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Outward Matrix

戦略コンサルタントのブログ。コンサルティング業務、英語、戦略策定、採用、育成等について書いています。

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有吉の処世術がマジで勉強になりまくる件

おススメ本

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★厳選オススメ記事!

こんにちは、Shin(@Speedque01)です。ぼくは普段あまりテレビは見ないのですが、たまにYou tubeでバラエティやお笑いを見て息抜きをします。

そういうときにメチャクチャ出演頻度高いな・・・と思うのが有吉弘行氏です。「大丈夫か・・・?」と不安になってしまうような毒舌、抜群にロジカルなコメント、たまに見せる人懐っこさなど、確かに人気になるだろうな、と思わせる人です。

しかし彼はもともと「一発屋」で、ヒットした後に全然仕事がなくて超絶に苦労した人でもあります。そういう人だからこそ、裏でいろいろ考えて物事を進めているのではないか、ぼくはそう推測しました。

まずは彼のプロフィールを見てみましょう。

1993年3月2日放送分の『EXテレビ』(読売テレビ)の企画「公開弟子審査会」に合格し、オール巨人に弟子入りする。しかし兄弟弟子と喧嘩をして相手に怪我を負わせてしまい、巨人から謹慎を言い渡される。
そのまま無断で巨人のもとを離れ上京した有吉は、1994年東京で森脇和成とお笑いコンビ猿岩石を結成し、猿岩石のボケ担当としてデビュー。太田プロダクションに所属。
1996年、『進め!電波少年』でのヒッチハイクの旅企画で話題となりブレイク。

帰国後、CDや著書が爆発的に売れるも、肝心のお笑いで結果を残すことができず、ほどなくして人気は低迷し仕事が激減。本人によれば「天狗」になっており、あまり人に好かれていなかったようだと言う。そのためブームが去るとその後の転落速度は相当なものであったという。
それから7・8年間、広島のローカル局での出演以外は仕事がなく、経済的に自活することもできずに食事などは上島竜兵らの世話になっていた。
仕事もなくほとんど家におり、ネタもない為、ブログには作り話を多く綴っていた。不遇の時代については#ブレイクと転落を参照。

2004年、猿岩石を解散、ピン芸人として活動を始める。このころから、『内村プロデュース』に度々出演するようになり(最初の内は猿岩石として、解散後には有吉が一人で)、これが久方ぶりの全国ネット番組への出演となり、復活へのきっかけとなった。

有吉によれば、自身の復活は正しく「内Pのおかげ」であり、「内Pで再デビュー」と言った気持ちでもあったという。なお、内P出演時は基本的にリアクション芸、基本的に裸、であった(そのために、体力も錬成しダイエットも行ったと言う)。また、女性ファン層は諦め、同世代の男性に的を絞っていった。そしてダチョウ倶楽部の協力などもあり、それら一定の成果を収めた。有吉によれば、結果的には「裸」が功を奏したと言う。月収はいつしか30万円程度にまで回復していた。

2007年、『雨上がり決死隊のトーク番組アメトーーク!』で発生した「おしゃクソ事変」が話題を呼ぶ。これは2007年8月23日放送回で、品川庄司の品川祐に対し世間が持っているイメージを「おしゃべりクソ野郎」と表現し、これが爆笑を呼んだと言うもの。このコメントは同番組の年間流行語大賞となり、有吉本人も「久々に爆笑と言う感覚を味わった」(有吉弘行 2012 『お前なんかもう死んでいる』p.134より引用)と言う。この後有吉はあだ名、毒舌芸人として人気を得ることとなる。

その後順調に仕事は増え、2011年にはメディアの調査・分析を行うニホンモニターの調査による「2011年テレビ番組出演本数ランキング」において、出演総本数499本で1位となった。

有吉弘行 - Wikipedia

上がり下がりが尋常じゃなく激しいですね・・・。なお、彼は売れなかった時期は自殺も考えたことがあるとのこと。

そんな有吉の処世術が暴露されているのがこちらの本、「嫌われない毒舌のすすめ」です。

中身を紹介していきますね。

マイナスの印象を持たれている人に取り入るには

「あの人に嫌われてるな」  そう思うとき、ありますよね。嫌われてるまでいかなくても、明らかに好かれてないとか。要するに、自分が相手に対して「マイナス」の印象を持たれてるときには、どうすればいいのか?

