読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Outward Matrix

戦略コンサルタントのブログ。コンサルティング業務、英語、戦略策定、採用、育成等について書いています。

MENU

9つの英語勉強法を詳細に解説してみる

英語

スポンサーリンク

★厳選オススメ記事!

こんにちは、Shin(@Speedque01)です。現在、さまざまな英語勉強法が世の中に溢れているので、何をすればいいのかわからなくなってしまうことってありませんか。

ぼくも例に漏れず、本当に様々な英語勉強法を試してきました。その中にはメチャクチャ効果が有る英語勉強法もあれば、あまり意味なかったな・・・という英語勉強法も。それらの英語勉強法をひとつずつ、星5つ形式でレーティングしながら、細かくレビューしていこうと思います。おそらく、英語勉強法に苦労している皆さんのためになるかと。

英語勉強法をレーティングする基準は以下。

  • 英語力へのインパクト
  • 楽しさ
  • かかる時間
  • かかるお金

※星が多いほど「いい英語勉強法」という理解でお願いします。「かかるお金」で★★★★★だったら「無料、もしくは無料のようなもの」ですし、「かかる時間」で★☆☆☆☆だったら、「めっちゃ時間かかる」というかんじ。

※今までの経験をすべて詰め込んだnoteはこちら → 純ジャパのぼくが、英語でバリバリ仕事をこなすためにしたことを全て教えよう|Shin@Outward Matrix|note

ではいきますよー。

英語勉強法その1:単語覚えまくる(TOEFL3800)

まずはこちら。TOEFL3800を用いて、英単語をゴリゴリに覚える英語勉強法になります。

  • 英語力へのインパクト:★★★★★
  • 楽しさ:★☆☆☆☆
  • かかる時間:★★☆☆☆
  • かかるお金:★★★★☆

何はともあれ、ゴリッゴリに単語を頭にぶち込む英語勉強法は大事です。単語がわからないと何も始まらないですからね。かなりいい感じの難易度の単語帳は、このTOEFL3800ですね。これをやりこめば、単語で躓くことはだいぶ少なくなっていきます。

TOEFLで出てくる単語をほぼ網羅していますが、IELTS受験者にもオススメ。IELTS用の単語集ってまともなものがほとんどない、というのもありますけどね。ただし、だいぶ歯ごたえがある単語は多いので、覚悟は必要です。

あと、つまらないのはつまらない英語勉強法ですよね、残念ながら・・・。友達と一緒に競争形式でやったりするのをオススメします。この英語勉強法は、一人だとほぼ確実に挫折することになるでしょう。

英語勉強法その2:瞬間英作文

  • 英語力へのインパクト:★★★★★
  • 楽しさ:★★★☆☆
  • かかる時間:★★★☆☆
  • かかるお金:★★★★☆

瞬間英作文は、英語をすらすら話せるようになりたい人にとっては必須の英語勉強法です。具体的な方法については、下記で詳細に説明しているので、ぜひ読んでみてください。

www.outward-matrix.com

リンクに飛ぶのが面倒な人のために、ちょっと抜粋しますね。

一言で言うと、「英語をどんどん話すためのトレーニングが自分でできる本」です。正直、そこらへんの英会話教室とかオンライン英会話をやる数倍以上のスピード&数十分の一のコストで英語がしゃべれるようになります。むしろ、これでできなかったら英語しゃべるのはあきらめてくださいというレベル。

中身は非常にシンプルで、左側に日本語、右側に英語が書いてあります。レベル的には中学生レベルのものばかり。

(中略)

これを徹底的にやった後、ぼくは自然と英語が口から出てくるようになりました。そうすると、英語がさらに楽しくなり、英会話カフェに行ってたくさんしゃべってみたり、海外の友達とスカイプしたり、アウトプットの機会がさらに増えていきました。そんなこんなしているうちに海外勤務のお声がかかり、実際に働く中でさらに英語力をブラッシュアップしていったという流れになります。

これは、瞬間英作文のトレーニングをしていなければなしえなかったことです。ここでトレーニングを積んだおかげで話すことへの抵抗がなくなり、その結果たくさんのチャンスを勝ち取ることができました。これを徹底的にやっても話せないということはまずないので、ぜひやってみてください。

英語勉強法その3:字幕付で映画やドラマを見る

  • 英語力へのインパクト:★★★☆☆
  • 楽しさ:★★★★★
  • かかる時間:★★☆☆☆
  • かかるお金:★★★★☆

これは問答無用に楽しい英語勉強法ですよね。好きなジャンルの映画ならどんどん頭にも入ってきますし、字幕があればなんとかついていくことも可能。とはいえ、真剣に勉強するときに比べたら、どうしても効果は落ちる英語勉強法でもあります。

「外いくのダルいし、TSUTAYAでなんか映画でも借りてみるか・・・」っていうすごし方をする人も多いと思いますが、そのときに少しだけ面倒くささを振り払ってぜひ「字幕&英語音声」で見るようにしてはいかがでしょうか。楽しく映画を見るとともに、英語勉強もできますよ。

英語勉強法その4:オンライン英会話

www.rarejob.com

  • 英語力へのインパクト:★★★☆☆
  • 楽しさ:★★★★☆
  • かかる時間:★★★☆☆
  • かかるお金:★★★☆☆

いろんな会社が参入しているオンライン英会話。これはかなりいい英語勉強法だとは思いますが、ちょっと面倒で続かない人も多そう。あと一歩何らかの工夫がほしいなと思ったりします。

ぼくはレアジョブで学生時代に半年ぐらいやったかな。この英語勉強法は、安いのにたくさんしゃべれるのは非常に魅力的です。しかし、やはり値段が安いので、どうしてもリアルな英会話教室のほうがフィードバックの質は高いです。コスパはいい英語勉強法ですけどね。

