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Outward Matrix

戦略コンサルタントのブログ。コンサルティング業務、英語、戦略策定、採用、育成等について書いています。

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フツーのサラリーマンにおすすめしたい「稼ぐ力」をつける方法

ブログ

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こんにちは、Shin(@Speedque01)です。ぼくは敢えてあまり先の人生のことを考えないようにしています。なんか怖いんです。

現在ぼくは20代ですが、この世代の人はこの恐怖を共有できるのではないかなと思っています。会社がいつ潰れるかもわからないし、もしかしたら身体を壊すかもしれない。会社に頼ったり国に頼ったりすることもできない。「大企業に勤めるなんて時代遅れ」、「フリーランスなんて何も考えていないバカばっかり」みたいな極論もそこかしこで囁かれている。

こんなカオスな状況の今、「将来のこと」を真剣に考えたら不安に押しつぶされてしまいそうです。笑

「稼ぐ力」は必須になる

ひとつだけ間違いなく言えるのは、「自分自身で金を稼ぐ力」はある程度の生活をしたいのであれば必須になるということです。

サラリーマンをやっていると、ただ職場に行って言われたことをやっているだけで毎月数十万円のお金はもらえます。これはマジでありがたいことではあるのですが、こんなハッピーな状況がいつまで続くのか。。

過去に実施したコンサルティングプロジェクトでも、ある部署の"改革"を実施するようなものがあり、その中の手段の一つにはいわゆる「リストラ」も含まれていました。せっかくいい大学に入り、就活をなんとかクリアして大手企業に入っても、なんらかのタイミングで「不要」と宣告されることは珍しくないのです。
※現在の日本だと明確にクビ切りはできないのですが、会社は「合法的に退職に追い込む」やり方を知っているので、「日本はまだまだ大丈夫だ!」というのは甘いです。

ぼく自身、何らかの理由でパフォーマンスが下がってしまって肩叩きの憂き目にあったり、会社全体の業績が低くなって所属部署ごと消えてしまったりする可能性は全然あります。そうなった場合は転職をするでしょうが、転職先でも同じことが起こる可能性は否定できません。

そうなったときに、稼ぐ先が会社しかないと、もう不安で不安で仕方ないですよね。もちろんしっかり働いて必要とされる人材になろうと努力はするでしょうが、何かしらの不可抗力で「いらない」といわれる可能性を完全に排除することは不可能です。

そのときに毎日の食い扶持を会社だけに依存している場合、「自分は生きていけるのだろうか」という生存への不安が頭をもたげてくるのです。

だからこそ、ぼくは安定収入があるサラリーマンでも、何かしら「稼ぐ力」をつけることは必須だと思っているのです。

「稼ぐ力」があれば、たとえ勤務先が傾いたり自分のパフォーマンスが出ないときでも、「とりあえず食べてはいけるからいいか」という安心感を持つことができ、毎日の不安が軽減されていきます。

「稼ぐ力」をつけるためにすべきことは「経験のコンテンツ化」

じゃあその「稼ぐ力」の本質は何かというと、結局は「モノを作って、広報して、買ってもらう」という3ステップに凝縮されるんじゃないかなと。

マーケティング、R&D、プロモーション、いろんなビジネスタームがこの世の中にはありますが、結局は上記の3つのいずれかに区分けできるものです。

で、そのなかで最も難しいのが最初のステップ、「モノを作ること」ではないでしょうか。

「自分が何か世の中に価値のあるものを提供できる気がしない」、「アイディアなんか何もない」、そういうふうに思って諦めてしまう気持ちはよくわかります。ぼくもそうでした。

とりあえず文章を書くのは好きだったのでブログをはじめてはみましたが、ブログで稼げるイメージなんて何も湧きませんでした。「文章を書いてお金を稼げたらそりゃ嬉しいけど、そんなうまくはいかないよね」と考えていました。

当初の想定よりも多くの人に読んでいただけて嬉しかったですが、そこからいただけるお金は雀の涙ほどでした。本を紹介した流れでAmazonアソシエイトから少しお金が入ったり、Googleアドセンスからお小遣いを貰ったり、というだけ。好きに文章を書いてお金をもらえるというのは、小額でも嬉しいですけどね。

そうこうしていくうちに、ふと「自分の今までの経験をまとめて、同じように仕事について悩んでいる人に一括提供してみようかな」と思ったのです。

ぼくは仕事や英語の勉強、エクセルの使い方などでいろいろと試行錯誤してきて、その中で実践的なノウハウを溜め込むことができました。数年前の自分がのどから手が出るほど欲しがるような、そんなノウハウを持つことができていました。

もしかしたら、他にも「数年前のぼく」のような人がいるかもしれない、そう思ってnoteをはじめてみました。で、こんなコンテンツたちを作ってみました↓

そうしたら、想像をはるかに超える人たちが購入してくれたんですよね。自分と同じような悩みを持っている人が多いことに、ぼくはびっくりしました。

そこで気づいたのが、「自分の経験って想像以上に価値があるのかも」ということです。自分自身にとっては当たり前のことでも、他の誰かにとってはのどから手が出るほど欲しい情報、ノウハウをぼくたちは持っているのかもしれないのです。

だからこそぼくはフツーのサラリーマンに、「自分の経験をたな卸しし、それをコンテンツ化すること」をすすめたいのです。

あなたが必死に働いてきた中で得た知識やスキルというのは、想像以上に貴重なものです。それにお金を払ってくれる人も少なくはないはずです。

いきなりゼロベースで起業したりアイディアを製品化したりするのは、非常に大変ですし失敗する可能性も非常に高いです。しかし、あなたの今までの経験をコンテンツ化し、それを求めていそうな人たちがいるところへ提供することで、もしかしたら仕事をしながらでも「自分で稼ぐ」という力がつくかもしれません。

時間があるが将来が不安なサラリーマンのあなたに、「自分の経験をコンテンツ化し、稼ぐ力をつけるトレーニングをすること」をぜひオススメしたいです。