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Outward Matrix

戦略コンサルタントのブログ。コンサルティング業務、英語、戦略策定、採用、育成等について書いています。

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「読まれないブログ」に共通する5つの特徴

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こんにちは、Shin(@Speedque01)です。最近かなりの頻度でブログに関する相談を受けます。

オンラインコミュニティ「Players」を運営していく中でいろいろな相談を受けるのですが、ブログを活用していきたいと考えている人がかなりの数いるため、ブログに関する質問も非常に多いです。

「いいブログにするにはどうすればいいだろうか」と考えて試行錯誤するのもいいですが、まずおすすめしたいのは「読まれないブログからの脱却」です。ぱっと見ただけで「こんなの絶対読まれないだろう・・・」と感じてしまうブログになってしまっていると、いくら頑張っても伸びない可能性が高いのです。

ポイントをまとめてみたので、当てはまっている人はぜひ直してみてください。

デザインがダサすぎる

まずはブログのデザインです。

ほとんど手を加えていないテンプレートそのまま状態なのにもかかわらず、ごてごてとサイドバーやタイトル下などにおすすめ記事やAmazonリンクを貼っているようなブログが散見されますが、その瞬間に「戻る」ボタンを押されてしまうことを認識すべきです。

冷静に自分のブログを見返してみて、どのような第一印象を受けるでしょうか。「おおー、きれい!読みやすい!」と思えるのか、「なんかゴチャゴチャしていて汚いな・・・」と思うのか。もし後者であれば、すぐにデザインに着手したほうが良いです。無駄なものは削除し、読み手からの読みやすさを第一優先とする。よく読まれているブログはほぼすべてそれができています。

ぼくが知っているなかで、そのような読みやすさを意識していないにもかかわらず圧倒的な規模を誇るブログはただひとつだけ、「分裂勘違い君劇場」です。

★参考記事

このレベルの記事を書けるのであればデザインは気にしなくても良いかもしれませんが、普通の人ではこんなものは書けません。ある程度のPVを稼いでいるブログはみなかなりのクオリティのブログデザインをしており、それにより所見の読み手をひきつけているのです。

下記の記事等を参考にして、ささっとブログデザインを固めましょう。

www.wonderland02.com

ぼくは約1日でだいたいのカスタマイズを実施しました(もちろんその後ちょいちょい手直しはしていますが)。あまり時間をかけすぎてもしょうがないので、先人の知恵を借りながらさくっと済ませましょう。

ぼくももうちょいブログのデザインは凝りたいのですが、如何せんセンスがないんですよねー。誰かに頼もうかな。

構造化できていない

読まれないブログ記事に共通しているのが、「構造がないこと」です。

すべての記事で細かい目次をつける必要はありませんが、H2タグで大見出しをつけるぐらいはしないと読み手が混乱します。「ここからここは"デザイン"についての話で、こここからここは"構造化"についての話だよ」という見出しをつけるのです。

5,000字の記事があったとしましょう。それがまったく見出しがなく、だらだらと5,000字書かれていたとしたらどうでしょう。ぼくだったらすぐブラウザバックします。

いいブログやいい本は世の中にあふれています。それにもかかわらず、構造がわからない読みづらい記事にあえて手を出そうとは思わないのです。それはぼくだけではなく、ほとんどの人に共通する感情なのではないでしょうか。

せめて見出しはしっかりとつけ、記事にメリハリをつけましょう。

句読点をつけていない

句読点がないブログ記事を書く人がいますが、一般的にはこれはNGです。

この記事の導入部分を句読点なしで書いてみますね。

「いいブログにするにはどうすればいいだろうか」と考えて試行錯誤するのもいいですが まずおすすめしたいのは「読まれないブログからの脱却」です

ぱっと見ただけで「こんなの絶対読まれないだろう・・・」と感じてしまうブログになってしまっているといくら頑張っても伸びない可能性が高いのです

ポイントをまとめてみたので当てはまっている人はぜひ直してみてください

ぱっと見てあまりいい印象はないですよね。「冷たい」「ぶっきらぼう」という印象を与えてしまいます。

はてなブログでの超人気ブロガーであるヒトデさん(id:hitode99)は句読点なしですさまじいスピード感がある記事を書いていますが、これはなかなか真似できるものではありません。下手にパクるとやけどします。

www.hitode-festival.com

いや、生きてればね、人生で一回くらいバーバパパの話題、あるじゃないですか?(僕はまだない)

その時にすかさず

「でさー、バルバパパがさー」

って具合で発言するんです

そりゃもう周りの皆は困惑ですよ

(今あいつ……バルって言わなかった……?) (噛んじゃった感じ……? 滑舌悪いの?)(間違えてやんのだっせーーーー!) (にわか乙) (明日☆君に告白しよう)

みたいな感じになりますよね? そりゃもう不穏な空気が流れます

誰かが突っ込んでくれればそれでいいのですが、流されそうになってしまった場合は

「あっ、ごっめーん! そういえば日本ではバーパパパなんだっけぇ? いやー、本場フランスでは「r」を発音してバルバパパになんだよねー、いやー、本家はそうなんだよねぇーー! まあ、強いてカナ表記をすれば、って話ではあるんだけどねぇーー」

と、自らぶっちゃけてくださいよ。

するとどうでしょう。さっきまで困惑してた友人たちも

(言い間違えじゃなかったんだ! すげえ!)(滑舌が悪いわけでもなかったんだ! 素敵!)(だせえのは、俺だったか。ふ、負けたぜ) (玄人乙) (もう今、告白したい!!好き!!)

ってな具合です。一躍人気者ですよ

いやぁ、皆さんよかったですね。是非実践してくださいね!

こんな記事は努力とかでかけるもんじゃないと思います。素直に句読点を使ってフツーに文章を書くほうがいいのではないかと。

・・・今読み返してみたら、ヒトデさんもちょいちょい句読点は使っていますね。

過剰装飾しまくっている

記事の中で太字や赤字などを使いまくっている記事は、読み手に負担を与えます。大事な箇所に太字マーカーを引くのは全然良いのですが、あまりにそれが多いといったいどこが大事なのか分からず、読み手が混乱します。

また、ひとつの記事の中に太字があったり大文字があったり赤字があったり、いろいろな装飾があるとわけがわからなくなります。「いったいどれが大事なのだろうか」という気持ちになってしまうのです。

書いていくと「これも大事!」「あそこも重要!」とどんどん強調したくなる気持ちは良く分かるのですが、やりすぎは毒です。ぱっとみてうるさくなく、本当に重要なところのみ強調してみてください。

極端に長い、もしくは短い

ぼくは基本的には2,000字から5,000字程度で記事を作成しています(まとめ記事やニュース記事は除く)。そのぐらいの文字数が、読み応えがありかつ読んでいて辛くならないレベルなのではないかと考えています。

「記事はたくさんあげればいい!」とばかりに300字とか500字のポエムをあげていたり、1万字を超えるような長文記事をあげる人がいますが、そのような記事はあまり受けません。その字数の記事を見た時点で、読み手のファーストインプレッションは「イマイチだな」という感じになってしまうものなのです。

記事を書く際は、適度な長さで書いていきましょう。

自分のブログを見返してみよう

今回はブログの中身には踏み込まず、誰でもすぐに改善できるデザインや書き方について解説してみました。上記のような特徴に当てはまってしまっていると、長年ブログを書いてきたとしてもなかなか伸びていきません。逆に、上記がしっかりしているといろんな人に読んでもらえるチャンスが出てきて、一気に伸びたりするのです。

ぜひ一度、自分のブログを客観的に見返してみてくださいね。

★次はこの記事をどうぞ