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Outward Matrix

戦略コンサルタントのブログ。コンサルティング業務、英語、戦略策定、採用、育成等について書いています。

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潰そうとしてくる人への対処法はただひとつしかない

人間関係

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こんにちは、Shin(@Speedque01)です。世の中とは難しいもので、いくら真摯に頑張っていてもどうにもならないこともあります。

人間関係で苦労したことがない人はいないでしょう。ぼくも一時期非常に苦労したことがありました。いくらこっちから歩み寄っても聞く耳をもってくれなかったり、やることなすことすべて否定されたり・・・そのときはとてもつらかったな。

ごく稀にいる、「人を潰すことが生きがい」の人

ぼくは基本的に性善説を信じています。いくら職場では怖くても、家族の前ではいいパパかもしれませんし、常にイライラしてる地雷のような人でも、彼氏の前では素直で可愛い人かもしれません。そう思いながら過ごしていると、「このやろう」と思っても、そんなに腹が立たないものです。

とはいえ、そんな甘いことを言っていられない場合もあるのです。数は少ないですが、「人のことを否定し続け、精神的に追い詰め、すりつぶす人が生きがいである」という人が、この世の中にはいるのです。。。

少し前、「すご腕社労士の首切りブログ 第40回:社員をうつ病に罹患させる方法」というなんともおぞましい記事が話題に上がりました。

megalodon.jp

本当に気分が悪くなりますが、こういう考え方を持っている人も中にはいるわけです。こちらがいくら歩み寄っても、その人のためになりたいと思っても、この場合は全く意味がない。その人は、あなたのことをオモチャとしか思っておらず、しかもそのオモチャを壊すことに生きがいを感じているのですから。

あなたが素直で気立ての良い、素晴らしい人であったとしたら、なおさらその人たちは喜ぶでしょう。「いいオモチャが手に入ったぞ」と。

意味のない作業を与え、否定し続ければ人は簡単に壊れる

人は、簡単に壊れます。

意味のない作業を与え、さらにそれを否定し続ければいいのです。

  • 使うかどうかもわからない資料を大量にコピーさせ、少しのズレを指摘して何回もやり直させる。そのたび、「あーまた紙がムダになったよ」「この紙代と印刷代、おまえの給料から引いていいかな(笑)」というようなコメントとともにゴミ箱にぶち込む
  • 背景もわからない4時間の英語ミーティングに同席させ、議事録を取らせる。やっとの思いでできあがったものに対して、「こんなん使えるわけねーだろ、やり直し」とだけコメントし、再度やらせる。数日かけてやらせた後、「おまえこんなこともできないのか、おれがおまえぐらいのときには議事録どころかミーティングをファシリテートしてたんだけどなw」とバカにする
  • 「とりあえず資料作っといて」の一言だけでパワーポイントの資料を作らせ、背景やアウトプットイメージを確認しにいってもまともに取り合ってくれない。自分の想定で作って送付したら「こんなゴミみたいな資料が送られてきました」と他メンバに転送して笑いものにする

まともな神経であれば、こんなことができるはずがありません。人の気持ちを少しでも考える人であれば、絶対にムリです。

でも、そういう人はいるんです。もし万が一、あなたの上司がそういう人だったら、あなたはどうすべきか。

対処法はただひとつ:今すぐに逃げろ

ぼくが言えることはただひとつ、「今すぐに逃げてください」だけです。その場で頑張ってもいいですが、まともに対応していたら2週間ともたずに壊れてしまいます。

ただ、素直で真面目な人ほど「自分が悪いんだ」「いつか関係を改善できるはずだ」と思ってがんばってしまうんですよね・・・。もちろん、改善できるところを改善するのは大事ですが、3日ぐらいやってみればわかるはずです。相手が自分のことを潰すことに生きがいを感じている人なのかどうかが。

もし答えがYESであれば、残念ながらできることは「逃げる」一択になります。いくら努力しても、ますます悪循環にハマって壊れるスピードを速めるだけです。

ヤツらが現れる前に、必死に力をつけよう

一口に「逃げる」といっても、いろいろなやり方があります。部署やチーム、プロジェクトを変わってもいいし、転職してもいい。一度休職というのも手かもしれません。

そのようなときに備えて、できる限り力をつけておくべきだ、というのがぼくの結論です。目に見える実績、実際にプロジェクトを一人で回してきた経験・・・そういうものがあれば、配置転換や転職でもいい待遇を受けることができます。しかし、そうでないと待遇は下がってしまうのが普通でしょう。

自分を壊そうとしてくる人が現れる前に必死で力をつけておき、いつでも逃げられる状態にしておく。むしろ、自分のことを壊そうなんて思われないほどの実績を残しておく。それが、ぼくたちが自分自身を守るためにやらなければならないことなのです。