英語勉強法その5:リアル英会話

  • 英語力へのインパクト:★★★★☆
  • 楽しさ:★★★★☆
  • かかる時間:★★☆☆☆
  • かかるお金:★☆☆☆☆

もちろん先生によるところは大きいですが、リアル英会話学校は英語力底上げにはかなりいい英語勉強法です。ちゃんと自分の英語力を見てくれますし、どうすれば伸びるのか真摯に考えてくれます。ネックは時間とお金でしょうか・・・。学生だと時間は有るが金がない、社会人だと金は有るが時間はない、という感じになってしまいそう。

ぼくも英語力向上のために時間を見つけて通うようにしています。ネイティブの講師から新しい表現や発音のコツをすぐフィードバックしてもらえるのはいいですね。その分お金はだいぶかかりますが、ぼくは英語勉強には金を惜しみません。その分のリターンが半端なく大きいですからね。

www.outward-matrix.com

英語勉強法その6:語学留学

  • 英語力へのインパクト:★★★★☆
  • 楽しさ:★★★★★
  • かかる時間:★☆☆☆☆
  • かかるお金:★☆☆☆☆

「語学留学は意味がない英語勉強法だ」という人もいますが、ぼくはそうは思いません。ヨーロッパに少しだけ語学留学をした経験がありますが、その期間英語漬けになったのは非常によかったです。友達も全員外国人になるので、英語を使わざるを得ない状況に身をおくことができる英語勉強法です。

メチャクチャたのしかったなー。長期休暇を取れればまた行きたいですが、1ヶ月とかはさすがに厳しいですね。

英語勉強法その7:仕事で使う

  • 英語力へのインパクト:★★★★★
  • 楽しさ:★★★☆☆
  • かかる時間:★★★★★
  • かかるお金:★★★★★

一番オススメの英語勉強法がこちら。日々の仕事で英語を使いまくることです。

実際に仕事の中で使うということは、「話せない」「聞けない」という甘えが許されないということ。そういうプレッシャーの中で英語をガンガン使わなければいけないので、伸びは非常に速い英語勉強法です。お金もかからないどころか、海外出張になったら海外手当ももらえちゃったりします。

ぼくの英語はまだまだ全然ダメですが、なんとかミーティングを回すことができたり、英語で笑いを取れたりすると、達成感的な喜びを味わうことができます。早く何の苦労もないレベルにもっていきたいな・・・。

この英語勉強法の一番の難点は、「そもそも英語で仕事をするチャンスに恵まれない」ということですね。英語を使える会社を見つけるとともに、他のやり方で即戦力になれるレベルまで磨ききっておきましょう。

英語勉強法その8:外国人の彼女を作る

  • 英語力へのインパクト:★★★★★
  • 楽しさ:★★★★★
  • かかる時間:人による
  • かかるお金:人による

すみません、ぼくは経験ないです・・・が、経験者によるとやはりこれはメチャクチャいい英語勉強法らしいですね。自分の意図を正確に伝えないとすぐに破綻しますし、どうせなら楽しくデートしたい、そういうモチベーションで英語力がグンッと向上するとのことです。時間やお金は、そのお相手によるでしょうね。

外国人の彼女を作る方法については、周りでそういう経験がある人に聞いてください。(丸投げ)

英語勉強法その9:長期留学

  • 英語力へのインパクト:★★★★★
  • 楽しさ:★★★★★
  • かかる時間:☆☆☆☆☆
  • かかるお金:☆☆☆☆☆

これも実はぼくは経験がない英語勉強法です。しかし、周りで1年や2年長期留学していた人は、押しなべて英語が流暢です。長期留学の場合は、「英語を勉強する」のではなく、「英語で勉強する」ということが必要になってくるので、目線が一段上がります。

もちろん時間もお金も桁違いの英語勉強法ですが、本気で英語を使えるようになりたいならぜひ行ってみてください。ぼくが大学生なら即長期留学しますね。

社会人ならやはりMBAを通じて英語を勉強するといいかもしれません。MBA不要論は根強いですが、英語でいろんな国の人と経営についてディスカッションするってメチャクチャ楽しそうじゃないですかね。そのために1,000万円ぐらい使っても別にいいんじゃないの、とぼくは思いますよ。

海外の一流大学院でMBAを取得すれば、少なくともコンサルティングファームには入りやすくなります。また、役職が上のほうの人はみんなどこかしらのMBAを持っているので、そういう意味でも取得はしておいたほうがいいなと思いますね。

ちなみに、通信教育や日本の大学でのMBA取得は、転職活動的な視点で言うと完全に逆効果。止めたほうがいいです。

英語勉強法は「インパクト」最優先で選べ!

9つの英語勉強法、いかがだったでしょうか。ぼくの経験(一部経験していないものがありますが・・・)が少しでもお役に立てれば光栄です。

結局どれがいい英語勉強法なのだろう、という話ですが、ぼくは「英語力へのインパクト」が高い英語勉強法を選ぶべきと主張します。金がかかる、とかそんなもんどうとでもなる。英語がしっかり使えるようになるメリットは本当に計り知れません。

こういうこと言うと、「英語なんか使えなくても稼げる」という人が湧いてきます。それもある一面では正しくて、英語なしでのし上がってきた人もいるでしょう。

しかし、実際に働いてみて「英語を使えないと働く場所がなくなるな」とひしひしと実感しています。特別な才能もなく正社員を続けるしかないぼくのような人間が、ある程度の生活を送ろうとする場合、せめて英語ぐらいは身につけておかないといけないのです。

次はこの記事をどうぞ:純ジャパのぼくが、英語でバリバリ仕事をこなすためにしたことを全て教えよう - Outward Matrix