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Outward Matrix

戦略コンサルタントのブログ。コンサルティング業務、英語、戦略策定、採用、育成等について書いています。

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仕事が多すぎてパンクしそうなあなたにおすすめしたい3つの行動

仕事やキャリア

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こんにちは、Shin(@Speedque01)です。年度末ってなんでこうも忙しいんでしょうね。

プライベートでも確定申告やらなんやらやらないといけないし、飲み会も地味に多いし。仕事は中間報告や最終報告、キックオフがひっきりなしに続いて頭がおかしくなりそうです。

3月締めのサラリーマンの方々は、みな同じような状況に置かれているのではないでしょうか。心中お察しいたします。

そうやっていろいろわーっと仕事ややるべきことが振ってくると、だんだんと自分の中の余裕がなくなっていきます。体力的にも精神的にも削られ、自分の集中力やモチベーションも消えうせ、その結果さらに仕事がたまっていくという悪循環に陥ります。

ぼくもそうなりかけていて「これはヤバい」と思い、自分の運営するオンラインコミュニティで下記のお題を参加者の皆さんに投げかけてみました。

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今週のお題:仕事が多すぎてパニックに陥りそうになったとき、あなたならどうする?
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こんばんは!Shinです。

なんかもう仕事をやればやるほど新しいプロジェクトだとかレビュー依頼だとか採用業務やトレーニングやらなんやらでもうアレなんですが・・・。ブログもPlayersも、やりたいことだらけで手が回らない・・・!!!

↑はただのぼくの現状ですが笑、みなさんも忙しくてパニックになりそうなときはあるとおもいます。そういうとき、みなさんならどう対処しますでしょうか?
ぜひぜひみなさんの意見をお聞かせください。

現役サラリーマンやフリーランス、経営者までさまざまな人からいろいろな意見をいただきました。とってもおもしろかったので、いくつか抜粋して紹介していきますね。

とにかく書き出す

人気だったのが「書き出す!」というアクションですね。

  • 頭が爆発しそうになったらマインドマップで整理してみる。Xmindというツールがおすすめ
  • 情報カードに書きまくって洗い出し、優先順位をつけていく。
  • 紙に書き出してやることを整理しつつ「やらないこと」も決める
  • ありとあらゆるものを書き出し、気になっているものの中から5分以内で片付けられるものをやっていく。

「仕事ややることがわーっと振ってきて頭がパンクしそうになったらとりあえず書き出す!」という人は半数以上いましたね。

人の頭の容量はそんなに多くありません。頭の中で「あれもこれも」と考えていると、どんどんキャパシティが使われていって頭の回転が鈍くなりますし、気分もどんどん落ちていきます。パソコンにゴミファイルがたくさん散らばっていたり、使われていないプロセスがガンガン動きまくって必要なアプリケーションの挙動を妨げている状態と似ています。

そのためにいったん「気になっていること」「考えたいこと」を紙やマインドマップツールに吐き出すというのは非常に効果的なやり方です。「思考の外部化」とも読んだりしますね。

個人的にはこれをやるときのもっともよいツールは「ゼロ秒思考」ですね。

★参考記事

ぼくは、ゼロ秒思考を読んだ直後から、毎日A4メモを書いてトレーニングをしてきました。

自分がゼロ秒思考に達せたかどうかはわかりませんが、明らかに日々の思考量や行動量が増え、めちゃくちゃいい影響が出ています。

  • コンサルファーム就職&さくっと昇進
  • コンプレックス克服
  • 毎日ブログ更新&多くの人に読んでいただける
  • 英語でディスカッションとかもできるようになった
  • 考え方が非常に前向きに プライベートもいいかんじ

・・・なんか怪しげな壷のメリットみたいな感じになりましたが、ゼロ秒思考に効果があるのは本当です。 もっと頭が良くなりたい、前向きに考えていろんな課題を解決したい、そう考えている方には全力でゼロ秒思考を推したいです。ぜひ。

