下を見てみてくださいね!

★次はこの記事をどうぞ

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