ワンピースのコビーは意識高い系の星だと思う。

スポンサーリンク

こんにちは、Shin(@Speedque01)です。なにかあるたびに叩かれる「意識高い系」・・・ぼくも幾度となく当事者となっていました。

いろいろな言説が飛び交っていますが、「叩かれる意識高い系」もいれば「叩かれない意識高い系」もいますよね。

孫正義氏もイチローも叩かれていたかもしれない。

ソフトバンクの孫正義氏は、19歳のときにこんなことを言っていたとのことです。

20代で名乗りを上げ、30代で軍資金を最低でも1000億円貯め、40代でひと勝負し、50代で事業を完成させ、60代で事業を後継者に引き継ぐ。

孫正義の名言・格言|人生50年計画

おそらく、この当時はメチャクチャバカにされていたのではないでしょうか。もし「30代になったら軍資金を最低でも1000億円貯めるわ」とかいっている友達がいたら、内心(大丈夫かな・・・)と不安になってしまいます。

また、イチローは小学生のころからすでに「一流のプロ野球選手になる」と周りに宣言しています。

ぼくの夢は一流のプロ野球選手になることです。

そのためには、中学高校と全国大会に出て活躍しなければなりません。活躍できるためには練習が必要です。ぼくは、3歳のときから練習を始めています。3歳から7歳までは半年くらいやっていましたが3年生の時から今では、365日中360日は激しい練習をやってます。だから1週間中で友達と遊べる時間は、5~6時間です。

そんなに練習をやっているのだから、必ずプロ野球選手になれると思います。

イチローの子供の頃書いた作文がIT業界で話題。「目標をイメージできる力が実現力になる。」 – エキサイトニュース

この宣言どおり、イチローは超一流のプロ野球選手となりました。もう、彼のことを笑えるような人はほとんどいないでしょう。しかし、小学生や中学生のときに「おまえなんかがプロになれるはずないよ」といわれていた可能性は低くないとぼくは思います。

結果で黙らせるのはカッコいいが・・・

孫正義氏やイチローを「意識高い系ww」という文脈で叩く人がなぜいないのか。それは、彼らは言いっぱなしではなく、綿密な計画と血の滲む努力によって、結果をしっかり出してきたからです。

バカにされながらも、しっかりと結果を出し切る人はカッコいいですよね。

ただ、残念ながら今を生きる10代や20代のぼくたちが結果を出せるようになるのはまだまだ先の話です。自分の理想を語ってみても、おそらく小ばかにされるだけでしょう。「そういうことは結果を出してから言え」といわれることもあるかもしれません。

そんなことを言われつづけ、「ぼくは毎日なんとなく生きていければいいです」と縮こまってしまう人を何人も見てきました。最初に高い目標を掲げていても、周りからの冷たい視線に耐え切れず、あきらめてしまうのです。

孫正義氏やイチロー、もしくはワンピースのルフィのように、周りを黙らせるような結果を出し続けていくというのは非常にカッコいい。ただ、そこにいたるのは並大抵のことではないのです。

コビーにはがんばって欲しい

ルフィが強すぎて、「応援したい」という感じが若干薄れてきています。「意識高い系の20代」から、「脂の乗った30代の新進気鋭ベンチャー経営者」に成長したかんじ。

ぼくが好きで応援したいな、となるのはコビーですね。

初登場時は海賊”金棒のアルビダ”に捕まって雑用として働かされていた。そこをルフィに助けられ、紆余曲折を経て夢だった海軍に入隊することになる。当初の配属は本部ではなく、東の海の支部だった。そこで、今後の相棒となるヘルメッポと出会う。

その後、ヘルメッポの父モーガンの脱走事件での対応をモーガン護送のため支部にやって来ていたガープに評価され、ヘルメッポと共に本部に栄転。そこで猛烈な鍛錬をした結果、超短期間で六式の“剃”を会得し曹長にまでスピード出世した。

その後CP9との決戦を終え、ウォーターセブンで療養するルフィの前にガープとともに登場。この頃には、かつての“ちんちくりんなメガネ面”からがらりと風貌を変え、逞しく真っ直ぐな男の顔になり、背丈もルフィに追い付いている。

マリンフォード頂上戦争では、ポートガス・D・エースの目前まで差し迫ったルフィと対峙するも、一撃で倒されてしまう。しかし、そこから目を覚ました後、将校達や海賊たちが次々と倒れ行く地獄絵図を見て、極限状態に達した精神が見聞色の覇気を覚醒させる。

戦場を埋め尽くす悲痛な声にいたたまれなくなり、ついに海賊に猛追を掛けていた大将赤犬の前に飛び出して、泣きべそをかきながら攻撃中止を懇願。申し入れは却下されたうえに赤犬に粛清されそうになるも、シャンクスが仲裁に入り、結果としてこれが終戦のきっかけとなった。

コビー (こびー)とは【ピクシブ百科事典】

「海軍で活躍したい」という想いを持ちながらも、もともと泣き虫で気弱、体力もなく海賊に捕まって雑用をさせられているところがコビーの初登場シーンです。

コビーは、成長したといってもまだまだバカにされる側の「意識高い系」でしょう。

「海軍大将になる!」と宣言したものの、海軍大将のレベルはまだまだはるかかなた、「お前なんかがなれるわけないw」といわれることも多いはずです。

でも、コビーは一生懸命トレーニングをして海軍本部で昇進を重ねていたり、ルフィや赤犬という強キャラにも、びびりながらも立ち向かっています。

まだそこまで大きな結果を残してはいませんが、その姿勢や努力は必ずやいつか実を結ぶのではないでしょうか。

バカにしてくるやつらをいつか黙らせる。

コビーの実力は発展途上、まだまだバカにされることも多いでしょうが、一生懸命がんばっています。そういう姿を見ていると、「いいなあ、応援したいなあ」とつい思ってしまいますね。

ぼくもずっとバカにされてきましたし、今でもバカにされることはあります。昔に比べると若干減ってきましたが、まだまだ数は少なくないでしょう。

そうやって「意識高いw」とバカにされるのは、自分の実力がないからです。先ほど例に挙げたように、孫正義氏やイチローをそうやってバカにする人はいません。しっかり結果を出している人に「意識高いw」といっても何の効果もないどころか、自分の愚かさ、小ささを証明するだけですからね。

そういう意味では、「意識高いw」とバカにされる人は、バカにされる程度の結果しか出せていないということなのです。

しかし、そこで折れずに日々試行錯誤し、トレーニングしていくことで、いつかそうやってバカにしてくる人たちを黙らせることができます。バカにしてくる声から耳を塞いだり目標を下げたりするのは簡単ですが、それは敗北と同義となります。

コビーが挫折を重ねながらも海軍大将を目指すように、ぼくもバカにされながらも自分の目標を追い求めていきたいな。

そして、いつか全員を黙らせる結果を出したいです。

次はこの記事をどうぞ