リフレッシュを試みる

あせっていろいろやってドツボにはまるのを防ぐため、まずはリフレッシュして改めて集中するという方法をとっている方もかなりの数いらっしゃいました。

  • ぼくは1~2週間に一日、もしくは半日ペースで何にもしない、またはその時やりたいことだけをやってリフレッシュしてます。
  • パンクしそうになったら筋トレ!あとは5分でもいいので朝晩お風呂に浸かる。そしてその間にパックをする。
  • 食べたいものを食べて満足してみる。

こうやって好きなことをやって、心や体を解き放ってみるのもいいですよね。

ずっと「これをしなければ、あれもやらないと」と思っていると、無意識に自分の体や頭を追い詰めてしまいます。そうやってどんどん自分のなかのHPが削られていき、どこかでガクッと何もできなくなるときが来てしまう可能性はありますね。

そうなる前に、自分の趣味や好きなことに取り組んだり、食べたいものを食べたりして一気に楽になるというのはいいライフハックだと思います。

「いい経験」と捉える

ぼくこの考え方好きなんですよねー。「忙しいしつらい・・・でもここを乗り越えたらきっといいことがある!」と信じてがむしゃらに突き進む人はかっこいいです。

  • 「ここ乗り越えたら成長できる」と思いながらマイペースで淡々と目の前のことをこなします。
  • この経験は自分を成長させるための貴重な経験である、と考える

どんな物事も捉え方しだい、とよく言われることですが、仕事ほどこの考え方が重要になってくるものはないです。

みなさんの周りにも、最初はぜんぜん仕事ができなかったけれどもいつの間にかぐんぐんと評価を上げ、20代のうちから重要なポストにつくような人がいるかもしれません。逆に学歴も高く期待されていたのに、なぜか伸び悩んでいるような人もいるでしょう。

伸びる人と伸びない人の違いを一概に語ることは難しいですが、「物事の捉え方」は確実に重要なファクターのひとつです。

いくら地頭がよかったり刺激的な仕事をするチャンスに恵まれていたとしても、「こんな仕事はしたくない」「おれにはもっといい仕事があるはずなのに、この会社はぜんぜんわかっていないな」などふて腐れた態度で仕事をしている人はほぼ確実に伸びません。

口に出して言わなかったとしても、そういう態度はすぐに気づかれます。また、そういう思いを持ちながら仕事をしてもたいした結果を生み出すことはできません。

逆にどんな仕事であっても「この仕事をもっとうまくこなすにはどうすればいいか?」「ここから学べることはなんだろうか?」と毎回真摯に考え抜き、改善を繰り返す人はあっという間に伸びていきます。

阪急・東宝グループ創業者の小林一三氏もこんな名言を残していますね。

「下足番を命じられたら、日本一の下足番になってみろ。そうしたら、誰も君を下足番にしておかぬ。」
引用:http://www.motivation-up.com/word/003.html

どんなにつらかろうが忙しかろうが「ここを乗り越えたらまたひとつ先に進める」「どうせならば誰よりも完璧にこなしてやろう」と考えて前向きに明るくチャレンジできるかどうか。そこがその先の未来への分かれ道になるかもしれません。

いつか終わるのでがんばりましょう。

年度末でわたわたしているぼくでしたが、みなさんの考えややっていることを聞いて少し楽になりました。みんな同じような苦労をしつつ、いろいろ工夫して何とか前に進もうとしているというのがわかったからです。

「忙しい」という状況はいつまでも続くものではありません。プロジェクトが終わったら、繁忙期が終わったら、そのときは時間ができるはずです。

そうなったらゆっくり時間をとってお酒を飲んだり、友人や家族と旅行に行ったりできますね。そのときの楽しさを妄想しつつ、この忙しさを乗り越えていければなと思っています。

★次はこの記事をどうぞ