「そんなのほっとけばいいじゃん」といっても、その相手が直属の上司とか先輩となると、ほっとくわけにもいきません。少なくとも、マイナスを「プラマイゼロ」くらいには持っていきたい。プラスにまで浮上できれば最高ですよね。
その場合、まず前提として、客観的に自分が見えているかどうかが重要です。 つまり、「相手に自分はどう思われているのか」っていうのが見えていないと、自分が好かれてるのか、嫌われてるのかも、よくわかりません。そこは客観的に見えていると仮定して、明らかにマイナスの印象を持たれてる場合、そういう人に対して、ヘタなヨイショはダメだし、へりくだっても、逆に裏目に出ます。

芸人の世界でも、売れてるときに、売れてない先輩芸人にヘタに気を遣って、 「辛いんですよ~」とか言っても、 「うるせー! 金あるだろ」  と思われるだけだし、「忙しい方がいいだろ」とか、逆にツッコまれちゃったりします。まぁ、売れてるときは、そんな嫉妬するヤツ、相手にしなきゃいいんですけど、それが会社の上司とか先輩だと、相手にしないわけにもいきません。

じゃあ、どうしたらいいのか? 相手が気に入ってる人に、間に入ってもらうことです。まずは、その相手が好きだなと思ってる人から、徐々に落としていけばいいんです。

「あいつ、なかなかいいヤツですよ」みたいなことが周囲の人から伝われば、その人の見る目は確実に変わってきます。
「そうかな……」  とか言いつつ、少しずつだけど、マイナスからプラスに変わってくるものです。

おそらく、周囲の人たちまでは、自分のことをそんなには嫌っていないだろうから、直接本人に接触するよりは近付きやすいと思います。外堀を埋めていって、最後は本丸を落とすみたいな感じで。

なぜか最初から自分のことを嫌ってくる人、たまにいますよね。それはもしかしたらぼくの経歴がコンプレックスを刺激するからかもしれないし、単純に「パッと見なんかむかつく」というだけの話かもしれません。

有吉氏が言うとおり、そういう人は基本的に放っておけばいいとは思うのですが、その人がチームで一緒に働く人であったり、自分の評価対象者であった場合はそうもいきません。なんとかしてマイナスを打ち消し、可能ならば「あれ、やっぱりイイやつじゃないか」と思ってもらわなければならないのです。

そういう意味で、有吉氏の「間を挟む」という戦法は非常に有効だなと思います。自分のことをマイナスに見る人に直接取り入ろうとしても、うまくいくことってあんまりないんですよね・・・。なんとか外堀を埋めていって、最終的にターゲットを落とすというのは大事なことです。

実は、奥さんと付き合うとき、狙ってはないですがこの戦法が効いていたようです。

「コミュニケーション」なんて必要ない

いろんな人付き合いの中で、悩んでる人も多いと思うんです。みんな、コミュニケーションがうまく取れなくて、悩んでたりするんですよね。でも、僕はこう思うんです。「コミュニケーションなんか、取らなくていい」って。

人とコミュニケーションを取ることって、そんな大事ですか? 周りを見ればわかりますけど、みんな、コミュニケーションを取る「フリ」をしてるだけでしょ?

