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Outward Matrix

戦略コンサルタントのブログ。コンサルティング業務、英語、戦略策定、採用、育成等について書いています。

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周りの人全員を「クライアント」と考えるといろいろラクになるよ

ライフハック

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こんにちは、Shin(@Speedque01)です。日々過ごしていて思うのは、「なるべくめんどくさいやり取りを減らしたいな」ということです。

上司との意思疎通がうまくいかず関係がギクシャクする、仲がいいと思っていた友達からなぜか陰口を言われていることに気づく、大事なパートナーに八つ当たりして口を利いてくれなくなる・・・などなど。こういうことがガンガン重なっていくと、仕事も趣味もすべてうまくいかなくなってしまいます。

人間関係がギクシャクする理由

こうやって関係がギクシャクする理由はもちろんケースバイケースだとは思いますが、極論すると「相手への思いやりが足りていない」ということに尽きるのではないでしょうか。

  • あの人はおれの上司なんだから、もっとちゃんと指示を出すべきだ
  • あいつは長い友達だし、今日ぐらいドタキャンしてもいいだろ
  • 彼女なんだからなんでもいってもいいよね
  • 母さんからなんかメール来てたな・・・まあ無視でいいか

こういうひとつひとつの甘えが、相手への思いやりの欠如へと繋がります。その結果、普通に考えたらやらないような行動や言動をとってしまって、相手を不快にさせてしまいます。

クライアントにメールを送るときのことを想像しよう

仕事やアルバイトをしているみなさん、だいじなだいじなお客様にメールを送るときのことを想像してみてください。いつもどうしていますか?

  • 「いつもお世話になっております」からはじめる
  • ちゃんと敬称をつける
  • 絶対に期限には遅れない
  • 相手の要望を本当に満たしているか、何度も見返す
  • 要望を満たすだけでなく、プラスアルファで貢献できないか考える
  • 誤字脱字およびヘンな敬語がないか丁寧に見返す
  • クライアントから返信が来たら可能な限り即レスする

この程度のことは当然していると思います。もしそのクライアントの機嫌を損ねてしまったら、会社の業績ひいてはあなたのお給料に大きく響いてしまうからです。

その姿勢を、少しだけでも周りの人に適用してみませんか?

周りの人を「クライアント」として考えよう

いくらあなたと血が繋がっていたり関係が深かったりしても、所詮他人は他人です。ぞんざいに扱い続けたとしたら、その人たちは遠からずあなたから離れていってしまいます。

とはいえ、「まーいっか」と思ってしまう気持ちも良くわかります・・・だからこそ、ぼくは周りの人全員を「クライアント」と想定することをオススメしたいのです。

家族や友人、上司や同僚をクライアントとして考えたらどうなるかというと、

  • 上司が何を考えているのか真剣に考え、その要望を先回りして満たす
  • 友人との約束をドタキャンすることなんかもちろんありえない
  • 母親から来たLineやメールは即返す
  • 彼女に当たるなんて論外。今何を考えていて、どう貢献できるのか真摯に聞く
  • 同僚との議論で上から押さえ込むなんてことはしない。まず相手が何を考えているのか徹底的にヒアリングする

こんなかんじになっていくはずです。

「全員をクライアントとして考えるなんて窮屈すぎる」? 本当にそうでしょうか。周りの人を適当に扱って、どんどん関係が悪化するほうが、ぼくはよっぽどイヤですけどね。

大事な人ほど大事にしよう

ぼくは仕事も大事ですが、家族や友人、奥さんのことが何よりも大事です。そういう人たちのことをないがしろにして仕事に邁進する人生なんかまっぴらごめんです。

ということで、今日もぼくはクライアントに奉仕すべく頑張ろうと思います。