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Outward Matrix

戦略コンサルタントのブログ。コンサルティング業務、英語、戦略策定、採用、育成等について書いています。

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自分自身に対してガチでアドバイスしてみる

成長

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★厳選オススメ記事!

こんにちは、Shin(@Speedque01)です。最近、自分に対して少し失望しています。

何があったわけではないのですが、「このまま現状に甘んじてダラダラやっていたら遠からず超絶痛い目見るな」という予感がするのです。

ちゃんと仕事はしていますし、空いた時間では勉強やプライベートのいろいろを処理してもいます。ブログはまあ趣味なのでアレですが、ほぼ毎日更新したりはしています。そういう意味では、最低限のことはもちろんやっています。

でも、最低限のことをし続けていてなんになるのでしょう。

現状維持は後退と同義

ディズニーランドの創業者、ウォルトディズニーの名言にこんなものがあります。

ディズニーランドは、いつまでも未完成である。現状維持では、後退するばかりである。

ぼくはこれに心から同意です。水の流れに例えられることもありますが、ひとところにとどまっているとどんどん腐っていく、ダメになっていく。これは昔から変わらない真理だと思っています。

それを前提として考えてみると自分はどうか。

日々を騙し騙し生きているだけで、大きく変わることが全くできていない。現状維持のワナにハマッていることが火を見るより明らかなのです。

この状態って、外から見ると別に問題ないのが厄介なところです。アドバイスを求めても、「いいじゃん、普通に頑張ってるんだからそれで。」という感じになって終わり。そんなアドバイスを貰っても、この鬱屈した状況の解決にはならないのです。

もしかしたら、みなさんの中にもぼくと同じような状況になってしまっている人がいるかもしれません。「とりあえずやることはやってるんだけど、なんかな・・・」という違和感を感じている人。

自分自身も含めたそういう人に対して、第三者的な立場からガチでアドバイスをしてみようと思います。

ハードル高めの目標を再設定する

現状維持でダラダラいってしまっている人というのは、自分が置かれた状況に対して危機感を感じていないです。それがなぜかというと、過去に自分に課した目標を達成してしまっているか、そもそも目指すものがないからです。

ぼくの場合は前者であるといえるでしょう。学生時代に「欲しい」と感じていたものに関しては、ある程度手に入れることができました。なので、無意識のうちに「ただそれを守る」ということに目線がいってしまい、新たに何かを得るために攻める気持ちがなえてしまっていたのかもしれません。

目標の内容なんか別にどうでもいいのです。年収3,000万円稼ぐでもいいですし、メッチャ可愛い彼女を作るでもいいでしょう。少しでもそれを「達成したい」と思え、行動するためのエンジンとなれば大丈夫。

ぼくの場合は、昔から変わらず「超絶優秀なコンサルタントになる」というのが全てを統合する目標です。そこについては全然手に入れられていないのに、目に見えるものをいくつか手に入れてしまったせいで、「まあいいか」と思ってしまっていたのかもしれません。

今のぼくはコンサルタントとしてプロジェクト全体をドライブする力も全然足りていないし、専門的な知識についても全然浅い。英語も自由自在に操れるレベルには達していない。「優秀なコンサルタント」への道ははるか彼方です。それを再度理解することがファーストステップですね。

量でカバーする

ある程度高めの目標を設定できたら、あとは徹底的に量でカバーする必要があります。どんな領域でも変わらないですが、一定の量をこなすと一気にアウトプットの質が上がっていきます。逆に言うと、一定の量をこなすまでは質を高いものを作り上げることができません。

領域によってセンスの有無はありますが、たとえセンスがなかったとしても他の人より十倍努力すれば、その程度の差はただの誤差となります。

なので、「自分に才能あるのかな・・・」「他にもすごい人はいるしな・・・」とかうじうじ悩んでいる暇があれば、やるべきことを定量的に設定しなおし、それをすさまじいスピードでやっていけばいいのです。

ぼくの場合は、英語の勉強や仕事で使う専門知識のインプット、あとはブログももう少しちゃんとやっていきたいなと考えています。それらをどうやって高速にかつ大量にやっていくか考え、実践していく必要があります。

人に教える立場に立つ

何かを成し遂げたいのであれば、それに対して非常に深いレベルでの理解をしている必要があります。自分が取り組んでいることがいったい何なのかわからずに闇雲にやっていても、それがうまくいくはずがありません。一度うまくいったとしても、それはただのラッキーパンチで再現性がありません。

ではどうすれば深いレベルの理解ができるようになるかという話ですが、ぼくがオススメしたいのは「人に教える立場に立つこと」です。

バイト等で先生をした経験がある人はよくわかると思いますが、「教える」というのは想像以上に難しいものです。話しているうちに、「あれ、うまく説明できないぞ・・・?」と冷や汗をかいた経験がある人はぼくだけではないでしょう。何かを教えるためには、その背景や本質をきちんと体系立てて理解しておく必要があるのです。

その経験をたくさん積むためにも、ぜひ「人に教える」という立場に積極的に立ってみてください。部下がいれば部下にいろいろ自分の経験を伝えてもいいですし、社内で勉強会を開いて専門的な知識の共有を行ってもいいでしょう。

その経験は、あなたの理解レベルに強い影響をもたらします。

時間はない

自分自身に説教してみたらなんかだいぶすっきりしました。ダラダラしているような時間がある身分ではないので、気持ちを入れ替えていろいろがんばっていこうと思います。