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Outward Matrix

戦略コンサルタントのブログ。コンサルティング業務、英語、戦略策定、採用、育成等について書いています。

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ネイティブ発音になるための具体的な3つの方法を紹介する

英語

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こんにちは、Shin(@Speedque01)です。みなさん、多かれ少なかれ英語の勉強をされているとは思いますが、発音について意識されていますか?

少し前にバズッた「教師さえTOEIC700点に届かない日本で、カタカナ英語から脱却する方法」という記事がありましたが、煽るわりに発音の練習方法が載っていないというアレな感じでした。。。発音に関するちゃんとしたサイトを紹介しつつ、ぼくの実体験を絡めて「ネイティブ発音で話す方法」について書いていきます。

「そもそも話せないのに発音なんか気にしてもしょうがない」と仰る方がいるのはわからないでもないですが、発音は非常に重要です。ジャパニーズ発音丸出しだと、ちゃんとした文法、単語を使っていてもネイティブにまったく通じず、悔しい思いをすることになります。

今日は、ネイティブの発音について、3つのポイントに絞って、可能な限りわかりやすくお話しします。だまされたと思って読んでみて&実践してみてください。少しの発音練習で、見違えるようにカッコいい発音になっているはずですよ。ネイティブにもびっくりされるかも?

英語に関しては、発音以外にもいくつか書いているので、ぜひご覧ください。

www.outward-matrix.com

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ネイティブ発音のコツその1:ストレスのかからない母音はぼんやり発音する

ネイティブ発音をするときにとにかく最初に覚えておきたいのは、「母音」の扱いです。英語の母音と日本語の母音は徹底的に違うので、日本語の母音のつもりで英語の母音を出すと、かなり変な発音になってしまいます。

ネイティブ発音と違い、日本語の母音は非常に明確です。例えば「はしご」という言葉。これを母音を含めて表現すると、「はあしいごお」となります。子音全てに強力な母音をつけることが日本語の発音の特徴のひとつです。

英語の発音の場合は違います。ストレスがかかる(強調される)母音はいろいろルールはあるのですが、ストレスがない母音は全て同じ音(あいまい母音)で発音されます。あいまい母音の発音の仕方は、口を半分ぐらい開き、「お」の口の形を意識しつつ柔らかに「う」という感じ。参考サイトはこちら。

【発音(応用)】ストレスの法則(5)《あいまい母音》 - Eigoriki.net

例として、「receive」という単語の発音を考えてみましょう。これは第二シラブルが強調される単語なので、最初のreはあいまい母音で発音されます。

ネイティブ発音では、「れ」と明確に発音するのではなく、あいまいに「れぉぅぇ」という感じの発音になります。

これは綴りに関係なく、すべての単語に共通します。「ストレスが掛からない母音はすべてあいまい母音(半開きの口で「お」の形、ソフトに「う」)で発音する、というポイントは絶対に覚えておいてください。

ネイティブ発音のコツその2:頭のWの前には、小さい「う」をつける

文頭に来るWの発音も、ネイティブが気になるポイントの一つです。まずは下記の文章を読んでみてください。

What were you doing?

どうでしたでしょうか。「わっとわーゆーどぅーいんぐ」みたいな感じになったのではないかと思いますが、これはネイティブからすると非常に不自然に聞こえます。

頭に来るW(先ほどの文章の場合は、"What"と"were")について、日本人は「わ」と読んでしまう傾向にあります。これは残念ながら全然正しくないです。

頭に来るWはまず最初に小さい「う」をつけること。"ぅWhat"や"ぅwere"のようなイメージです。さらに、先ほどの「あいまい母音」を思い出してください。そうすると発音はどうなるか。

無理やりひらがなで表現すると、「ぅうぉぁ ぅぉぁゆどぅいん」みたいな感じになります。だいぶカッコいい。

ネイティブ発音のコツその3:rの前に来るtは"ch"で発音する

TreeとかTrainとか、みなさんどう発音されていますか?

「ツリー」「トレイン」みたいな感じですかね。それでも伝わらないことはないのですが、ネイティブにその発音で話すと一瞬「???」という顔をするでしょう。

実は、rの前に来るtは[ch]の発音になります。カタカナでいうと「チュ」に近い発音。ツリーではなくチュリー、トレインではなくチュレイン、ストリートではなくスチュリート、そう心がけるだけで大分ネイティブっぽくなります。

「rの前に来るtは"ch"の発音」を意識して、下記の文章を読んでみてください。

I will go to the street by train.

結構かっこよく発音できましたよね?ぜひこれは覚えておいてください。参考サイトはこちら。

ameblo.jp

ネイティブ発音を実際に声に出してみよう

ネイティブ発音のコツを紹介しましたが、いかがだったでしょうか。即効性があるものを3つだけ紹介してみました。

「発音なんかどうでもいい、まずは話すことだ」というのはウソではないです。ただ、本当にちゃんとした英語でいろんな人と関係を築きたいのであれば、「ネイティブ発音」は必須です。

ぜひ実際に声に出してみて、身に着けてみてくださいね。

次はこの記事をどうぞ:純ジャパのぼくが、英語でバリバリ仕事をこなすためにしたことを全て教えよう - Outward Matrix