自己嫌悪グセを排除するためのシンプルなルールを紹介する

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こんにちは、Shin(@Speedque01)です。ぼくはもともと自己肯定感が低く、よく「なんて自分はダメなんだろう・・・」と自分を卑下しているタイプでした。

「自分が一番、ほかの人のいうことなんて聞くもんか!」という人に比べれば多少マシとはいえ、いつもウジウジ落ち込んでいるような人はなかなか思うような成果を出すことができません。その結果、また「ああ、自分はなんてダメなんだろう」と再度自己嫌悪に陥るという悪循環が始まってしまいます。

もともと非常に優秀でやる気もある人なのに、何らかのきっかけで挫折してしまい、後天的にこの「自己嫌悪グセ」をつけてしまうような人もいました。そういう人を見るたびに、「ああ、なんてもったいないんだろう」と思ってきました。

自己嫌悪に陥るメカニズム

まず、なぜ自己嫌悪に陥ってしまうのか、そのメカニズムから考えてみましょう。

自己嫌悪に陥るような人は、基本的に真面目で、何らかの目標を目指している傾向にあります。特に目指すものもなく、性格も適当なのであれば、そもそも自己嫌悪などに陥らないのです。そういう適当な人は、「あー、きょうもたのしかったなー」「はらへったなー」ぐらいの感想しか持たないのです。それはそれで、ひとつの幸せの形だよな、とは思いますが。

おそらく、この記事をここまで読んでくださっている方々は、そのような例外事項には当てはまりません。非常に真面目で、何かを目指して努力をしているような方がほとんどではないでしょうか。

そういう人は、自分に対して「義務」を課しています。

  • 毎日3時間は資格の勉強をする
  • 積み残したタスクがあれば、土日であっても完了させる
  • 時間があるうちに、面倒な諸手続きを終わらせたい
  • 毎日ブログを書いて将来への資産とする
  • 転職活動のため、過去の経験のたな卸しをする

などなど。これ自体には何の問題もありません。

しかしながら、人の意思というのは驚くほど脆く、儚いものです。いくら真面目に努力を続けようと思っても、ふと気づくとサボってしまっています。

「目指すものに向けて努力しなくてはいけない」 vs 「面倒くさい、何もせずダラダラしていたい」という二つの相反する欲求が戦い、だいたいの場合は後者が勝ちます。そして、ふと気づくと何も生産的なことをしないうちに6時間たっていて、自己嫌悪に陥るのです。

「ああ、今日も何もできなかった・・・。こんなことではダメだ・・・。」

これが毎回積み重なっていくうちに、だんだんと自分のことが嫌いになっていく。これが自己嫌悪が生まれるプロセスであるとぼくは考えています。

自己嫌悪からあなたを解放するシンプルな行動

では、この自己嫌悪の連鎖から抜け出すにはどうすればいいのでしょうか。

先ほどの復習ですが、「目指すものに向けて努力しなくてはいけない」という義務感と「面倒くさい、ダラダラしていたい」という欲求の綱引きが行われ、後者が勝つことによって自己嫌悪メーターが上がります。

とすると、とりうる行動は二つです。

  • 何かのために努力する、何かを目指すということを辞める
  • 面倒くさい、ダラダラしていたいという欲求を打破する

前者は問題外ですよね。確かに何かを目指すことをあきらめたら、ふわふわとした幸せな生活を送ることができるかもしれません。しかし、その思考停止状態をずっと続けていると、いつか手ひどいしっぺ返しを食らうでしょう。

ですので、すべきことは何とかしてダラダラしたいという欲求を打破することなのです。

とはいえ、わかっていてもなかなかこのようなダラダラ欲求には勝てないもの。なので、ぼくはひとつのルールを自分に課しています。

それは、「面倒だと思ったことからやる」です。

仕事でも勉強でも、本来は優先順位が高く、困難なものからこなしていくべきです。しかし、頭ではわかっていても、ぼくたちはどうしても「簡単なもの」「楽しげなもの」から手をつけてしまい、最終的にめんどくさいものが山積みになっていきます。

そこで思うのが、「最初から面倒なことをやっておけばよかった・・・」です。

それがわかっているのであれば、事前に「面倒なことから始める」という自分ルールを作っておけばいい。「あ、これやりたくないな」と思った瞬間にルールが発動し、そこから手をつけるのです。

やりたくないなーと思っていても、やり始めたら意外と楽しくなったり、さくさく終わるもの。いつの間にか面倒なことが終わっています。そうしたら、また「面倒なことは何かな」と考え、真っ先に思い浮かんだものから片付けていく、その繰り返しなのです。

そうしていくうちに、あなたを悩ましていた面倒なことはきれいさっぱり片付き、爽快な気分になっています。自己嫌悪に陥るどころか、逆に自己評価も上がっているでしょう。

これを繰り返すことで、いつのまにか自己嫌悪グセを捨て去ることができます。

「やだと思ったらやる」

若干ゴリゴリのルールですが、「やだと思ったらやる」「面倒だと思ったらやる」「難しそうだと思ったらやる」という法則を自分の中に強く持っておいてください。条件反射的に、ネガティブな感情を持ったら手をつけるようにするのです。

これを習慣化できるようになったら、面倒なことをどんどん片付けることができ、自己嫌悪グセもなくなっていきます。

参考になったらうれしいです!

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