たいした内容がないことを、ずっとやりとりしてるだけなのに、それを、「コミュニケーション」とか言われると、「何だかなぁ」と思っちゃう。伝えたい要点はちょこっとしかないのに、それを伝えるための、回りくどい会話がコミュニケーションだなんて言われると、「それって何だよ?」とツッコミたくなります。

コミュニケーションを取るフリをしてるだけなら、コミュニケーションなんて必要ない。それなら、いっそのこと、回りくどい話を全部省いて、自分の伝えたいことだけを「言いっぱなし」にするくらいの方がいいのかなって。そう考えると楽ですよ。実際、僕がそうですから。

「無理してコミュニケーションなんか取らなくていい」
まず、そう思ってみると、かなり楽になれます。

これは非常に斬新な視点ですね。そして、有吉氏の「無理してコミュニケーションなんか取らなくていい」という言葉に救われる人も多いのではないでしょうか。

基本的に人のことが大好きで自分をさらけ出すことができる、コミュニケーション強者はそのままでいいと思います。それで人生うまく行くと思いますし。

しかしながら、「できれば人と話したくない」「家に引きこもっていたい」、そう思うコミュ障サイドの人も少なくない。そういう人は、「なんで自分はうまくコミュニケーションを取れないのだろう・・・」と自分を追い詰めてしまい、結果としてまたうまくコミュニケーションが取れず・・・という悪循環に陥ってしまいます。

そうやってムダに自分を追い詰めないためにも、この有吉氏の言葉を頭の片隅に残しておくといいかもしれませんね。

※コミュニケーションに関しては、下記の記事も参考になるかも!

www.outward-matrix.com

「自分はそこそこなんだ」と気づくことが大切

「お前ら、偽物だろ!」って明らかにわかるヤツが、本物みたいな顔してやってる。意外と平気な顔して。どこの世界にもいるんですよね。そういうヤツって。  

やっぱり自分の力を見極めないといけないと思うんです。自分が、「本物」なのか、「偽物」なのか。それを見極めないと。まあ、たいていは偽物なんですけどね。

それで、「偽物だ」ってわかったら、 「自分は偽物なんだ」って割り切らないと。それも早めに。「自分があの道に進んでたら」とか、「あの道だったら、いけるんじゃないか」とか、思っててもダメで、偽物は、何やったってダメなんですよ。

「何やったって、自分なんかダメだぞ」  っていうところに早く気づかないと。「俺は、何かできるはずだ!」  とか思うのは、明らかに勘違いなんです。できるヤツって、本当は空っぽでウソでも、社長になるヤツはなるんですよ。営業やろうが水商売やろうが、トップに行けるヤツは何やってもトップに行けるんです。

逆に、ダメなヤツは何をやってもダメだって。現状がそこそこだったら、「もう何をやっても、そこそこだな」っていうことに気づかないと。そこを早く見極めろということです。

いつまで夢を語っててもしょうがないんですよ。そんなことより、 「自分はそこそこなんだ」って気づくことの方がよっぽど大事です。

自分の力を見極めてないと、失敗して痛い目を見ることって、結構、多いですよね。一生サラリーマンやっときゃいいのに、たまたま運が良くて何か成功した途端に、勘違いして独立して失敗するとか。そこでようやく、 「自分の力じゃなかったのか」っていうことに気づくんですよね。

そうなる前に、自分の力を早く見極めろと。 「自分はダメだ」っていうことに気づけと。そして、「自分はそこそこだ」っていうことに気づいたら、そこで満足しちゃえばいいんです。「そこそこで生きる道はあるぞ」っていうことを知るのは、絶対に大事だと思います。

この実感がこもったリアルな言葉、ぜひ届けたい人がダース単位でいますね・・・。

ぼくは、今の自分の力が足りなくとも、諦めずに一生懸命自分の目指すところに進もうとしている人が非常に好きです。しかしながら、残念ながら高すぎる目標を掲げると、結局挫折するのがオチとなります。

「自分は大して才能はない」「イチローにも羽生君にもスティーブジョブズにもなれない」ということを心底自覚した上で、「では、自分は何を目指すべきだろうか」「どういう行動計画を立てればいいだろうか」「それを実行し続けるための仕組みはどう構築しようか」と考え続ける、それこそが大事だと考えています。

