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Outward Matrix

戦略コンサルタントのブログ。コンサルティング業務、英語、戦略策定、採用、育成等について書いています。

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「凡人でもお金持ちになれるまっとうな方法」が本当にまっとうだった件

ライフハック

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★厳選オススメ記事!

こんにちは、Shin(@Speedque01)です。タイトルに目を引かれてつい来てしまった・・・という人とは仲良くなれそうな気がします。笑

別に情報商材を売りつけるつもりでもなんでもなく、シンプルかつ「そのとおりだな」と思った記事があったので、紹介したいと考えた次第です。

Books & Appsさんの下記の記事。

blog.tinect.jp


とてもまっとうでした。ぼくのほうで補足しつつ、紹介させていただこうと思います。

サラリーマンはお金持ちになれない!?

サラリーマンの仕事は、基本的には上に言われた事を遂行する事である。営業職なら営業する事が仕事だし、技術開発ならば技術を開発する事が仕事だ。

会社は、大雑把にいえばサービスなり商品なりを売ることで儲けを出している。大局的に物事を眺めると、従業員というのは結局のところ商品開発の一要因にすぎない。

図解するとこうなる。例えばあなたが超面白い漫画を作ったとしよう。あなたが独自にそれを販売したとすれば、儲けの図式はこうなる。

  • あなたの漫画→あなたの漫画を買う消費者。

次にあなたが大企業の従業員だとしよう。会社が作り出したサービスを顧客に売ったとしよう。設けの図式はこうなる。

  • 会社→(あなたの仕事)→会社の商品を買った消費者。

つまりだ。あなたが会社に所属している限り、あなたが売ってるものは会社の商品でしかないのである。会社の商品をたとえいくら売ろうがあなたは永遠に儲かることはない。だって消費者は”会社のサービス”にお金を払っているのであり、あなたにお金を払っているわけではないのだから。

某イ○ハヤさんのようにサラリーマンをディスるつもりはかけらもないのですが、残念ながら上記は本当のことです。サラリーマンをやっているぼく自身が実感していますが、結局サラリーマンは会社が開発した商品やサービスを売ったりデリバリーするただの歯車なわけです。

そして、いくらがんばってスキルをつけたりポジション取りをうまくやったとしても、結局は「換えの効く歯車」であることには変わりはないのが残念なところ。相当うまくやったとしても、額面で年収2,000万円以上稼ぐのは相当難しいということがわかってきました。

(ただ、それでもサラリーマンであるメリットは厳然として存在します。今回の主旨から外れるので割愛しますが、今度どこかで書いてみますね。)

自分で商品を作り、自分で売る

この間の戦略が、ローリスク・ミドルリターンの副業となる。つまり副業の本質は、商品製造ならびにその販売なのである。小説でもいい。アプリでもいい。ゲームでもいい。なんでもいいから、売れそうな何かを作り続け、それがヒットするまで兎に角頑張り続ける。これが副業の本質といっても過言ではない。

まずは人が買ってくれそうな何かを作る事から始めよう。地道な活動を続けて、ファンを作る事に成功すれば、お小遣い稼ぎぐらいは簡単にできるようになる(一億人に一円の商品を売るのは難しくても、100人のファンに定期的に商品を売り続ける事はそう難しくはない。だからインターネットの有名人はサロン活動に躍起になるのである)

今も昔も、お金持ちになるための方法は全く変わっていない。頭なんてよくなくても大丈夫。つべこべ言わずに何かを作ることから始めよう。千里の道も一歩からである。

Books & Appsの記事では、まず自分自身で何かを作り、それを売ることを薦めています。そうすることで、歯車代を稼ぐだけの生活から抜け出すことが出来る、そういう主張です。

これも非常に正しいですね。

ぼくも自分でnoteの販売をしていますが、売れた金額のほぼ全額がそのまま入ってくるし、自分で自信を持って作った商品なので罪悪感もないです。よくわからないサービスに無料登録させ、ASP経由の小銭稼ぎよりよっぽど意義があると自分では考えています。

そして、そうやって「作る->売る」というプロセスをまわすクセをつけると、「他にも何か作れないかな?」「どうやったら人の心を動かせるのかな?」などなどいろいろ考えるようになり、コンサルタントとしての本業にもいい影響が出ています。

自分で商品を作るコツとは

「それはわかったけど自分で商品なんか作れないよー><」という人に何かアドバイスができれば・・・と思ってこの章を書き始めたのですが、諦めました。

「自分には何もないから作れない、また今度でいいや」という人には、残念ながら一生その「今度」は訪れないでしょう。「自分に何があるかわからないけど、とりあえず棚卸しして作ってみて売ってみよう!売れなかったらそのとき考えればいいや」という見切り発車ができる人は、すぐに何かしらのコンテンツを持つことができるでしょう。

企業規模が大きくなってくると、企業理念やらマネジメント体制やら人材育成やらいろんなことが絡んできていろいろ大変なのですが、自分自身でお金を稼ぐというレベルであれば話は簡単、すぐに行動に移せるかどうかです。

ぼくは今のところブログを通じてお金を自力で稼いでいますが、もっとも大きな収益の柱はnoteで売っている自作の業務効率化ツールです。
参考:Todoリストの超具体的な活用方法を紹介するよ - Outward Matrix

ぼく自身が実際に仕事の質やスピードに悩み続け、それを解決するためのノウハウを詰め込んだツールがこのTodoリストです。自分で作ったもので自信を持ってオススメできますし、売れた分のお金がほぼそのまま自分の手元に入ってきます。(noteにプラットフォーム代を払わなければいけないので、残念ながら全額ではないのですが・・・笑)

このTodoリストをはじめとして、いくつか自分の商品を作ったら、サラリーマンとして仕事をしながらでもかなり稼げることがわかってきました。

具体的にやったことも、別に特別なことは何もありません。

  • 興味があることについて、一生懸命ブログを書いてみる
  • アマゾンアソシエイトとアドセンスに登録してみる
  • 自分が今まで培ってきた経験や知識を生かして、noteでツールや学んできたこと、エクセルのトレーニングツールや英語ノウハウを売ってみる

このぐらいですね。A8やバリューコマースなど、ASPを使ったアフィリエイトやってみようかと一瞬思ったこともありましたが、自分にとっては明らかに合わないのでやめました。

「自分で試したこともないものを売ったり、適当な無料診断ツールを紹介することでお金が入る」ってなんか、全然気分が良くならない。「まだグッドポイント診断で消耗してるの?」というカンジ。

まあ、そんな感じで半年間ぐらい試してみました。

(中略)

結論としては、「サラリーマンでもブログで稼ぐことは可能。ただ、ちゃんと自分のコンテンツを持たないと厳しいよ」という感じでしょうか。

ファンを作る!というのはぼくはあまり信じていません。アイドルでも有名起業家でもないのに、そうそう簡単にファンはつかないのではないでしょうか。

自分自身で「役に立つ」と思えるコンテンツをつくり、それを買ってもらい、買ってくれた人はそこから値段以上の見返りを得る。それが一番気持ちいい形なんじゃないかなーとぼくは考えています。

参考:サラリーマンがブログで稼ぐことは可能なのか、6ヶ月間試してみた - Outward Matrix

もし「お金持ちになってみたい」という人がいたら、ぜひやってみてはいかがでしょうか。ぼくも粛々とコンテンツを作り続けていこうと思います。

次はこの記事をどうぞ:自力でベーシックインカムを構築できればだいぶ人生楽しそう - Outward Matrix