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Outward Matrix

戦略コンサルタントのブログ。コンサルティング業務、英語、戦略策定、採用、育成等について書いています。

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あなたを「サボり病」から解放する言葉を紹介する

ライフハック

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こんにちは、Shin(@Speedque01)です。いろいろやらないといけないことはあるのに、どうしても目の前の快楽におぼれてしまって結局できない・・・と悩んでいる方、結構いらっしゃるのではないでしょうか。

ダイエットしないといけないはずなのに、駅前のミスドに吸い込まれてしまったり、なるはやで済まさなければいけない仕事があるのに飲みにいってしまったり・・・(そして、そういうときほどなぜか「一杯」ではすまなかったりする)

で、そのあと「自分はなんてダメ人間なんだろう」と頭を抱えたり、「明日からはちゃんとやろう!」と決意を新たにする、ということを繰り返してしまいます。自分を責めたり決意を新たにしても、結局何も変わらないのですが・・・。

人はサボる生き物

まず前提として、「人はサボる生き物である」ということを理解しましょう。

いくら頭で「こんなことをしてはダメだ」と思っていても、目の前にある気持ちよさに抗うことは非常に困難です。ダイエットしたら健康も外見も改善することがわかっていたとしても、目の前のドーナツや二郎に抗うことはできませんし、しっかり勉強すればいい大学に入れることがわかっていても、目の前の漫画やゲームには勝てない。

目の前のちょっとした快楽がいかに強力か、もはや説明はいらないでしょう。そして、それはいくら自分を責めても、決意を新たにしても、打ち破ることはほぼ不可能である自然の摂理なのです。

目の前の快楽から目をそらす

目の前の快楽が非常に強力であり、それを打ち破ることはほぼ不可能である、という前提をもとに、どうすればいいか考えてみましょう。

答えは簡単で、「目の前の快楽から目をそらすこと」です。

目の前の快楽が強力で打ち破れないものであるのだから、それに無理やり勝とうとするのはあまり賢くはありません。いくらダメだダメだと考えても、一度囚われてしまったらもはや抜け出せません。意志の強い弱いは関係ないのです。

「明日の自分のためになる?」

目の前の快楽に溺れがちな自分を矯正するためにいろいろ考えてきたのですが、今のところぼくの中で一番効果があるのは、「それは明日の自分のためになるか?」と問いかけることです。

仕事があるのにビールを飲みたくなったとき、面倒な調整を後回しにしたくなったとき、筋トレをサボってラーメンを食べに行きたくなったとき、ぼくはこの疑問を自らに問いかけるようにしています。「それをすることで、明日の自分のためになるか?」と。

もちろんすべての快楽を拒否することはできません。しかし、この質問をクッションとすることで、目の前の快楽から目をそらし、本来やりたかったこと、やるべきことに集中することができるようになっていきます。

  • 勉強止めてゲームしようかな <- 明日の自分のためになる?
  • もう少し寝たいな、約束ドタキャンしようかな <- 明日の自分のためになる?
  • ラーメン食べようかな <- 明日の自分のためになる?
  • ビールでも飲もうかな <- 明日の自分のためになる?
  • なんかいらいらするし適当に服でも買おうかな <- 明日の自分のためになる?

などなど。もちろん、人は弱い生き物ですから、こう問いかけたとしても全ての刹那的欲求を食い止めることはできません。しかし、「明日の自分のためになるか」というクライテリアを一度挟むだけで、大多数のムダな行動を制御することができるようになります。

好循環を回し続ける

「明日の自分のためになる?」という質問でフィルタされた行動を取り続けていく限り、あなたの毎日は非常に良いサイクルで回るようになります。毎日毎日、明日の自分のためになるような行動を取っていくのですから、あなたの日々の生活はどんどん良いものになっていきます。

仕事ができるようになるかもしれないし、ダイエットが成功するかもしれない。本当にいい本を読み続けて教養がつくかもしれないし、英語がしゃべれるようになるかもしれない。ぼくは、目の前の快楽に溺れずにしっかりと自分を高めようとする人が好きです。自分もそうなろうと思っています。この記事によって、少しでもそういう人が増えたらうれしいです。