ぼく自身も、特に何かしら秀でた才能があるわけではないですし、今のところ社会に爪跡を残せてもいません。有吉氏の言う「偽者」サイドであることは間違いないでしょう。

そこはしっかり自覚しつつ、「では自分には何ができるのか」「どうやって社会に貢献しようか」と、考えて実行し続けていきたいなと思います。

参考記事はこちら。

www.outward-matrix.com

相手に「かわいいヤツだな」と思わせる方法

僕には、自分のポリシーに基づいて、目上の人に、「こいつ、かわいいヤツだな」と思わせるテクニックがあります。「あえて」無礼と思われるようなチンピラ的な振る舞いをすることで、逆に気に入られる作戦です。

たとえば、僕が上島さんに、 「お前、本当につまんねーな!」とか、 「どーしようもない豚の死骸だな!」とか無礼な口を叩いても、なぜ上島さんは僕のことを、「かわいいヤツ」と思うのでしょうか?

それは、みんなでいるときと、二人きりでいるときで、僕の上島さんに対する接し方が完璧に違うからです。それはもう真逆です。百八十度違いますから。
みんなの前では、あえてタメ口以上の無礼なツッコミをして毒舌キャラでいますけど、上島さんと二人きりのときには、ひたすら持ち上げます。それはもう、信じられないくらい、ヨイショしまくりです。

普段の僕からは想像もできないほど、「お前、そこまでやるか」っていうくらいにひたすら媚びへつらうんです。これが大事です。二人きりでいるときに、どれだけ相手の懐に飛び込めるか? 相手に「これが、本当のこいつの姿なんだ」と信じ込ませることができるか? それが勝負なんです。

そして、一度そう思わせちゃうと、あとはもう簡単で、何をやっても、どんなに無礼な振る舞いをしても、 「こいつ、みんなの前では無理してるんだな。本当はやりたくないのに、無理してそういう無礼なヤツを演じてるんだな」と勝手に解釈してくれて、「それがまた、かわいい」となってくるんです 。

なるほど・・・!これはいいですね。

口が悪い人でも、「なんかコイツ憎めないんだよな」と思われている人と、「なんだあの野郎、口もききたくないわ」と思われている人の二種類がいます。有吉氏が言っていることは、前者のタイプになるための秘訣です。

物事を批判的に見たり、人にズバズバ切り込みたくなるのは、もうその人のひとつのパーソナリティなので、それ自体はしょうがないでしょう。しかし、その後にちゃんと相手の懐に入り込み、「実はあなたのことを尊敬していますよ」と伝え続けられるかどうか、そこが分水嶺となります。

ゴー☆ジャスとかは、こういうことを考えずとも周りから愛されていそうで最高ですね。スキ。

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自分にとって邪魔になりそうな存在の後輩は早めに潰す

僕ら芸人の世界でも、サラリーマンの世界でも、自分の身を守るために大事なのは何だと思いますか?それはもちろん、「出る杭は打つ」こと。自分の身を危うくしそうなライバルは、早めに潰すことです。

自分にとって居心地のいいポジションを脅かしそうなヤツは、すぐにその芽をつみ取っておかないといけません。甘く見てると、後で痛い目に遭います。今までこっちに取り込んで思い通りに転がしてた上司や先輩を、そいつに取られちゃうかもしれません。

そもそも、自分に絶対的な自信なんかないし、誰かの力を借りて生きていこうとしてるわけだから、そこを脅かされちゃうと死活問題なわけです。だからそうなる前に潰す。それが肝心です。

僕の場合、竜兵会入りを狙ってる後輩は、ことごとく潰すようにしてます。若手の中には「竜兵会に入りたい!」と思ってるヤツらが多いんで、そこをまず阻止しておかないと。

「竜さん、あいつ、実は酒乱ですよ」とか、 「あいつ、この前、竜さんの悪口を言ってましたよ」とか、「実はあいつ、みんなに嫌われてます」とか、それはもう、あることないことを言って、何でもいいからそいつの悪い情報を流して、竜兵会入りを阻止します。

