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Outward Matrix

戦略コンサルタントのブログ。コンサルティング業務、英語、戦略策定、採用、育成等について書いています。

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サラリーマンに必須である「懐き力」をつけるための8つの方法

人間関係

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こんにちは、Shin(@Speedque01)です。ぼくは基本スペックがだいぶ低いタイプで、会社に入ってからは非常に苦労しました。

怒られたり怒鳴られたり、そんなことの繰り返しで限界を迎えかけたこともありました。※詳しくは下記参照

でも、そんなダメなぼくでも、なんだかんだ今まで生き抜いてきたことができました。上記の記事で言ったように、必死に必要な力をつけるべく努力したこともその一因ですが、もう一つ別の要因があると考えています。

それが、「懐き力」です。

懐く力は目立たないがメチャクチャ大事

ぼくはお世辞にも仕事ができるほうではなく、つらいことも多かったのですが、それでもなぜか必ず味方になってくれる上司や先輩、同僚がいました。そのおかげでなんとかやってこれたというのもあります。

また、今も20-30歳上のクライアントや、海外のシニアなコンサルタントたちと膝を突き合わせていろいろやっていますが、とてもスムーズに仕事をこなすことができています。(もちろんちょいちょいトラブルはあるのですが・・・)

その要因は、ぼくが知識豊富だったり仕事がメチャクチャできるから・・・ではありません。ほぼ確実に、「懐く力」のおかげです。

ぼくは残念ながらその道何十年とやってきている人にかなうほどの知識はありません。もちろんそれをつけるために一生懸命やっていますが、圧倒的な厚みがある経験の差に勝つことは容易ではない。だからこそ、周りの人に助けてもらったり、いろいろ教えてもらったりしないと仕事は進まないのです。

そういうときに大事になってくるのが、「人に懐けるかどうか」です。媚びるのではなく、甘えるのでもない。もちろんなれなれしくするなどご法度。適切な距離を保ちつつ、「こいつかわいいな、何かしてやろうかな」って思ってもらえる力が、懐き力だとぼくは定義しています。

「懐く力」をつけるための8つの方法

では、その懐く力をつけるためにやってきたことを列挙していきます。

その1:一生懸命その人のためになろうとする

まずは当たり前のことですが、徹底的にその人のためになろうとしながら行動することです。相手のほうが社会的地位があろうが、金があろうが、あなたが役に立てることは必ずあります。

こちらのほうがエクセルが得意かもしれないし、英語ができるかもしれない。飲み会の企画を率先して立てることも良いでしょう。

とにかく、徹底的に相手のためになろうとすることが大事です。

その2:アドバイスは即実践する

相手のほうがキャリアが長かったり地位が高かったりすると、いろいろとアドバイスをくれることもあるでしょう。そういうときに貰ったアドバイスは、即実践してください。

「なるほど、参考になります!」という反応は、もう相手は聞き飽きています。そして、そういうことを言う人に限って、別に参考にしない。

そうではなく、「わかりました!やりました!」というノリでいきましょう。インパクトは莫大ですし、単純に自分のためになります。そして、アドバイスした側は、あなたのことがかわいくて仕方なくなるでしょう。

その3:オススメされた本はその場で買う

上記の発展版ですが、オススメされた本はその場で買いましょう。

あなたがアドバイスを求めるような人であれば、十中八九読書家です。そして、「これは良い本だ!」というものも持っているはず。そういう話になって、相手が「この本良かったよー」と口にしたら、速攻でスマホを取り出してAmazonにGo!即ポチり、「買いました!」と報告しましょう。

相手はそのスピード感に驚くはずです。そして、間違いなくあなたへの好意がアップします。

その4:一緒に酒を飲みにいく、徹底的に付き合う

はいきましたね、一部で忌避される飲みニュケーションですが、これはメチャクチャ効果的です。

仕事と離れた場所でアルコールが入り、いつもでは聞けない話を聞くことができます。そこでしっかりと相手のプライベートの話や好みまで、細かい情報を収集していきましょう。そこで得た情報を今後の仕事での雑談等につなげるのもステキです。

その5:ホンネを語る

立場が上の人というのは、ゴマすりにうんざりしています。

何を言っても「おっしゃるとおりですね(ニコニコ)」という反応しか返ってこず、刺激を求めていることが多いのです。ですので、まだ立場も低く若いぼくたちの意見、経験をホンネでぶつけてみましょう。「おお、コイツおもしろいな!」と思ってもらえるはず。

その6:言葉遣いをはじめとした礼儀には徹底的に気をつける

とはいえ、言葉遣いをはじめとした礼儀はメチャクチャに大事です。「ホンネで話すことがだいじだよ!」というと、目上の人にもまるで友達のように話しかけるような大学生、若手社員が散見されますが、これは控えめに言って愚の骨頂です。

自分の意見をしっかりぶつけるのは大事ですが、表現や敬語、タイミングには徹底的に注意しましょう。下手に友達のような絡み方をすると、「何だコイツ、なれなれしくしやがって・・・」となり、ガチで嫌われる羽目になります。

その7:自分の非は速攻で認める

立場が上の人と仕事をしていると、どうしても満足させられない状況も出てきます。「そんなこといわれても、今のぼくじゃ無理に決まってるじゃん・・・」と嘆きたくなる気持ちもわかります。しかし、そこでふてくされてはいけません。

「申し訳ございませんでした!」とさわやかにそして即座に非を認めましょう。そして可能ならば、今後の対応及び再発防止策を速攻で組み上げ、実行に移しましょう。

それができる人は、上の人に非常に気に入られます。

その8:よく笑う

最後になりますが、よく笑いましょう。

素直に喜び、嬉しさを前面に出せる人のことは、みんなかわいがりたくなるものです。逆に、いつもムスッとしているような人だと、「かわいげのないヤツ」という印象を与えてしまいます。いつも笑顔で楽しく仕事をして「おお、一緒にいると楽しいな」と思ってもらうような努力をしてください。

思考力やスキルアップも良いが、「懐く力」もつけていこう

この懐く力は、特に若いうちは軽視されがちです。しかし、社会経験を積んでいくにつれ、この力の大切さに気づいていくことでしょう。ぜひ、懐く力をつける努力をしてみてくださいね。

次はこの記事をどうぞ:Todoリストの超具体的な活用方法を紹介するよ - Outward Matrix