Outward Matrix

戦略コンサルタントのブログ。コンサルティング業務、英語、戦略策定、採用、育成等について書いています。

MENU

アレッポ関連で起きているテロをまとめてみる(随時更新)

スポンサーリンク

こんにちは、Shin(@Speedque01)です。アレッポでの事件後、それを発端として全世界でテロが起きています。

アレッポの虐殺については、下記の記事を参照ください。

参考

そして、この事件を発端として、全世界でテロが発生しています。日本ではあまり報道されていませんが、もう世界全地域を巻き込んでいるといっても過言ではありません。

すべてアレッポが発端であるわけではないですが、12月中旬以降に起きたテロをまとめてみます。これらのテロやアレッポ虐殺は、多かれ少なかれ関連があるといえるでしょう。

7歳少女が自爆 警官3人負傷(12月16日、シリア:ダマスカス)

headlines.yahoo.co.jp

シリア政府系紙ワタンは、ダマスカス南東部の警察署で16日、7歳の少女が装着していた爆発物入りのベルトがさく裂し、警官3人が負傷したと報じた。

少女は迷子になった様子で警察署を訪れ、トイレを使わせてほしいと頼んだ時に爆発したという。同紙は「爆弾は遠隔操作された」と伝えた。

7歳という物心がつき始めたころの少女に自爆テロをさせるとは・・・。あまりにもひどすぎます。

こちらについては、詳細な情報や犯行声明などは出ていない模様です。

トルコで車爆弾テロ 14人死亡(12月18日、トルコ:カイセリ)

news.yahoo.co.jp

トルコ中部で自動車爆弾テロがあり、14人が死亡、50人以上が負傷した。当局は、複数の容疑者を拘束して捜査を進めている。

トルコ中部カイセリで17日、赤信号で停車していたバスに車が近づき、爆発した。バスには、兵士や軍関係者が乗っていて、これまでに14人が死亡、50人以上が負傷した。

トルコでの大型テロです。親日国であるトルコですが、現段階では訪れることは危険すぎるといわざるを得ないでしょう。非常に残念です。

イエメンで自爆テロ、ISISが犯行か(12月18日、イエメン:アデン)

headlines.yahoo.co.jp

イエメン南部アデンにある軍の基地で18日に起きた自爆テロについて、過激派組織イラク・シリア・イスラム国(ISIS)が犯行を認める声明を出した。同国の治安当局者によると、この爆発で兵士少なくとも52人が死亡、34人が負傷している。

中東の国、イエメンでは軍の基地で52人以上が死亡する自爆テロが起きています。こちらは、アレッポでのメインプレイヤーのひとつであるISISが犯行声明を出しているとのことです。

ヨルダンで銃撃 10人死亡(12月18日、ヨルダン:カラク)

headlines.yahoo.co.jp

ヨルダン中部の観光地カラク(Karak)で18日、所属不詳の武装集団による銃撃が複数の場所で発生し、カナダ人女性観光客1人とヨルダン人市民2人、警官7人の計10人が死亡、27人が負傷した。

こちらも中東の国、ヨルダンでのテロです。所属不明の武装集団がヨルダンの観光地カラクを襲撃し、カナダ人を含む10人を殺害、27人が負傷とのこと。

カナダは基本的に中立を保つ国ですが、’この事件を受けてどのような反応をするのでしょうか。

トルコ人警官がロシア大使射殺(12月19日、トルコ:アンカラ)

www.huffingtonpost.jp

トルコ駐在のロシア大使アンドレイ・カルロフ氏(62)が12月19日夜(現地時間)、トルコの首都アンカラで開かれた写真展で何者かに銃撃され、死亡した。トルコ国営アナトリア通信が伝えた。

これはまさにアレッポが引き金となった事件といって差し支えないでしょう。トルコ首都アンカラで、ロシア大使が射殺されました。

犯人は、「アレッポを忘れるな」と叫んだとのことです。

ベルリンでトラック突入、12人死亡48人負傷(12月19日、ドイツ:ベルリン)

news.yahoo.co.jp

ドイツの首都ベルリン(Berlin)中心部で19日、多くの人で混雑していたクリスマス市にトラックが突っ込み、地元警察によると少なくとも12人が死亡、48人が負傷した。警察は、テロ攻撃の可能性があるとして調べを進めている。

さらにベルリンでも、クリスマス市にトラックが突っ込み、12人が死亡、48人が負傷するという痛ましい事件が・・・。

もはや、中東だけの問題ではなく、先進国にもテロが波及しています。日本で起こらないという保障もどこにもないのではないでしょうか。

アメリカ大使館に発砲、閉鎖(12月20日、トルコ:アンカラ)

headlines.yahoo.co.jp

米大使館は「アンカラの大使館の正門前に単独で近づいた人物が、銃を発砲した」と発表。けが人はなく、発砲した人物は拘束されたとしている。この事態を受けて、イスタンブール(Istanbul)とアダナ(Adana)の米領事館も通常業務を停止した。

さらに、トルコではアメリカ大使館でも発砲騒ぎが。死亡者や負傷者はいませんが、もう報復の歯止めをとめることはできないのでしょうか。

チューリヒのイスラム教施設で発砲 3人負傷(12月20日、スイス:チューリヒ)

www.nikkei.com

スイスの最大都市チューリヒで19日午後5時30分(日本時間20日午前1時30分)ごろ、何者かがイスラム教施設で発砲した。スイス公共放送によると男性3人が負傷した。犯人は逃走し、警察が行方を追っている。銃撃は施設の外で起きたとの報道もある。 

永世中立国であるスイスの最大都市、チューリヒでも銃撃事件が起こっています。

テロが止まらない。

アレッポが注目されていますが、ほかの地域、都市でも痛ましい事件が山のように起きています。このテロ、憎しみの連鎖をとめることはできないのでしょうか。

第三次世界大戦が起こらないことを、心から願います。

次はこの記事をどうぞ