もしも、そいつが竜兵会に入って、上島さんに気に入られちゃったりしたら、「上島さんにとって一番かわいい」っていう僕のポジションが取られちゃうわけですから。これは僕にとっては大問題です。

竜兵会のトップで、お笑いの先輩の上島竜兵っていう人間は、いつでもガッチリ押さえておかないといけないんです。僕の思い通りに転がしておかないと都合が悪いんです。

そのためには、自分にとって邪魔な存在になる後輩は、ことごとく潰す! 自分のポジションを脅かす可能性のあるヤツは、早めに叩く!そのためにはどんな手段でも使う。そのくらいの覚悟で、必ず潰さないといけません。

それは、すべて自分のためです。

芸能界の怖さを垣間見れる一節ですね・・・。

上記の有吉氏の主張にすべて賛同するわけではありません。「自分を超えるような後輩を育てることができる人こそ、最高の上司である」という意見もありますしね。

しかし、それは自分を超えた後も「育ててくれた上司」として恩義を持ってくれそうな後輩のみなのかもしれません。野心満々で「あいつ抜かしたらメチャクチャに叩いてやろう」とか思っている後輩がいたら、その場合は有吉氏の言うとおりに早めに芽を摘むほうがいい、というのも一理あるかもしれません。マネはできなそうですが・・・

この世の中、キレイゴトだけではわたっていけないというのが良くわかる重い文章ですね。

相手の気持ちを掴む「聞き上手」になるテクニック

まず、相手の話を聞くときの基本ですけど、徹底的に聞いてあげることです。相手が自分のことを話したがってるときには、それこそ徹底して聞き役に回る。

そのとき大事なのは、最初は共感することです。たとえ、どんな話でも、「それ違うよな」とか「バカだな、こいつ」と思うような話でも、徹底的に共感してあげる。そこで、引っ張り出せば引っ張り出すほど、勝ちだと思うんです。

相手のことがわかるし、弱点も掴めるし、後々、役に立つんです。  基本は、相手の話を聞いてあげて 、「わかる、わかる」って言ってあげればいいんです。そこには自分の話とか、自己アピール的なものはいらないと思うんです。

ただし、相手の話を聞いて共感してるっていうのは、正直、辛い部分もあります。自分のことを話したくなるとか、意見を言いたくなるとか、反論したくなるとか。若干ストレスが溜まるといえば溜まるんですけど、そこは我慢して、一通り話が終わるまで聞いてあげる。

「何かないの?」って言われるまで、ひたすら聞いてるのが一番いいと思うんです。変なツッコミもいらないし、いま流行りの「噛んだね」とかもいらない。

たとえば、いまだに多いんですけど、 「ご用達(ごようたし)」のことを、 「ごようたつ」とか言っちゃうんですよね。しかも、いい大人が。そこで「“〝ごようたし”〟ですよ!」とか、 「そんなことも知らないのか、いい歳して!」とか、どうしてもツッコみたくなるんですけど、そこも、 「うん、うん」って流す。流すストレスはあるんですけど、そこでツッコんだり、茶々を入れたりしない方がいいと思うんです。

こっちに何かを求めてくるまでは、本当にひたすら聞いてやればいい。何でも、どんな話でも。 「わかる、わかるよ」と共感してあげればいいんです。

よくあるコーチング本に、「傾聴と共感が大事ですよ」という話がありますが、有吉氏から改めて聞くとスッと入ってくる感覚があります。

人は自分のことを話したがり、また理解してもらいたがる生き物です。自分のその欲求を一旦脇に置き、人の話を「うんうん、わかるよ」と聞いてあげることができたら、その人の評価はぐんぐんとあがっていくことでしょう。

この前後に書かれている、有吉氏が実際にこのスキルを使ったときの話がメチャクチャ面白いので、よければ読んでみてください! 

刺激的で読みやすい最高の一冊

中身が濃いのですが、サラサラっと読める非常にお買い得な一冊です。

有吉氏のようなジェットコースター人生を歩んできている人が赤裸々に処世術を明かす本というのは、ありそうで実はなかなかありません。とてもオススメ。