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Outward Matrix

戦略コンサルタントのブログ。コンサルティング業務、英語、戦略策定、採用、育成等について書いています。

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見返りを求めない人になりたい、でもなれない

人間関係

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こんにちは、Shin(@Speedque01)です。仕事やプライベートでちょっと思うところがあったので、書いてみます。

誰かのために何かをすると、ぼくは「何か」を求めたくなってしまいます。

それは高い給料かもしれませんし、「いつも助かっているよ、ありがとう」という言葉かもしれない。ブロガーだったらPVを稼ぐこともソレにあたるかもしれません。

つまり、自分が何かをすると、自分ではない誰かからもらえる「見返り」を求めてしまうのです。

「見返り」は自分のコントロール外

ですが、残念ながらその見返りをもらえるかどうかは、自分自身でコントロールできる範囲を超えています。

いくら一生懸命他の人のためになるであろうことをしても、感謝されなかったりお金がもらえなかったりということは、珍しいことでも何でもありません。

もしかしたら、それはあなたのスキルが足りず、満足いく価値提供ができなかったかもしれませんし、そのサービスを提供した相手が人間的にアレで、「感謝する」「見返りを与える」というファンクションを持っていない人だったのかもしれません。

しかしながら、ぼくたちにそこをコントロールすることはできないのです。その人が「感謝する」ということができない人だった場合、ぼくたちがいくら一生懸命に価値提供をしても、その人から何かを受け取ることは決してできません。

そして、コントロールできないことに拘泥することは、時間のムダ以外の何物でもありません。とすると、ぼくたちは「見返りを求める」「感謝を求める」という感情的機能を自分から切り離すべきではないでしょうか。

人からの好意に感謝できる人、そして感謝を求めない人になりたい

言葉でいうのは簡単ですが、その実とても難しいことです。

何かをしたら「ありがとうといってほしい」「その分の見返りが欲しい」と思ってしまうのは当然のことです。この世のほとんどすべての人たちはそうでしょう。ぼくも、この感情を完全に消すことは到底できそうにありません。

ということは、ぼく以外のほかの人たちも、「感謝をしてほしい」「見返りが欲しい」と思っているのでしょう。であれば、ぼくは何かをしてもらったらキチンと感謝をし、ぼくにできることがあるのならば見返りをあげられるような人になりたい。

それと同時に、この世にどれだけいるのかわからない「感謝や見返りを求めない人」にもなりたいと思います。ただ自分が正しいと思うことをして、他の役に立つであろうことをして、それからの見返りや感謝を求めることをしない。そういう生き方は、ぼくはステキだと思います。

そういう人になるための具体的な方法は、正直今は思いつきません。ですが、少しだけ心にとどめておいて、そういうステキな人にいつかなれますように。